【12/1/17】ドラゴンズニュース


今日はチェンが退団のあいさつと会見。
マジに居なくなるんだなぁ、という感じで…。





・マサ開幕本気!!
・周平は腰が低いねぇ
・吉見指令 新人5選手マイクパフォーマンス

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ふつか酔いが収まる時間の目安は?
「ふつか酔いになったら、やはり安静にするのが一番です。また、水分や糖分が足りなくなるので、スポーツドリンクなどを多めに飲みましょう。最近はふつか酔い外来という形で、タウリンやタチオンなどの薬を処方してくれる病院もありますが、これらは体謝を促進するので一定の効果はあると考えられるものの、一気にふつか酔いが治るわけではないと思います」
お話を伺ったのはアルコール健康医学協会の古屋賢隆さん。やはりふつか酔いの特効薬は見当たらないようで、何時間かはあのつらさを耐えなければならないようだ。ところで、ふつか酔いが収まる時間の目安はあるのだろうか?
「もちろん体質や体調によってかなり変わりますが、一般的にビール中瓶2本、日本酒2合なら6~7時間、焼酎1合なら5~6時間かかります。間に睡眠をとっても分解のスピードは変わりません。また、アルコールが抜けても胃がただれていたり、頭痛がしたりと不快感が残るケースもありますね」(古屋さん)
ふつか酔いの症状や度合いは個人によってまったく異なるため、過去の経験をしっかりと記憶して飲み方を考えるのが大切なようだ。なお、一般的に体重の大きい方がアルコール処理量も多くなるといわれ、体重1kgあたり1時間で0.1gのアルコールを処理できると考えられている。
「とはいえやはり大切なのは飲み方。低脂肪で高たんぱく質な食べ物、例えばチーズや刺身などを食べながら飲むと、次の日の胃のムカムカなどを軽減できます。あとはチェイサーなどを絶えず置いておき、お酒の間に水を飲むと胃腸への刺激をやわらげてくれますよ」(同)
どうせ飲むなら後のことは気にせず飲みたい。でもふつか酔いにはなりたくないというジレンマが難しいところだが、ふつか酔いになるということは、それだけ体に負担がかかっているということ。楽しい酒の席とはいえ、皆様くれぐれも飲み過ぎには注意を!
一生経験したくないなw
まぁ酒ってそこまで好きでも美味しいとも思わないから大丈夫だけど。


ヤクルト畠山「基金」設立で被災地支援
「やっぱり打点です。目標は100万円。そして打点王を獲りたい。基金なんてそんなものではないけど」。岩手県花巻市出身。震災は常に心にあったが、自身のキャリアを考えると大きなことは言えなかった。11年目を迎えた昨季、4番としてチームをけん引。終盤失速したものの優勝争いに導いた。142試合に出場し、85打点、23本塁打。いずれもキャリアハイだったことで胸を張って案を披露し「今年はチームの中心となってやる」と意気込みを語った。
高みをめざす努力も始めた。この日は埼玉県戸田市内の2軍練習場で自主トレを公開。今オフは下半身強化を徹底し、年明けから走り込みも始めた。野球選手なら当然の話も、これまでシーズンオフは「本当のオフ」に近かった男にとっては成長した姿といえる。「今までたくさんやったことがなかったけど、今年は確実にやっている。ショートダッシュを中心にやって、1年間へばらない体をつくりたい」
キャッチボール中に暴投し、テレビカメラのレンズを破損するハプニングもあったが「当たり年になりますね」。鍛え上げて打点を稼ぐ。被災地の子供たちの笑顔を見るためにBooは戦う。
中日戦では勘弁してくださいw


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村田「若者力大賞」受賞 新生児医療の支援活動評価
同賞は若者ならではのパワーと使命と行動力で同世代に夢と希望を与えている20、30代の次世代リーダーを表彰。09年には楽天・田中も受賞した。村田については野球選手としての活躍はもちろん、長男が未熟児として生まれたことを機に、新生児医療の支援活動に取り組んできたことが評価された。
今オフに横浜からFA権を行使し巨人入り。横浜時代は本拠に入院中の子供たちを招待するなどしてきたが「こういう活動はこれからも続けていきたい」と変わらずに支援を続けていく。


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『家政婦のミタ』の勢いを維持できなかった新ドラマ
そして、「家政婦のミタ」から重すぎるバトンを受けてスタートしたのが永作博美主演の「ダーティ・ママ!」。
「篠原涼子主演の『アンフェア』など数々のヒットドラマを手がけた作家で脚本家の秦建日子さんの原作小説をドラマ化。破天荒だが検挙率ナンバー1の子連れの女刑事が主人公のストーリーで、それなりの作品に仕上がっていると思われたのだが…」(同)
主人公の女刑事を演じるのは永作博美、その刑事の同僚である新米刑事を香里奈が演じているが、初回の視聴率は12.7%とふるわなかった。
「永作はこのところ、映画を主戦場にしていたので、なんだかドラマにマッチしていなかった。香里奈は相変わらず演技力のなさが目立った。ストーリーはかなり単調で、『家政婦のミタ』のように視聴者に次回を期待させるような作りではなく、1回見れば飽きるような内容。今後、大幅に視聴率がアップするとは思えない」(芸能記者)
永作はここ数年、出演した作品で数々の映画賞を受賞し、その高い演技力が評価されているが、残念ながら、それがドラマの視聴率に結びつかなかったようだ。
「安易にヒットメーカーに頼りすぎなのでは。とはいえ、最近はどこの局もドラマ制作を志望する局員が減り、外部に頼らざるを得ない」(同)
第2話以降でどこまで巻き返せるかに注目だ。
1話見たけど、不愉快でイラッとするって印象。
出演者以前の問題じゃないかね?
ただブンシャカは絶許。


工藤公康氏「報ステ」に登板!栗山氏後任
起用理由について東卓夫プロデューサーは「明るく陽気なキャラクターと、224勝を支えた鋭い洞察と分析力で、視聴者の疑問を分かりやすく解き明かしていっていただけると思っています」と説明。栗山氏については「『野球の見方』を教えていただいた。野球コーナーを、報道ステーションの看板に成長させることができた」と感謝した。
工藤氏は昨年12月、プロ野球最長記録となる29年間の現役生活を終えた。日本シリーズMVPを2度、最優秀防御率も4度受賞した名左腕の解説に注目が集まる。工藤氏は「野球の面白さ、奥深さ、選手の葛藤を僕なりの目線で伝えていければ。現役生活ではけがをしない体作りやトレーニングの重要性も感じました。後進や子供たちの健康のためにも分かりやすく伝えていきたい」と意気込んだ。
マジすか。


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