【12/11/1】ドラゴンズニュース



◆北谷キャンプ(11月6日~19日)松井雅、福田、田中、堂上直、吉川、高橋周、岩崎恭、平田、松井佑、堂上剛。
◆阿久比キャンプ(同7日~16日)伊藤、岡田、武藤、岩田、西川、矢地、辻、小熊、高橋聡、大野(11日まで)、田島(12日から)。

いや、引退しろよ役立たないし。

現状厳しい状態だからね。
かつてはエースもあるとか思ってましたが…。



・山崎、現役続行へ
・直倫、新打法に着手
・新生守道竜 来春・沖縄で戦力アップ


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【2012/10/31】日本ハム-巨人 日本シリーズ第4戦目
巨 人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1
(延長12回)
(巨)宮国、福田、山口、高木京、西村-実松
(日)中村、石井、武田久、増井、宮西-鶴岡、大野
(勝)宮西3試合1勝
(敗)西村1試合1敗
日本ハムが投手戦を制してサヨナラ勝ちした。0-0の延長十二回に小谷野の右前打と犠打失策で一死一、二塁とし、飯山が適時二塁打を放った。投手陣は5人の無失点リレー。先発の中村が7回無失点と好投し、延長十回以降は救援陣が安打を許さなかった。
巨人は守備の乱れから崩れ、打線も九回二死満塁の好機で代打石井が左飛に倒れたのが響いた。
これで2-2のタイになったか。


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生活の中で面倒だと思うことランキング
Q.生活の中で面倒だと思うことを教えてください(複数回答)
1位 食事の準備・片付け 37.9%
2位 人付き合い 22.9%
3位 掃除・片付け 19.4%
4位 各種手続き 16.6%
5位 通勤 14.7%
■食事の準備・片付け
・「疲れているときにする気がなくなる」(39歳/小売店/技術職)
・「洗うのがめんどくさい」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
・「毎日のことなので外食で済ませたい」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)
・「調理は好きだけど皿洗いが……という人は多いと思います」(36歳/印刷・紙パルプ/技術職)
■人付き合い
・「都会人なので面倒だと感じるから」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「嫌な上司は避けたいから」(43歳/電力・ガス・石油/営業職)
・「何かと時間を取られるから。飲み会とか本当にお金も時間も無駄だと、最近思うようになりました」(28歳/運輸・倉庫/技術職)
■掃除・片付け
・「手間がかかる」(41歳/建設・土木/営業職)
・「ドラム式の洗濯機とロボット掃除機ルンバがほしいです」(40歳/ソフトウェア/営業職)
・「掃除をするのがおっくうになるし、整理はできても整頓をするのが面倒になるので」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
■各種手続き
・「複雑だから」(25歳/機械・精密機器/技術職)
・「父親の年金手続きが大変でした」(42歳/医療・福祉/専門職)
・「わざわざ出向いて、書類に手書きで記入しなければいけない意味がわからない」(25歳/その他/クリエイティブ職)
■通勤
・「通勤がだるいです。行きたくないです」(32歳/ソフトウェア/技術職)
・「すぐ会社に着いたらいいと思う」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「通勤はできるだけ短くしたい」(34歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
■番外編:どうしてこんなに面倒なのか?
・「つめ切り。なんで定期的に切らなくてはいけないのか」(30歳/金融・証券/専門職)
・「最近パソコンを新調したがデータ移行がめんどう」(27歳/機械・精密機器/技術職)
・「仕事をすること。仕事をしないでのんびり生活したいから」(25歳/金融・証券/営業職)
1位は「食事の準備・片付け」でした。料理は好きだけど、皿洗いなど片づけが面倒という人もいれば、食事の用意も片付けもどちらも嫌だという人も。外で済ませれば家に帰ってからラクですが、お金もかかるし、健康面も気になります。食器洗い洗浄機を購入すれば、少しはやる気がでるかもしれませんね。
2位「人付き合い」や4位「各種手続き」のように、家事以外の面倒なこともランクインしています。生活にまつわることで手間のかかることには、どうしても避けられないものが多いです。とくに機械化できないものは、スムーズにいく方法を考えるのが得策ではないでしょうか。
3位は「掃除・片付け」。放置するほど面倒になるのがわかっていても、できることならやりたくない人も多いようです。
面倒なのからは逃げる、後回しにする私であった。
でもツケって怖いよね…。


プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
ひとつ例をあげると、審判はかなりの重装備である。ユニフォームの中にレガースとプロテクター、安全靴仕様のシューズ……。球審のフル装備は合計5kgにも及ぶ。この格好で試合終了まで立ちっぱなしだ。選手はベンチに座れるが、審判は座るわけにはいかない。そのうえ意外と走る機会が多く、見た目以上に体力を使う。
「一度、球場で審判の動きを見てみてください。自分の担当だけ見ていればいいわけではなく、打球の一番近くの審判が判定のために追いかけ、それに応じて他の審判も動いています。実は、審判ほど試合中に動き回るポジションはありません」(元セ・リーグ審判・篠宮愼一氏)
そのため、日頃の鍛錬は欠かせない。審判の1日(ナイターの場合)は、午前10時頃に起床して散歩やジョギング、あるいはスポーツジムで軽く鍛えることから始まる。肩や腰に疲労がたまっている場合は、整体治療に出かける者もいる。
試合開始2~3時間前までに球場入り。試合前の練習時に、「目慣らし」のためバッティングケージの後ろに入ることもある。その後シャワーを浴びて軽食。このとき、水分の摂りすぎは要注意。試合中はトイレに行けないのだ。
試合をこなした後もすぐには帰れない。出場審判で行なう反省会があり、微妙な判定についてはビデオを使って議論になることもある。退場など大きなトラブルがあった場合は、報告書を作成しなければならない。そのためどんなに早くても、帰宅できるのは深夜11時から真夜中過ぎ。床に就くのは明け方近くになる。
一軍レギュラーであればこれを4カードほど(約12試合)務め、次の1カード(3日間)が休みになるのが基本。現在は5人審判制が取られているため、担当は原則として一塁→二塁→三塁→球審→控え審判のローテーションとなる。元パ・リーグ審判員の新屋晃氏が語る。
「監督の抗議が多いのは得点に絡む三塁でのクロスプレー。そして一番プレッシャーがかかるのは球審ですね。球審をやれば1試合で3~4kgは痩せました」
そのため「暗黙の了解」もある。前出・篠宮氏の話。
「試合後に審判同士でメシを食ったりもしますが、三塁塁審は誘わない。翌日が球審だし、ナーバスになっていることが多いんです」
このためか、審判には特に胃の不調を訴える人が多いという。篠宮氏も何度となく胃痙攣に悩まされた。また、不幸にも夭逝する人も後を絶たない。『プロ野球審判ジャッジの舞台裏』(北海道新聞社刊)著者で、元パ・リーグ審判員・山崎夏生氏も、29年の審判生活の間に3人の同僚の死に遭遇した。胃がん、脳梗塞、心筋梗塞……いずれも40代の若さだったというから、ストレスの大きさが窺われる。
色々いわれるけど、ガチで大変だと思う。


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