スマホ所有率は27%、2011年前半から利用者が最も多い
これによると、スマートフォン所有率は27%で、利用開始時期については、2011年前半が最も多く、次に多いのは2011年後半。利用機種は、Android端末がiPhoneを上回った。
「スマートフォンを利用するようになってから、自宅のパソコンの利用時間に変化があったか?」との問いに対して、28%が「利用時間が短くなった」と回答。また、平日の利用時間帯は「帰宅後~就寝前の自由時間」「仕事や家事の合間」「お昼休憩時間」が全体の40%を占めた。
よく利用する機能は「メール」「カメラ」「フルブラウザ」。「通話機能」は第4位であった。よく利用するアプリは「ソーシャルメディア系」。
リンクシェア・ジャパン登録アフィリエイトパートナーが所有するサイトに関して、Android向けに最適化したことがある人は9%。一方、iPhone向けに最適化したことがある人は13%という結果だった。なお、自分の所有サイトでスマートフォン向けの広告掲載をした人は5%に留まった。
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