映画『ポケモン』登場の新ポケモンはゴースト・エスパータイプの「フーパ」
本作の主役ポケモンとなる「フーパ」は、いたずらとドーナツが大好きで「おでまし~!」と言いながら、自分のリングを使ってポケモンや人などさまざまなものを取り寄せることが可能。分類はいたずらポケモンで、タイプはエスパー・ゴースト、高さ0.5m、重さ9.0kgで、特性はマジシャンになるという。
通算18作目となる映画『ポケモン』の物語は、砂漠のポケモンセンターから始まる。サトシと仲間たちが休憩中にドーナツを食べていると、背後に謎のリングが出現。リングの中からは手が伸びてドーナツを持ち去ろうとするが、サトシとピカチュウは手にしがみつき、そのままリングに引っ張り込まれてしまう。サトシとピカチュウが飛び出すと、そこには今回の目的地・デセルシティが。初めて出会った謎のポケモン・フーパの正体、そしてリングに秘められた力が明かされる。
また、恒例の同時上映される短編映画のタイトルは『ピカチュウとポケモンおんがくたい』に決定。ピカチュウ、ニャース、デデンネなど、かわいいポケモンが大活躍する物語が描かれる。
今年も行くぜー。
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