【12/12/31】ドラゴンズニュース


2012年ももう今日で終わり、今年もお世話になりました。
まぁなんとも実感が湧かないけどw




・今中1軍コーチ、V奪回3大公約
・岩瀬、大魔神超え誓った
・剛裕、右翼と二刀流 一塁も狙う

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年末年始にイライラ増幅マシーンになっちゃう人々
◆スケジュールが組めない人
ややもすれば分刻みのスケジュール管理をすることになってしまう年末年始。そのためスケジュールをうまく管理できないと、とんでもない迷惑をかけることにもなりかねない。
「テンパッてるのはわかるけど、電話もメールもない。そのくせスケジュールの変更とかされると、ものすごくイライラする。この時期、みんな予定が詰まってんだから、スケジュール管理できないヤツが本当に腹が立つ」(37歳・男性・SE)
「連絡回すのを忘れていた幹事(今年の新入社員)が真っ青な顔して『会社の忘年会は明日です!』って会社内を走り回ってた。でも、さすがに前日は無理で、ほとんど参加者がいなかった」(30歳・女性・人材派遣)
「この時期のスケジュールって、いろんな優先順位があるじゃないですか。仕事、飲み、久々に会いたい人とかいろんな要素があると思うんですが、そういうこちらの気持ちをスッカリ忘れてドタキャンする人はちょっとどうかと思いますね」(28歳・女性・公務員)
「忘年会の日にちを間違えて予約される方は意外と多く、直前に『間違えました!』って電話が来ることもけっこうあります。ウチは小さいお店なんで、貸し切りでも20人くらい。大手で40人とかで日にち間違いのキャンセルとか出たら、店側は泣くでしょうね」(49歳・焼き鳥店店長)
一つのミスが大きなミスに、そして多くのミスを生んでしまうのがこの時期の特徴。くれぐれもスケジュール管理にはお気を付けて!
◆行きたくない会にやたら誘ってくる人
忘年会だの新年会だの、この時期は多くの酒席に誘われることが多い。だが、時には呼ばれたくない集いもあるわけで……。
「数年前、クリスマスに合コンを誘われたことがあったんだけど、店のヤツらも客も『あいつらクリスマスに合コンやってる!』って視線が痛くて痛くて……。おまけに会話も何となくリア充爆発しろ!とか言ったりするものの、やっぱり全員ビミョーな盛り上がりなんですよ。傷を舐め合うってワケでもなく、あれは今思い出しても、ちょっとなぁ~って思います」(30歳・男性・証券会社)
「カウントダウン飲みとか、初日の出を見に行くとかよく誘われるんだけど、あたしは年末年始はテレビ見ながらゆっくり自宅でくつろぎたい。誘ってもらうのは嬉しいけど、いちいち断るのが面倒です」(29歳・女性・出版)
「新婦たっての希望ということで、クリスマスイブに結婚式を招待されたことがある。クソ寒い中、クリスマスツリーの点灯式とかやったり……。付き合ってるコも結婚式だから仕方ないよって言ってくれたりしたんだけど、なんとなくギクシャクしちゃうし。あんなに心の底からお祝いできなかった結婚式は初めてだなぁ……」(37歳・男性・広告代理店)
「帰省した際に、駅で偶然会った同級生に中学時代の同窓会に呼ばれたんです。で、どうせ実家にいるのも暇だし、高校は実家から離れてたからたまには地元の友達と会うのもいいなぁと二つ返事で快諾。でも、いざ行ってみるとヤンキー連中が大挙して来てて、全員まだまだヤンキー全開(というよりチンピラか)。まぁ、でも、さすがに分別のある年齢だから、それなりに和気藹々とした雰囲気だったんだけど、二次会のカラオケで状況は一変。いきなり合法ドラッグやり始めるヤツとか、見たこともない後輩(バリバリのヤンキー風)が乱入したり、盃もらったのを自慢するヤツ、外に出て旧車會のバイク自慢するヤツ、上半身脱いで刺青自慢したりで地獄絵図。これには元ヤンキーの女のコたちですらドン引き。最後は勝手に『東京で働いている=金持ち』みたいなこと言い始めて、無理矢理カネを払わされそうになった。後日、何人かからFacebookに友達申請があったけど、もちろん無視!」(36歳・男性・デザイナー)
忙しいからこそプライベートな時間は大切にしたいと思うもの。立て込んだスケジュールを管理するだけでもうんざりなのに、ストレスの溜まる場には極力行きたくないものだ。
大変ですね(他人事)


AKB48レコ大2連覇達成!新人賞は家入レオが受賞
最優秀新人賞に選ばれたのは、今年2月にシングル「サブリナ」でデビューし、1stアルバム「LEO」をヒットさせた家入レオ。授賞式に参加した彼女は「本当に信じられない気持ち。いただけると思っていなかったのですごくうれしいです」と受賞の喜びを明かした。
そして大賞に選ばれたのは、AKB48の「真夏のSounds good!」。授賞の際、高橋みなみは涙ぐみながら「すごいうれしいです。去年はすごくとりたいという思いがあったんですが、今年はAKB48第2章としてとらなきゃと思ってこの場に臨んできました。この素晴らしいアーティストたちの中でとらせていただいたことを誇りに思います」と語る。そして大島優子は「今回はこのレコード大賞をファンの皆様と関わってくださったスタッフの皆様とメンバーのみんなととらせていただいたからこそ、来年はまた自分たちで新しい切り札を作っていきたいと思うので、どうか応援よろしくお願いします」と述べた。渡辺麻友は号泣しながら「これを誇りに思ってこれからもがんばりたいと思います。いろいろプレッシャーもあったんですが、こうして大賞をいただけてこれが自信につながって、次の結果につなげられたらと思います」と語った。
なお、最優秀アルバム賞を西野カナの「Love Place」、作曲賞を五木ひろしの「夜明けのブルース」を手がけたレーモンド松屋が、作詩賞を秋元康、最優秀歌唱賞を天童よしみが受賞。また編曲賞には中田ヤスタカが選ばれ、特別賞を受賞したきゃりーぱみゅぱみゅのパフォーマンス直前に客席から視聴者やオーディエンスに挨拶する一幕もあった。
ガッキーお疲れ!
え、レコ大?
どうでもいいわw


tag : 第54回輝く!日本レコード大賞