【13/11/9】ドラゴンズニュース


<日程>
・秋季キャンプ 11/1~24日
(休日:5日、11日、15日、22日)
・第1回トライアウト 11/10 静岡県草薙総合運動場硬式野球場
・第2回トライアウト 11/22 ナゴヤ球場




・平田、代打で適時二塁打
・大野、ワインドアップ手応え
・ノーヒットノーランなのに…山井25%減

※ミラーサイト(不具合時)
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消去に1回70万円も 電車落書きに頭抱えるJR西、大阪市交通局
5件目の落書きは今月2日、鶴見区浜の市交通局鶴見検車場で見つかった。午前6時20分ごろ、車両に幅約5・6メートル、高さ約1・5メートルにわたり、水色などで「SohaR」「2013」などとスプレー塗料で書かれているのを職員が発見、府警鶴見署に通報した。
5~10月には、市交通局森之宮検車場(城東区)と西側に隣接するJR西日本吹田総合車両所森ノ宮支所でもアルファベットなどの落書きが計4件発生。いずれの落書きにもメッセージ性は見受けられないが、特徴が似ていることから、府警は同一犯とみて器物損壊容疑で捜査している。
鶴見検車場で見つかった落書きは、市交通局職員6人が薬剤を使い、約2時間かけて消した。費用は材料費や人件費など毎回約40万~70万円。車両のやりくりに支障が出る可能性があり、市交通局の担当者は「自己表現なのだと思うが、いい迷惑だ」と憤る。
こうした状況を受け、JR西と市交通局は終業後の巡回を増やしたり、防護フェンスに有刺鉄線を付けるなど対策を強化しているが、犯人は敷地内に忍び込んでは数時間かけて落書きするという犯行を繰り返している。
地下にある鶴見検車場は外部から目につきにくい一方、森之宮検車場と同支所周辺には誰でも近づける。人通りもほとんどなく、夜間はほぼ真っ暗。同検車場は有刺鉄線を張った高さ約2・5メートルのフェンスで四方を囲むが、同支所には有刺鉄線のない低い塀もある。照明の当たらない敷地内部にいったん入ると、人影を見つけることすら困難になるという。
城東署幹部は「警察官も限られた人数でパトロールしており、JR西と交通局の対策が不可欠。有効なのは防犯カメラで、犯人の姿が写れば捜査の有力な手がかりになる」と話す。しかし、防犯カメラは1台で約30万円近くかかるといい、広大な敷地をくまなく監視するには数十台必要になり、多額な費用がかかる。
市交通局は「いかに入られないようにするかが重要。有刺鉄線の高さを上げたり、フェンスを丈夫なものにしたい」、JR西は「防犯カメラを増設した。警備員の巡回を増やすなど最大限の対策をする」としている。
公共交通の安全に詳しい関西大の安部誠治教授(公益事業論)は「電車は乗客の命を預かる公共物なのに、施設内に自由に侵入できるのは問題だ。最悪の場合、車両にいたずらされ、事故につながりかねない」と指摘している。
民度低いことしてんじゃねーよ。
小学生で卒業しろよ。


日本代表強化試合 第1戦 日本-台湾
日本代表 0 0 0 0 2 2 0 0 0|4
台湾代表 1 0 0 0 1 0 0 0 0|2
勝:大野
敗:羅国華
セーブ:益田
日本代表: 小川、大野、井納、益田
台湾代表 :王躍霖、羅国華、鄭凱文、陳敏賜、羅嘉仁
野球日本代表「侍ジャパン」は8日、台北・新荘球場で台湾代表と強化試合に臨み4対2で逆転勝ちし、小久保裕紀監督の初陣を白星で飾った。
日本の先発は東京ヤクルトの小川泰弘。初回に1点を失いながら、その後は完璧な投球を見せ、4回2安打8奪三振と内容。すると、5回、埼玉西武・浅村栄斗と秋山翔吾の連続ツーベースヒットで同点に追いつくと、主将を務める東北楽天・嶋基宏のタイムリーで逆転に成功する。
小川のあとを受けた中日・大野雄大が同点打を浴びるが、直後の6回、1死二、三塁から埼玉西武の秋山翔吾の犠牲フライ、続く代打・平田のタイムリーツーベースで勝ち越しに成功する。
その後は、3番手の横浜DeNA・井納翔一、千葉ロッテ・益田直也と継投し、台湾打線を4安打2失点に抑えた。
<<ドラゴンズ選手>>
<大野>
5回裏から2番手で登板
vs張進徳 四球。
無死一塁 vs李杜軒 捕手前バント、二塁はフォースアウト
1死一塁 vs郭阜林 空振り三振。
2死一塁 vs羅国龍 レフト線タイムリーツーベース
2死二塁 vs陳品捷 レフトフライ
6回裏
vs郭銘仁 サードゴロ
vs陽岱鋼 ライトフライ。
vs陳俊秀 四球。
2死一塁 vs蒋智賢 ファーストゴロ
7回裏
vs張進徳 見逃し三振。
vs李杜軒 ライトフライ
vs林瀚 空振り三振
<平田りん>
6回表2死3塁で代打出場 ライトオーバータイムリー2塁打
大野は良くも悪くも平常運転。
平田りんは代打ながらよく打った、ナイス!!
明日スタメンで出ねぇかなあ。


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「夫のカノジョ」初の4%割れ…第3話は3・7%
放送枠の“木曜ドラマ9(ナイン)”は2011年10月クールから国民的ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」の後番組として新設されたドラマ枠。主に若者向けの作品を放送している。同枠で放送された作品の中で、これまでの最低視聴率は12年10月クールの仲里依紗(24)主演の「レジデント」の第6話(11月22日放送)で記録した4・4%。「夫のカノジョ」はこれを下回り、同枠で最低を記録した。
20歳の派遣社員・星見(川口)が上司の麦太郎(田辺誠一・44)の妻・菱子(鈴木砂羽・41)に夫の浮気相手と誤解され、もみ合っているうちに、体が入れ替わってしまう痛快コメディー。原作は垣谷美雨氏の人気小説「夫の彼女」。川口は11年に同局深夜枠「桜蘭高校ホスト部」でドラマに初主演し、今回がゴールデン帯の連ドラ初主演となる。麦太郎と菱子の間の息子には、人気子役の鈴木福(9)。
その他の共演は片平なぎさ(54)、柳沢慎吾(51)、山村紅葉(53)ら。
第3話は、星見の姿をした菱子が帰宅すると、高級車から史子(片平)が現れ、声を掛けられる。史子は星見の疎遠になっていた母だが、菱子には初対面。「どちら様?」と声を掛けられ、久しぶりの対面を拒絶されたと感じた史子は何も言わず、その場を立ち去る。一方、菱子の姿をした星見は千代乃(山村)らから学校行事の親子ハイキングの幹事を押し付けられてしまう。真人(鈴木)のため、星見は必死で持ち物リストと対応マニュアルを作成。星見がハイキングを成功させようと奮闘する中、子どもが川に落ちてしまうアクシデントが発生し、星見は迷わず、川に飛び込む。その頃、菱子は麦太郎(田辺)らと会社のイベントに参加していた。慣れない経験に失敗を繰り返す菱子を麦太郎は必至に励ます。だが、星見と浮気しているとカン違いしている菱子はその麦太郎の態度が悔しくて…という展開だった。
初回から消費税割れだもんなあ。
と言うかこれで取れると思ったの?
まあ自分は見てますがw、ハルル好きだからね!

