【14/11/30】ドラゴンズニュース






・野村、竜1位に栄光の背番号「20」
・谷繁兼任監督「お・も・て・な・し」
・大野、爆笑1日宴会部長

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『ポケモンアートアカデミー』×ポケモンカードゲームのイラストコンテストが開催決定!
ポケモンは、発売中のニンテンドー3DS用ソフト『ポケモンアートアカデミー』で描いたイラストを募集する“ポケモンアートアカデミー×ポケモンカードゲーム イラストコンテスト”を、2014年12月13日(土)より開催する。
今回募集されるのは、“ピカチュウの着せ替えイラスト部門”と“好きなポケモンのイラスト部門”の2部門。応募受付期間はいずれも12月13日(土)から2015年2月1日(日)までとなる。
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センスある人はええね・・・。
とりま参加だけはする、冬休みの宿題的な(笑)


ブランコDeNA退団へ 体調面のリスク年俸2億に見合わず…パで争奪戦か
場外弾で横浜スタジアムを沸かせたブランコが退団する。球団関係者は「来季の契約はしていません。保留者名簿にも載らないことになります」と説明した。球団が保持する、来季の契約に関する選択権を行使せず、条件を変えての再契約もしない。
ネックとなったのは体重だった。今季はいずれも走塁中に左太もも裏を2回、右太もも裏を1回肉離れした。出場85試合、打率・283、17本塁打、60打点に終わった。その原因は重すぎる体重。登録抹消のたびに命じられた減量にもことごとく失敗した。故障禍のある大砲に、推定年俸2億円はリスクが大きすぎた。
ブランコは来季以降も日本でのプレーを希望する。昨季は打率・333、41本塁打、136打点と打撃3部門で自己最高の成績を残し、打率と打点の2冠を獲得。日本通算169発と実績のある右の大砲は、DH候補としてパの複数球団の争奪戦となりそうだ。
DeNAはすでにモスコーソ、バルディリスの残留が決定。グリエルの来季再契約へ全力を投じて、12月初旬に渉外担当者がキューバ入りして交渉にあたる。また、中畑監督が新外国人として要望する、5番タイプの右の野手と、抑えを任せられる投手の獲得を目指し調査を進めている。
オリが狙ってるのか。
で、ペーニャが楽天?
ベイスがロペス??


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【14/11/29】ドラゴンズニュース


今日はファンフェスタ。
入場者数2万6千か、まあそんなもんだろうね・・・。





おめでとう!8年とかすごいな。
?「来年はもっと頑張ってもらわなければな。」


・周平「伝説の選手になりたい」
・名球会クインテット 超豪華記念グッズ計画
・吉見自立のススメ“道場”来年1月で最後

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<インフルエンザ>流行はA香港型…首都圏、東北など
◇全国ピーク、年内か
定点医療機関から1週間に報告されたインフルエンザ患者数が、1機関当たり1人を超えると、流行が始まったと考えられる。今月17~23日の報告数は▽岩手県6.20人▽福島県2.76人▽神奈川県1.96人▽東京都1.92人▽埼玉県1.83人▽愛媛県1.80人▽千葉県1.63人▽大分県1.40人--などだ。東京都によると、今季調べた10人全員からA香港型のウイルスが検出された。
インフルエンザに詳しい菅谷憲夫けいゆう病院感染制御室部長によると、A香港型に感染すると他の型に比べ、高齢者は重症化しやすく、肺炎を併発して入院したり死亡したりすることがある。子どもは、神経や意識障害を伴う脳症を引き起こしやすいという。また、米国での調査で、ワクチン接種で発病を抑えられるのは、7歳以下は約6割、成人は4~5割、65歳以上は1割を切る--とのデータがあるという。菅谷部長は「高齢者や重い持病のある人は、身の回りにインフルエンザ患者が出たら、タミフルなど抗ウイルス薬の予防投与をした方が良い」と話す。
嫌な季節だ・・・。
インフルとノロ(特にノロのトラウマ)のせいで、冬はどこも出かけたくないわ。
ライブ行きたいけど来月上旬に行ったらしばらく休業だな。。。


【14/11/28】ドラゴンズニュース


明日はファンフェスタ。
■秋季キャンプ
10月29日~11月20日 ナゴヤ球場、阿久比球場
【阿久比組】
田島慎二、鈴木翔太、岡田俊哉、大野雄大、福谷浩司、西川健太郎、祖父江大輔、若松駿太、伊藤準規、岸本淳希
※それ以外のメンバーは一部ベテランを除きナゴヤ球場
■成績
通算144試合67勝73敗4分
■順位
巨人→広島→阪神→中日→DeNA→ヤクルト

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でも球質は大事だと思うやで。




・大野“愛の説教部屋”卒業します!!
・剛裕&直倫、兄弟同組和やかラウンド
・マサ、大谷を“猛取材”

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DeNA戦力外の藤井が引退 オファーなし「これが現実」
プロ15年目の今季は1軍登板なし。トライアウトを2度受けたが獲得球団はなく、「まだやれる思いはあるが、オファーがなかった。自動的に引退です」と決断した。近日中に発表される。
早大から99年にヤクルトにドラフト2位で入団。その後、日本ハム、巨人、DeNAと4球団を渡り歩いた。01年に14勝で最多勝を挙げるなど通算は83勝81敗、防御率3・77。ヤクルトでトレードを経験し、日本ハムでは09年オフにFA権を行使したが獲得球団がなく浪人の危機に瀕(ひん)した。巨人在籍時の12年は村田の人的補償でDeNAへ移籍。波瀾(はらん)万丈の野球人生だった。
「僕は直球も速くないし凄い変化球もない。最短距離でうまくなりたいから準備と予測を大切にしてきた」。新人の00年に救援のみで31試合登板したが、走者がいない場面では先発への配置転換に備えて振りかぶって投げた。直球の球速は年々落ちたが、打者の打ちにくいフォームを追求してテークバックは小さくなり、多彩な変化球と制球力を身に付けた。
素行不良のレッテルを貼られ、周囲に誤解されることも多かった。「酒を飲めないのに飲み歩いてるとか、どこの街も好きなのに東京以外の球団に行きたくないとか…。結構繊細なんです」。将来への不安から、午前4時半に目が覚めることもあったという。「辞める実感は湧かないが、これが現実。受け入れないといけない」。独立リーグ、海外からのオファーは、全て断りを入れた。今後の去就は未定だが、個性派左腕は未練を断ち切って第二の人生を歩む。
引退か、かなC。
お疲れ様やで・・・。


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