【12/1/15】ドラゴンズニュース


今日から合同自主トレ。





川井進→川井雄太→雄太・・・本名どこ行ったしw


え。。

・和田、鉄人計画
・中田賢、もう一度暴れる
・荒木、二塁と遊撃両方やる!!

◎来期首脳陣はこちら
※ミラーサイト(不具合時)
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津田、北別府氏が殿堂入り 広島の抑えとエース
特別表彰ではプロアマの垣根を越えた五輪の日本代表編成に尽力した故長船騏郎氏、バット素材の研究に従事した故大本修氏を選んだ。殿堂入りは計177人となった。
津田氏は1982年に新人王に選ばれ、闘志あふれる投球スタイルで89年には最優秀救援投手のタイトルを獲得したが93年7月、脳腫瘍のために32歳で死去した。
北別府氏は絶妙な制球力を武器に、広島の黄金時代を支えた。82、86年に最多勝と沢村賞。86年には最優秀防御率のタイトルも獲得し、セ・リーグ最優秀選手に選ばれた。
長船氏は全日本アマチュア連盟会長などを歴任し、2004年アテネ五輪では日本代表編成委員会の委員長として長嶋茂雄監督が率いる「長嶋ジャパン」を誕生させた。大本氏は金属バットの安全基準をつくったほか、木製バットに適したアオダモの植樹を推進し、「アオダモ資源育成の会」理事長も務めた。
プレーヤー表彰は有効投票数の75%(今年は236票)が当選必要数で、津田氏は237票、北別府氏は257票を集めた。指導者も対象となるエキスパート表彰での選出はなかった。津田氏と北別府氏の表彰式は7月のオールスターゲーム第1戦で行われる。
おめでとうございます。


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セリグ氏の任期2年延長 米大リーグのオーナー会議
ブルワーズのオーナーだったセリグ氏は1992年にコミッショナー代行となり、98年にコミッショナーに就任。ワイルドカード制や交流戦の導入、年俸総額の上限を超えた球団への課徴金などの改革を手掛けた。
今季限りで退任する意向を明らかにしていたセリグ氏は「留任が野球界にとって最善と多くの人が信じてくれるのならば、そうすべきだと思った」と契約延長について説明した。


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