【12/12/7】ドラゴンズニュース


今日も契約更改がありました。
病 保留
賢ちゃん 7000万 △1000
コバマサ 6400万 -
岩田 2800万 △1600
ドニキ 2700万 △300
野本 2400万 -
川井 2800万 ▼200






・47歳マサ、感激2000万円増
・大野、新婚旅行より特訓旅行
・大島、来季変えない

※ミラーサイト(不具合時)
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TVはつまらなくなったと7割回答
面白くなった:6.7%
変わらない:15.8%
つまらなくなった:71.2%
わからない:6.3%
(回答者数は、17万4805人、『瞬刊!リサーチ』掲載時)
と「つまらなくなった」と答えた人が7割以上にものぼったという。回答のコメント欄をみると、理由は
「バラエティ番組が多く、品位が欠けていていて見る気がしない」
「マンネリ化してる気がする」
「昔と違い娯楽の多様と情報がいろいろなところから取れるようになった」(原文ママ)
といったもの。この調査結果に関する議論は2ちゃんねるにも波及。ニュース速報板にたてられたスレッド「【調査】「昔に比べて、テレビ番組はつまらなくなった」71.2%…リサーチパネル」は半日もたたないうちに3スレッド目を更新し、
「テレビなんて昔からつまらなかったよ。 それをやっと今になってみんな気づいただけ」
という意見があるものの、
「地上波より面白いチャンネルが増えただけ」
「出演者が楽しむだけの番組と
スポンサー様が喜ぶような番組ばっかりだもんな」
と、理由は様々ながら調査結果に納得する声が多数あがっている。また、「基本的にニュースしか見ない。 その分、ネットにシフトした」と、テレビ以外のメディアにより時間を割くようになったという声もあがっている。
実際メディアの利用はどのように変化しているのか。NHKが昨年6月に発表した「生活時間調査からみたメディア利用の現状と変化」によると、確かにテレビを見る人は92年から減少を続けている。特に10代から30代で低く、1995年と2010年の割合を比較すると、10代(男性90%→82%、女性91%→83%)、20代(男性81%→78%、女性90→78%)、30代(男性88%→80%、女性94→86%)と最大8ポイント減少。また平日に、1日にテレビを見る時間でも10代は男性で2時間を切り(1時間50分)、女性も2時間1分と全世代のなかでもっとも短くなっている(ともに2010年の結果)。
“若者のテレビ離れ”が語られて久しく、テレビを見る人の割合や視聴時間は減っているものの、いまだに8割程度の人が見ているテレビ。今これだけ「テレビはつまらなくなった」かどうかが話題になるのも、テレビに対する期待の裏返しかもしれない。
いつもおまいらが言ってることじゃん。


男性が「これだけは好きにやらせて!」と思っている生活習慣9パターン
【1】1日でも休むと気持ちが悪い、毎日続けている筋トレ
「マジで不安になる」(20代男性)など、筋トレが生活リズムを生んでいるという男性もいるようです。熱心に筋トレに励む男性に対する「いつでもできるでしょ」「ちょっと休んでも問題ないよ」という発言は、無理解としか思われないので注意が必要でしょう。
【2】気分転換としてのパチンコや競馬
「大ケガしない程度の遊び方なら許してほしい」(30代男性)など、ギャンブルを「あくまで娯楽」として楽しんでいる男性は多いようです。ギャンブルに免疫がなくてなじめない人は、一緒に出かけてレクチャーしてもらえば、楽しむ人の気持ちも理解できるかもしれません。
【3】リラックスのためのたばこやお酒
「ストレス解消ができなくなる」(20代男性)など、精神衛生上、お酒やたばこが手放せないという男性は多いようです。量を控えてほしいときは「体が心配だから」と、健康を気遣っているからこその発言だときちんと伝えることが大切でしょう。
【4】自分へのご褒美としてのサウナやマッサージ
「リセットしないとやってられない」(30代男性)など、仕事をがんばっている男性ほど体の疲れを癒す時間を必要としているようです。彼氏からこの時間を奪うには、本格的なマッサージ技術などを身につけるしかなさそうです。
【5】家でのんびりするためのラクな部屋着
「いつものジャージじゃなきゃ落ち着かない」(20代男性)など、パッと見が冴えない格好でも、本人は強いこだわりを持っていることもあるようです。「もっとオシャレなの買ってあげるよ」といった何気ない一言が相手を悩ませることもあるので注意しましょう。
【6】女性に理解されなくても好きなものは好きな鉄道やアニメの趣味
「趣味を捨てたら自分じゃなくなる」(30代男性)など、マニアックな趣味ほど男性の思い入れは強いようです。「どれでも同じじゃない?」といった投げやりな言葉は、男性のかたくなな態度をより固くしてしまうかもしれません。
【7】趣味になりつつあるラーメン屋通い
「いろんな店を巡る味比べが醍醐味」(20代男性)など、ラーメン屋へ行くことが、ただの食事ではなくなっている男性もいるようです。「イチオシのお店に連れて行って」などと頼み、うるさいウンチクに対して興味深そうに耳を傾けてあげれば喜ばれるのではないでしょうか。
【8】至福を感じる、食後に味わう一杯のコーヒー
「これがないとシマらない」(30代男性)など、コーヒーを飲む時間も含めて食事を味わうという男性もいるようです。この手のこだわり派の男性は、「いつまで飲んでんの?」と急かされることに最もストレスを感じるので注意しましょう。
【9】電話やメールに応対せずに過ごす一人の時間
「ちょっとしたゆとりの時間がないとギスギスしちゃう」(20代男性)など、一人の時間があるから、人に対して大らかになれるという男性もいるようです。恋人との関係を良好に保つヒケツは、二人で過ごす時間をたくさん設けるだけとは限らないのかもしれません。
なんかマンドクセ('A`)
そら結婚とかしたくなくなるわな。

