【12/1/12】ドラゴンズニュース








・森野、変身5キロ減
・準規、浅尾を密着マーク
・周平、2・11実践デビュー

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【DeNA】人的補償で巨人藤井を獲得
藤井は自主トレのハワイで巨人から連絡を受け、広報を通じて「巨人軍を離れることは残念ですが、横浜という新天地で新たなチャンスをつかみ、これまでお世話になった巨人軍に恩返ししたいと思います」とコメント。巨人原沢敦GM(55)は「生まれ変わった横浜球団で投手として新たなスタートを切り、これまで以上の活躍で一緒にセ・リーグを盛り上げてほしいと思います」とコメントした。
sfoってまだ何とかなるの?
まぁベイスでなら誰でも貴重になるけど。


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柔道 内柴被告の指導者登録を抹消
ラーキン氏を選出 米野球殿堂の記者投票
競技者部門での殿堂入りは、全米野球記者協会(BBWAA)在籍10年以上の記者投票で決まり、投票数(573)の75%(430)獲得が選出条件。ラーキン氏は候補3年目で86・4%の495票を獲得した。
ラーキン氏は1986年からレッズ一筋で19年プレーし、通算2340安打、198本塁打、379盗塁を記録。1995年にナ・リーグ最優秀選手(MVP)に選出され、96年には遊撃手として初めて30本塁打、30盗塁以上をマーク。守備ではゴールドグラブ賞を3度獲得した。
殿堂入り式典は7月22日にニューヨーク州クーパーズタウンにある野球殿堂で行われる。


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<平清盛>初回視聴率17.3% 松ケン主演大河 「江」に及ばず
ドラマは、武士が貴族たちから差別されていた時代、本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年が、瀬戸内海の海賊を束ねて“武士の王”となり、貿易こそがこの国が豊かになる道だと人々に説く……という物語。清盛は白河法皇の“落胤(らくいん)”で、忠盛が養子にしたという設定で描かれ、清盛の死後、壇ノ浦の戦いまでをドラマ化する予定。同局の連続テレビ小説「ちりとてちん」を手がけた藤本有紀さんが脚本を担当、10年大河ドラマ「龍馬伝」の柘植伊佐夫さんが人物デザイン監修を担当している。
第1回「ふたりの父」は、鎌倉で父・義朝の菩提(ぼだい)寺の立柱儀式に臨んでいた39歳の源頼朝が、清盛について思いを巡らせるエピソードから始まった。1118年、貴族の世は乱れ、平忠盛(中井貴一さん)は、朝廷の命令に従い、盗賊などの捕縛を行う“汚れ仕事”を行っていた。ある日、忠盛は時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗さん)の子を身ごもった女・舞子と出会う。子供が不吉な子として殺されることを恐れ、逃げてきた舞子を忠盛はかくまい、舞子は赤ん坊を産む……という展開だった。
評判見る限り今後、かな。


帆足のFA補償は金銭で 西武が発表
中島、2億8000万円で更改
記者会見した中島は、米大リーグ移籍がかなわなかった無念さを見せず、「また挑戦できる機会があればしたいし、今年はそのタイミングではなかったのかなと思う。また1年間、日本一を目指して、少しでも貢献できるようにやっていきたい」と話した。
中島は昨季、全144試合に出場して打率2割9分7厘、16本塁打、100打点。今季中にも海外移籍が可能なフリーエージェント(FA)の資格を取得する。(金額は推定)。


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