【13/1/6】ドラゴンズニュース





・大野、果たし状
・大島、WBC秘密兵器 熊本で打ち込む
・山井、やっぱり岩瀬に挑戦

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紅白歌手別視聴率 ももクロで40%超!トップは大トリSMAP
午後9時からの第2部が42・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、昨年の全番組の中で唯一の40%超えを果たし、年間最高視聴率に輝いた紅白。歌手別の数字を見ると、話題の初出場組が支えていた。
ビデオリサーチの調査を基にした関東地区のスポニチ集計によると、震災復興支援のために16年ぶりに再結成し、最初で最後の紅白となったプリンセスプリンセスが47・6%で、SMAP(49・4%)、いきものがかり(47・9%)の紅白の両トリ以外では最高を記録した。
ほかにも、77歳での初登場が話題となった美輪が45・4%、日本テレビの11年のヒットドラマ「家政婦のミタ」の主題歌を歌った斉藤和義(46)が46・1%、衣装が注目されたきゃりーぱみゅぱみゅも40・7%といずれも40%の“大台”を超えた。
実はNHKが後半に狙っていたスタートダッシュが奏功していた。
同局関係者は「ニュースによる5分間の中断後のトップバッターには、関ジャニ∞、ももいろクローバーZという昨年の活躍が目立った初出場の2組を置き、勢いを付けることを狙い、その通りになった」と話している。期待通り、関ジャニ∞が午後9時の35・9%から37・2%へ視聴率をグングン上げ、ももいろクローバーZは40・6%をマークしてもり上げ、後へつなげた。
一方、SMAPのトップは、過去20回の出場で3年連続8回目となった。紅組のトップもトリのいきものがかりだった。全体の最高は午後11時40分の50・8%で、全員の歌唱を振り返るダイジェスト映像を流し、勝敗を発表する直前だった。
ずっと付けっぱなしだったw


カラオケで“絶対にモテる”曲、男女アーティストのトップ5を発表。
このランキングは、スマートフォン向け「レコチョク」および「レコチョク 音楽情報」で実施した投票を集計・まとめたもの。その結果、男性アーティスト1位は、ゴールデンボンバー「女々しくて」だった。
投票の理由としては「カラオケで歌ったらめちゃくちゃ女の子が寄ってきた。それ以来十八番!」(15歳/男性)、「男女関係なく人気の曲!!女の子が歌うと新鮮かも」(24歳/女性)など、誰もが知っているノリの良いメロディとコミカルな振付けが場を盛り上げるのにピッタリで、女性にも人気との声が多く寄せられた。
一方、女性アーティスト1位は、YUIの「CHE.R.RY」に。こちらは「やっぱこれが定番だと思います!かわいい歌詞をかわいい声で歌うと男性はグッとくる」(19歳/女性)、「サビの“恋しちゃったんだ”のところが、キュンときちゃいました」(16歳/男性)など、甘酸っぱい恋の始まりを素直に表現した歌詞が男心をくすぐる、との意見が多く見られた。
☆カラオケで歌うと絶対モテる曲ランキング
(男性アーティスト編)
1位:「女々しくて」ゴールデンボンバー
2位:「君に届け」flumpool
3位:「And I Love You So」AK-69
4位:「君が好き」清水 翔太
5位:「100万回の「I love you」」Rake
(女性アーティスト編)
1位:「CHE.R.RY」YUI
2位:「さくらんぼ」大塚 愛
3位:「ヘビーローテーション」AKB48
4位:「Dear…」西野 カナ
5位:「気まぐれロマンティック」いきものがかり
AK-69?Rake?
そもそも知らないわ。
それよりも上手い人がいいよ。


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