【12/12/28】ドラゴンズニュース







・守道監督ニンマリ、ルナMVP
・大島、来季は福留超えだ
・浅尾、パワーアップ虎打線にも平然

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女が選ぶ「モテるデブ男子」ベスト5
アジアンの馬場園や森三中など、ぽっちゃりお笑い芸人から端を発したぽっちゃり女子ブームは定着してきた感があるが、もしかして「ぽっちゃり男子」も意外とモテてる?
そこで、SPA!は20~30代の女性200人を対象に「ぽっちゃり男」に関するアンケートを独自に実施。ぽっちゃり男に対し「優しそう」「包容力がありそう」などプラスイメージを抱く女性が多数いた。
では、女性は「ぽっちゃり男」のどこに惹かれるのか。理学博士で恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士は、次のように分析する。
「性的な魅力のみに絞って話をすれば、男性は女性を『見た目』だけで判断するのに対し、女性は男性を、『サバイバルスキル』『ケアスキル』『見た目』の3つで判断します」
女性は妊娠・出産・子育てがあり、その期間何もできないため、パートナー選びの中に、本能的に“この人に人生を任せられるか”というサバイバルスキルと“きちんと自分や子供をケアしてくれるか”というケアスキルを性的魅力として感じるのだという。
「『サバイバルスキル』は、問題解決能力やバイタリティ、冒険心、安定感、センスなど。また、『ケアスキル』は、誠実さやマメさ、包容力、エンターテインメント性などです。太っている男性は、このいくつかが魅力としてあります」
確かに、「ぽっちゃり=包容力、おおらか、安定感」などのイメージがある。でも、それが期待されるからこそ、すぐにテンパったり怒鳴ったりする、短気で小心なデブは問題外だ。
「女性は、襲われるなどのリスクを恐れるため、太っている人には“男性性”を感じにくく、安心感があるのかもしれません」
デブでも不細工でももてるやつはもてる。


牛丼並の値段はいくら位が妥当?
吉野家ホールディングスは今年の10月から、東京都の板橋区と江戸川区にメニューを限定した「築地吉野家 極(きわみ)」を展開。牛丼並盛り250円、大盛り400円だけにメニューをしぼり、格安で牛丼を提供してきた。
今後、この業態での出店を100店舗まで増やそうとしているのだそうだ。通常店舗は、これまでどおり並盛り380円、大盛り480円。安売り店と内容も同じだが、商圏を分ける、店のつくりを質素にする、といった方針で差別化を図っていくという。
安売り路線に活路を見出そうとする吉野家は、ブロガーの目にどう映っているのだろうか…。
これまで何度も大手牛丼チェーンによる値下げ合戦が繰り広げられたため、このトピックス自体はブロガーにとって新鮮味のあるものではないようだ。
・吉野家も松屋もすき家も安いことには変わりない。後は好き嫌いでしょ
・オレの中では350円を下まわってくれていればそれでいい。たま~にしか行かないしな
なかには、
・おおっ。吉野家がんばれがんばれ!家の近所にもぜひその店、つくってほしい!
・牛丼はデフレの申し子ですね。懐具合が厳しいので、ありがたいなって思います
という意見もあるが、むしろ、
・牛丼、昔よりおいしくなくなった気がします。クオリティ下がってませんか?
・お米の産地を明示してくれ。セブンイレブンのお弁当よりお米がおいしくないです!
・値段が安いのはうれしいけど、質が落ちた気がして、あまり行かなくなったなぁ…
なんて意見も少なくなかった。
ユーザーは牛丼並一杯に対して、いくら位が適性価格だと思っているのだろうか?
・ワンコイン以内ならいいと思う。それよりクオリティをあげる努力をしたら?
・並盛りなら400円以下で。それなら高いとは思わないよ
・牛肉や御飯の質でも選べるようにしてほしいね。うまいなら600円出してもかまわないよ
ハンバーガーチェーン、ファミレス、ラーメン屋などに比べて、商品による違いが見えにくい牛丼チェーン店。安売り競争に走るもの仕方がないことかもしれないが、ユーザーのなかにはその路線を心配している人も少なくないようだ。

