中学校授業で残酷ビデオ 男性教諭、「南京事件」と説明
複数の生徒の証言によると、17年7月ごろ、当時の2年生1クラスの約30人が「道徳」の時間に男性教諭から見せられた。ビデオは白黒で、殺戮(さつりく)シーンがほとんど。男性教諭から「南京大虐殺」と説明され、「給食を食べる気をなくした」、「残酷なシーンが多く、気分が悪くなった」という。
当時の校長は「把握していない」と話し、県教委の秦潔・教育監は「副教材として使用するなら校長への報告は必要」としたうえで、「史実や被害者数などいろいろな意見があり、子供たちに見せるのが適切だったのか疑問」としている。
現在は別の中学校に赴任している男性教諭は「生徒たちの勘違いで、別の米国の戦争映画を見せた」と否定している。
一方、12年には別の女性教諭が社会の授業で南京事件のビデオを生徒たちに見せた後、感想文を書かせていた。「たくさんの人たちを平気で次々と殺す日本の人たちはすごくひどいと思いました」などと生徒たちは書いており、女性教諭名の検印も押されている。
歴史問題に詳しい八木秀次・高崎経済大教授は「南京事件のビデオは中国やインターネットなどで販売されているが、どれも捏造(ねつぞう)ばかり。子供たちに誤った歴史を一方的に押しつけ、悪影響を与える」と話している。・・・こちら
ほとんど何も知らなぃ中学生に見せて洗脳教育とかきめぇwwwww
捏造云々の前に、こぉぃぅのゎちゃんと一通り学んでカラでなぃと見せるべきでゎ無ぃしね。
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