育成選手派遣が可能に プロ野球から独立リーグへ
プロ野球側は1球団4人まで派遣が可能で、独立リーグの1球団が受け入れられる人数は最大5人。入団1年目の育成選手は除かれる。シーズン途中からの派遣や途中での入れ替えも可能で、選手の給与はプロ球団が負担する。
プロ野球側は出場機会の少ない選手に実戦経験を積ませることが可能となり、独立リーグは注目度を上げるなどの効果が期待される。この制度を提案した広島の鈴木清明球団本部長は「お互いにメリットが大きい」と話した。


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