【12/12/17】ドラゴンズニュース






・浅尾、侍守護神
・山井、早く公式球に触れたい
・吉見、走りたおす

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批判殺到でコメント欄の炎上も!タレントの日本語吹き替え版起用に映画ファンの怒り爆発!
これまでの日本語吹き替え版と言えば、ブルース・ウィリスの声を長年担当し続けた故・野沢那智さんをはじめ、アーノルド・シュワルツネッガー公認声優の玄田哲章など、数多くのベテラン声優が、オリジナル版のセリフに込められたキャラクターの心情を声の演技だけで見事に再現してきた。そのテクニックは、長年の経験を積んでこその職人技といえる。
ところが近年、主人公や主要キャラクターに、吹き替え経験の少ないタレントの起用が増加し、吹き替え版を愛する映画ファンの怒りを買っている。マーベルコミックのヒーローたちが一度に集結する映画『アベンジャーズ』は、過去のマーベル作品で同キャラクターを演じた声優が降板し、サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーを竹中直人、ジェレミー・レナーが演じたホークアイを宮迫博之、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウを米倉涼子がそれぞれ担当。
劇場公開時から吹き替え版が酷評されていた同作だが、ブルーレイ版の発売を前にアマゾンのレビュー欄には批判が殺到。「特に問題はなかった」「自然でしたよ」という声もある一方で、「話題性重視での芸能人起用は反対です」「吹き替え芸能人の大根ぶりにげんなりする」「このキャラクターにはこの声優、というファンの思いを台無しにされた」などと辛らつな意見が数多く上がっている。
映画『塔の上のラプンツェル』で主人公・ラプンツェルの吹き替えを担当した中川翔子など芸能人起用の成功例もあるが、専門的な芝居が要求される吹き替え版だからこそ明らかなキャスティングミスも多く、吹き替え版を愛するファンにとっては深刻な問題だ。人気女優やアイドル、お笑い芸人など、芸能人を起用することで話題作りになることは確かだが、「経験不足のタレントによって、オリジナルの良さが失われてしまうことだけは避けてほしい」というファンの切なる声は、今後映画界にどう届いていくのだろうか?(編集部・森田真帆)
映画『アベンジャーズ』ブルーレイは今月19日に発売予定
田舎じゃ字幕吹き替え選択の余地がない場合があるから困る。
字幕がベストだけどね、そうじゃない時はほんとプロは違うと思いますし。


投票率が戦後最低?
昨日からノロウイルスみたいな症状で死んでるもので、それどころではない。
仕事も早退とか情けないorz
つーか風邪系のことで病院とかいつぶりに行っただろう?
下手したら小学生ぶりか…。
しかしこういう時にかかる間の悪さ。。。
丈夫だけが取り柄なのによ。


ヤ軍に課徴金15億7千万円 制度開始以降10年連続
珍事件続出! 思わず笑った就活中のびっくりエピソード
■只今恋人募集中!
「グループ面接で隣だった学生が、趣味の話から飛躍して突然『恋人募集中です!』と言いだした。面接官が引いているのがわかった」(23歳/女性/電機内定)
趣味の話からだいぶ飛躍してしまいましたね。選考のプラスになったかどうかは定かではありませんが、面接官の印象に強く残ったことはまちがいありません。
■置いてきぼりのジャケット
「コートを脱いだらジャケットを着ていなかった」(21歳/女性/不動産内定)
寒い季節にありがちなうっかりミス! スカートはちゃんと履いていたようで安心しました。ちなみに私は左右で違う靴を履いて外出してしまったことがあります。気をつけましょう。
■気がつけば懐かしい顔ばかり
「グループ面接で高校の同級生と一緒に。さらに同じ会社の次のステップではその同級生に加えてもう1人同級生と一緒だった」(22歳/女性/運輸・倉庫内定)
まさかのプチ同窓会。疎遠になっていた旧友と就活中に偶然再会したという話はたまに聞きますが、複数人数が集合するというのはかなり珍しいと思います。
■最寄り駅は、船着場!?
「実家の最寄り駅を書く書類を渡されたとき、『船に乗ってから電車の駅があるのですが』と言ったら『船!?』と驚かれた」(22歳/女性/印刷・紙パルプ内定)
離島にご実家があるのでしょうか。確かに普段聞きなれていないと一瞬驚いてしまいますね!
■見知らぬ人に褒められる
「面接帰りに電車に乗っていた時のこと。内容を振り返りながら改善点などをメモしていたら、隣の席のビジネスマンに声をかけられ、『いい習慣だ』と褒められた。その後30分くらい、その人の会社や仕事の話を聞かせてもらった」(22歳/女性/商社・卸内定)
一生懸命な姿を見ているうちに、ついアドバイスをしてあげたくなってしまったのでしょう。ちなみに後日面接に行ったら、その人が実は社長だった......なんてオチはなかったですよね!?
■面接そっちのけでケンカ勃発
「役員面接のとき、役員同士がケンカ(口論)し始めた」(24歳/女性/金属・鉄鋼・化学内定)
こうなると、もはや面接どころではありません。大人の世界だって人間関係というのは複雑なもの。はからずもその裏側を垣間見ることになったという珍事件でした。
移動中から面接中まで、あらゆるところに面白ハプニングは潜んでいるようす。就活中にこんな珍事件に遭遇した経験、みなさんにもありますか?
何もなかった。
1個しか受けてない、そしてそのクソ怠けてたツケが…。

