セ・リーグ全日程終了 各部門のタイトルが確定
投手部門は、前田(広島)が5年ぶりの最多勝となり、最優秀防御率は同僚のジョンソンが来日1年目で獲得。最多奪三振は両リーグ通じて最多の221奪三振を記録した藤浪(阪神)がプロ3年目で初のタイトルに輝いた。最多セーブはバーネット(ヤクルト)と呉昇桓(阪神)が41で分け合った。バーネットは3年ぶり、呉昇桓は2年連続で、いずれも2度目の受賞。
【打者】
○首位打者 3割3分6厘 川端慎吾(ヤクルト)
○本塁打王 38本 山田哲人(ヤクルト)
○打点王 105打点 畠山和洋(ヤクルト)
○最多安打 195本 川端慎吾(ヤクルト)
○盗塁王 34盗塁 山田哲人(ヤクルト)
○最高出塁 4割1分6厘 山田哲人(ヤクルト)
【投手】
○防御率 1・85 クリス・ジョンソン(広島)
○最多勝利 15勝 前田健太(広島)
○最高勝率 8割1分3厘 マイルズ・マイコラス(巨人)
○最優秀中継ぎ 39ホールドポイント 福原忍(阪神)
○最優秀救援 41セーブ 呉昇桓(阪神)、トニー・バーネット(ヤクルト)
○最多奪三振 221個 藤浪晋太郎(阪神)


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