【17/11/18】ドラゴンズニュース


■契約更改
佐藤優、若松駿太、小熊凌祐、杉山翔大、高橋周平、藤吉優、計6選手は11月18日の契約更改交渉で更改しましたのでお知らせいたします。
若 松 2500万 ▼500
小 熊 1200万 ▼400
佐 藤 1100万 ▼100
杉 山 2000万 ▼580
高 橋 1650万 ▼250
藤 吉 300万
■秋季キャンプ日程
11/1~20
(休日は6日、10日、15日)
二塁挑戦の周平、荒木らとの勝負「キツいな」…250万円減で更改
セカンドはきついだろうな。器用なタイプじゃぜんぜんないし。
打つほうに影響出そう。はー、いつになったら担うんや。
中日杉山は22%減で更改「まずはレギュラー取る」
中日小熊は25%減で更改「直球の強さを取り戻す」
中日若松は500万円減で更改「もう1度2桁を」
中日佐藤100万減「1年通して1軍で活躍したい」
中日育成藤吉は現状維持でサイン「死にものぐるい」

福田、来季全試合4番宣言
6位・山本、頭脳ではい上がる!!
<竜盛再び>第1章 戦力整備のヒント(4) 竜もやっと始まった 北米ルート開拓

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西武15年ぶり復帰の松井稼頭央「厳しい競争」覚悟
埼玉・所沢市内の球団事務所で会見に臨んだ松井は「15年ぶりに西武ライオンズに戻ってくることになりました」とあいさつ。「現役でプレーしたい気持ちが強かった。選手としてしっかり勝負できるように、このオフからキャンプが大事になる。(若手選手との)厳しい競争になるのは分かっていますが、僕自身にもいい刺激になる。背番号が7になるので、その姿をグラウンドで見せたい」と、力強く意気込みを示した。
松井稼頭央といったらやっぱ西武。


<プロ野球>ベストナイン、10選手が初受賞
パでは、2年ぶりに日本シリーズを制したソフトバンクから捕手の甲斐、遊撃手の今宮、外野手の柳田、指名打者のデスパイネの計4人が選ばれた。甲斐は育成出身選手としては史上初の受賞。西武は菊池のほか、首位打者を獲得した外野手の秋山、二塁手の浅村が選出された。楽天から一塁手の銀次と三塁手のウィーラーが選ばれ、ともに初めての栄誉に輝いた。外野の西川は日本ハムから唯一の選出。
セはリーグ2連覇を果たした広島から両リーグで最多の5人が選ばれた。捕手の会沢はプロ11年目での初受賞で、二塁手の菊池、遊撃手の田中も初の選出。外野手の丸、鈴木は2年連続の受賞となった。19年ぶりに日本シリーズに進んだDeNAからは打点王と最多安打のタイトルを獲得した一塁手・ロペス、首位打者の三塁手・宮崎、外野手の筒香が選ばれた。巨人からは投手の菅野が3年ぶり2度目の受賞。
パのオリックスとロッテ、セの阪神、中日、ヤクルトからは選ばれなかった。選出された選手は20日の「NPBアワーズ」で表彰される。【田中義郎】
◇選手ひとこと
広島・会沢 選んでいただいて光栄です。監督、コーチ、スタッフ、チームメートに感謝します。来年もこの賞を取れるように頑張ります。
広島・菊池 ベストナインを初めて受賞でき、光栄です。
広島・田中 まさか選ばれるとは思っていなかったので驚いています。来年もショートとして取れるように頑張ります。
広島・丸 このような素晴らしい賞を受賞できて、大変光栄に思います。今回の受賞を糧に今後も精進し、さらなる活躍を目指したいと思います。
広島・鈴木 去年に引き続き受賞できて、大変光栄に思います。けがをし、途中離脱したにもかかわらず評価していただき、本当に感謝しています。この賞に恥じないように来年はフルで戦っていきたいです。
DeNA・筒香 3年連続選ばれ、非常に光栄。来季はリーグ優勝を果たし、個人としても結果を残し、引き続き受賞できるよう頑張りたい。
DeNA・ロペス 数字を気にせず、ベストを尽くしてチームに貢献したいと心がけていた。結果、打点と最多安打、ベストナインまで取ることができて本当にうれしい。
DeNA・宮崎 とても光栄。リーグの首位打者を獲得でき、チームでは日本シリーズ進出を果たすなど、充実したシーズンを送ることがでた。
巨人・菅野 (初受賞した)2014年の成績を全て上まわって受賞できたことを誇りに思う。今後はこれまで通りコンディション維持に万全を期し、今年以上の成績を残すことができるように頑張る。
ソフトバンク・甲斐 本当に光栄なこと。率直にその言葉しか出てきません。選出いただいたことに恥じないよう、来季もっとチームの信頼を得られるように、オフも気を緩めず努力したいと思います。
ソフトバンク・今宮 大変うれしく思っています。この受賞をきっかけに、来季も今季以上の成績を残して、続けて受賞していけるように頑張っていきたいです。
ソフトバンク・柳田 昨季取れなかった分、今回の受賞をうれしく思っています。これからもずっと受賞できるよう、来季は日本一連覇を目指し、打率・打点・本塁打、すべて今季より上を目指していきたいと思っています。
ソフトバンク・デスパイネ 素晴らしい選手が大勢いる中で、このような賞を頂けて大変光栄です。来季は今季以上の成績、そして日本一連覇を飾れるように頑張ります。
日本ハム・西川2年連続で選んでいただけたことはとてもうれしい。ベストナインは一つの目標でもあるので来年は日本一の奪還、3年続けてベストナインに選ばれるように頑張っていきます。
西武・菊池 1年間ローテーションを守り、このような賞をいただけたことはとても光栄。来季に向け、全てにおいてレベルアップしたいと思う。
西武・浅村 1年間試合に出させてもらった中で、このようなタイトルを取れてとてもうれしく思う。来年、再来年とまた取れるように、これからも頑張りたい。
西武・秋山 このような賞をいただけたことは励みになる。誇りに思うし、これからも攻守ともに高い目標を設定して、一つ一つ越えていきたい。
蚊帳の外!


<アジアCS>韓国、台湾との投手戦制す
韓国は六回、李政厚が適時三塁打を放ち、決勝点を挙げ、3投手の継投で逃げ切った。台湾はロッテのチェンが六回途中まで1失点と好投したが、打線が援護できなかった。
日本代表「侍ジャパン」は16日の開幕戦で、韓国に延長十回タイブレークの末、8-7でサヨナラ勝ち。3点を追う十回に上林(ソフトバンク)の3ランと田村(ロッテ)の適時二塁打で逆転し、稲葉新監督の初陣を白星で飾った。
日本は17日、試合がなく、東京ドームで約2時間の練習を行って調整。18日午後6時半から台湾戦に臨む。予告先発が発表され、日本は今永(DeNA)と発表された。
1-0だったのか。

