【12/12/15】ドラゴンズニュース

ドラゴンズニュース

中日厳冬更改　岩瀬は8000万ダウン
中日・浅尾もダウン…侍と高木竜で“復肩”誓う
新助っ投カブレラ、同郷ソーサが竜入り勧めた
勧めたからにはｒｙ
大本営　
・岩瀬、変える
・佐藤球団代表「安定感に欠けた」
・浅尾「もう少し下がるかと」
公式ブログ　

※ミラーサイト（不具合時）
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ＤｅＮＡがソト獲得 前中日の先発左腕

　ＤｅＮＡは今季限りで中日を退団したエンジェルベルト・ソト投手（３０）と年俸変動制の２年契約で合意に達したと発表した。来季の年俸は７５００万円プラス出来高払いで、背番号は６１。身体検査終了後に正式契約する。
　技巧派左腕のソトは２０１１年から中日でプレーし、通算９勝２敗、防御率１・９２。球団を通じて「中畑監督のためにプレーするのを楽しみにしている」とコメントした。
　ブランコに続き前中日の外国人選手を獲得し、高田ゼネラルマネジャーは「第２弾というか、着々というか。先発投手の層を厚くしないと」と話した。（金額は推定）


合意間近って言ってたしな。


　
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２月２３日に６試合で開幕 来季オープン戦日程発表

　プロ野球のセ、パ両リーグは１４日、来年のオープン戦の日程を発表した。２月２３日に６試合でスタートし、今季日本一の巨人は沖縄セルラースタジアム那覇で広島と、パ覇者の日本ハムは名護で阪神と対戦する。資料が残る１９７５年以降、１２球団がそろって開幕するのは初めて。
　今季よりも３試合多い１１１試合で３月２４日まで行われる。伊東新監督のロッテは北谷で中日と、森脇新監督のオリックスは宜野湾でＤｅＮＡと初戦を迎える。
　中日、ソフトバンクが最多の２０試合を戦う。３月５日に阪神－中日（オロナミンＣ）が組まれ、鳴門では８年ぶりの開催となる。８試合予定されているナイターは全てドーム球場で行われる。
　公式戦は３月２９日に両リーグが同時開幕する。

　
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.中島と賢介は長期化、松井未定…日本人野手 今オフも「逆風」

　イチロー外野手（３９）のヤンキース再契約が秒読みとされる中、海外ＦＡを行使して大リーグ（ＭＬＢ）入りを目指している中島裕之（３０）田中賢介（３１）の両内野手の去就決定が長期化の様相を見せている。今季途中に入団したレイズから自由契約となった松井秀喜外野手（３８）の去就も依然未定。日本人野手にとっては、今オフも「逆風」が吹いている。

　ＭＬＢでは１２月上旬にかけて球団幹部や監督、代理人らが集まる「ウインターミーティング」と呼ばれる移籍交渉の場が例年設けられており、今年は３～６日に米テネシー州ナッシュビルで行われた。当初、中島にはダイヤモンドバックスが関心を示していたが、内野手の補強が進展したこともあり“撤退”。ウインターミーティングで興味を示したのが、今季ア・リーグ西地区を制したアスレチックスだった。

　今季の正遊撃手だったペニントンが、ダイヤモンドバックスへ移籍。今季途中から加入しＦＡとなった内野手ドルーの動向も流動的で、地元紙サンフランシスコ・クロニクルでは「ナカジマも遊撃手候補の一人」と報じた。

　アスレチックスはウインターミーティングで中島の代理人とも接触したが、現段階で去就決定に至っていない。

　一方、田中は８日から約２週間の予定で米国に滞在。田中は「試合に出る機会があればどこでもいい」としており、自身でも去就決定の長期化を覚悟している。田中にはレイズなどが関心を示しているとされるが、優先順位は低いとみられ、マイナー契約も含めた決断を迫られそうだ。

　レイズからシーズン途中に自由契約となった松井には、来年からア・リーグ西地区に編入されるアストロズが関心を示しているとされる。だが、現段階で松井の去就は決まっておらず、日本球界も３８歳の動向を注視している。


野手の評価は厳しいよなぁ。
松井は・・・。

　
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