【12/10/30】ドラゴンズニュース


来年のコーチングスタッフが発表。
【1軍】
監督 高木守道
投手コーチ 近藤真市、今中慎二
捕手コーチ 長谷部裕
打撃コーチ 井上一樹、彦野利勝
内野守備走塁コーチ 渡辺博幸
1塁ベースコーチ兼外野守備走塁コーチ 平野謙
3塁ベースコーチ兼外野守備走塁コーチ 上田佳範
コーチ補佐 善村一仁
トレーニングコーチ 三木安司、宮前岳巳
【2軍】
監督 鈴木孝政
総合コーチ兼打撃コーチ 宇野勝
投手コーチ 高橋三千丈、小笠原孝
捕手コーチ 金田進
打撃コーチ 川又米利
内野守備走塁コーチ 前原博之
外野守備走塁コーチ 英智(蔵本英智)
育成コーチ 早川和夫
トレーニングコーチ 塚本洋、住田ワタリ



・浜田「巨人倒す!杉内さんにも勝つ!!」
・西川、最低でも7勝
・ソーサ「必ず帰ってくる」


※ミラーサイト(不具合時)
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日本S平均視聴率、第1戦&第2戦はともに17%台
MLB結果
サンフランシスコ・ジャイアンツは、28日に行われたデトロイト・タイガースとのワールドシリーズ第4戦に4対3で勝利。対戦成績を4勝0敗とし、ワールドシリーズ制覇を達成した。6回に一時逆転となる2ランアーチを放った主砲バスター・ポージー捕手と、延長10回に決勝打を放ったマルコ・スクタロ二塁手が心境を語っている。
ポージーは、延長10回までもつれた熱戦を振り返り「今夜は凄い戦いだった」とコメント。タイガースをスイープしてのワールドシリーズ制覇には「今夜終わらせることが出来て良かった。彼(タイガース)らはハードにプレーしていたからね。とにかく信じられない感覚だ」と心境を語っている。
ジャイアンツは、シンシナティ・レッズとの地区シリーズで0勝2敗、セントルイス・カージナルスとのリーグ優勝決定シリーズでも1勝3敗と後がない状況に追い込まれながら、そこから2度とも3連勝してワールドシリーズまで勝ち上がってきた。そのことについてマルコ・スクタロ二塁手は「チームと僕たちは、常に崖っぷちに立たされていた。最初のシリーズ、2つ目のシリーズもそうだった。でも今、タイガースをスイープ出来たんだ」とコメント。その上で「それが(この優勝を)特別なものにしている。勝ち方がね」とチームの逆境からの粘り強さを評価していた。
おめでとう!
しかしWCはあっさり決まったな…。
日本もどうだか。。


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沢村賞に摂津=両リーグ最多17勝を評価
摂津は選考基準の7項目(15勝、150奪三振、10完投、防御率2.50、200投球回、25登板、勝率6割)のうち、完投(3)と投球回(193回3分の1)を除く5項目をクリア。特に、両リーグトップの17勝(5敗)と勝率7割7分3厘が評価された。
5人の委員(土橋正幸、堀内恒夫、平松政次、村田兆治、北別府学の各氏)の中からは、両リーグトップとなる防御率1.53をマークした前田健太(広島)の名前も挙がった。また7項目全てを満たした投手がいなかったため、該当者なしとする意見も出たが、最終的には村田氏以外の4委員が摂津を推した。
土橋選考委員長は「来年は7項目の全てにおいて、抜群の成績を挙げた人が出てきてほしい」と語った。
おめでとう。
しかし先発でもここまでやるとは、凄いな…。


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