「黒子のバスケ」 渋谷パルコにイベントショップ ゲームやグッズを満載

新しいカルチャーの風を送り続ける東京・渋谷、その街の中心にある渋谷パルコに人気アニメ『黒子のバスケ』が登場する。9月21日から11月21日までのおよそ2ヵ月間、渋谷パルコ6階にナムコが企画・演出するキャラクターイベントショップ「黒子のバスケ　produced by ナムコ・ナンジャタウン」がオープンする。
このショップは今年の夏、池袋のナムコ・ナンジャタウンで開催された『黒子のバスケ』イベントが好評だったことから、アンコールとして実現した。ナムコにとっては、初のキャラクターイベントショップとなる。ショップはおよそ67m2を予定する。

ショップでまず注目したいのは、ナンジャタウンで大好評だった的当て屋台「挑戦！イグナイトパス」が設置されること。これは番組にちなんで、実際にバスケボールを使った的あてゲームだ。結果に応じて、作品のキャラクターグッスがゲット出来る。バスケ気分とランダムな賞品が魅力となっている。
抽選屋台「黒子のバスケ キセキの抽選マシーン」や、オリジナルフォトシール機、オリジナルバスケゲーム機なども登場する。さらにナンジャタウンで販売されていた限定デザインのグッズも、再たび販売される。エンタメ気分で訪れる楽しいだろう。

『黒子のバスケ』は、2009年より藤巻忠俊さんが「週刊少年ジャンプ」に連載する人気マンガだ。2012年4月よりテレビシリーズ化され、大人気を博している。帝光中学校バスケ部を中心に黒子テツヤ、火神大我らの青春とスポーツにかける情熱を描く。


アニメはクライマックスですな。
黄瀬と青峰の試合が最高すぎて生きるのが辛い。
そして黄瀬がカコヨスギてやばい。