【12/1/11】ドラゴンズニュース


今日から新人合同自主トレ。
ただ川崎は別メニューの模様。









・チェン、オリオールズ決定
・守道監督泰然 左腕育てる
・ゴジラ級! 周平パワー

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バンジーのロープ切れ川に落下、豪女性生還
ラングワーシーさん(22)は、世界三大瀑布(ばくふ)として知られるビクトリア滝のすぐ近くでバンジージャンプをし、高さ111メートルの橋から飛び降りた。しかし、足に結びつけられたロープが切れてしまい、そのまま川に落下した。
あわや大惨事かと思われたが、ラングワーシーさんは、ワニが生息する川を泳ぎ、何とか自力で岸にたどり着いた。ロイター通信によると、打撲や擦り傷などを負ったものの、命に別条はなかった。ラングワーシーさんは「そうね、助かったのは本当に奇跡だと思うわ」と話している。
一方、バンジージャンプの業者側は、管理や運営に問題はなかったと主張している。
なんという九死に一生。
そういえば昔あの番組よく見てたなぁ。


ヤンキース急浮上!松井秀、不在のDH候補
アスレチックスからFAとなったものの、年が明けても行く先が決まらない松井に一筋の光明が差した。古巣のヤンキースで、ゴジラの進路に影響を及ぼす大きな動きがあった。
複数の米メディアが伝えたところによると、1995年のメジャーデビュー以来、ヤ軍一筋でプレーしたポサダが現役引退を近く発表するというのだ。捕手としてチーム史上3位の1574試合に出場したが、ここ数年は右肩の衰えが激しく、主にDHや一塁手として起用された。昨季は115試合に出場し、打率・235、14本塁打、44打点。自慢の打撃力にも陰りが見え、引退を決意したもようだ。ヤ軍のDHのポジションに、ポッカリと穴が空く。
そこで“ポスト・ポサダ”の候補に挙がるのが、中ぶらりん状態の松井だ。アスレチックスとの残留交渉も進展がなく、他球団からのよりよい条件でのオファーを辛抱強く待ち続けている。ヤ軍からオファーが届けば、まさに渡りに船だ。
松井とヤ軍との結びつきは強い。2003年のメジャー移籍1年目から7年間プレー。09年にはワールドシリーズMVPを獲得するなど、名門球団で大きな足跡を残した。またニューヨークのファンも復帰を待ち焦がれている。松井がエンゼルスへ移籍した10年4月、ヤ軍戦でヤンキースタジアムへ凱旋すると、地元ファンは総立ち。同い年で仲のいいデレク・ジーター内野手(37)らヤ軍の選手、ニューヨーカーから愛され続けている。
戦力的にも左打ちの松井は、09年以来の世界一を目指すヤ軍にとって魅力的だ。現状では代わりのDHにメジャー2年目のヘスス・モンテロ捕手(22)を起用する見込み。また故障がちでフル出場の難しいアレックス・ロドリゲス内野手(36)を三塁とDHで併用するプランもある。だが、モンテロとAロッドはともに右打者だ。左打者、そして実績、経験豊富な上、昨季年俸425万ドル(約3億3000万円)と金満球団にとっては安価な松井を獲得リストに載せる可能性は十分に考えられる。
松井はこの日、都内で取材に応じ、ポサダの引退報道について「その報道が事実なら寂しいですね。ずっと一緒にやってましたから」とポツリ。ヤ軍のDH枠が空くことになるが?という問いには、「(編成権のあるヤ軍GMの)キャッシュマンに聞いてください」と話すにとどめた。
手術を受けた両ひざの回復は順調で、左翼守備への不安もない。ゴジラが再び、ピンストライプのユニホームに袖を通す日が来るかもしれない。
さすがに願望じゃ・・・。


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“破談”中島代理人が声明「金銭面によるものでない」
牛丼、値下げ競争かそれとも… 松屋「並盛り」280円、吉野家の出方注目
「現在の経済状況では、価格重視のお客さまが多いと感じている」
牛めしの価格改定を5日に発表した松屋フーズの緑川源治社長は背景をこう述べ、値下げによりこれまで手薄だった女性や年配、ファミリーなどの客層を呼び込みたい狙いを示した。値下げは16日午後3時から。同時にたれも、これまでよりさっぱりとした味付けに改良する。
松屋フーズは店舗も積極出店しており、2012年度に松屋を中心にグループ1000店舗体制が確実な模様。値下げと店舗拡大で“万年3位”からの脱却を図りたい考えだ。
こうした松屋フーズの動きに、同価格に並ばれたゼンショーHDは「他社の動きによって(すき家の)価格を変更するということはない」、吉野家HDも「価格について慌ててどうこうするということはない」とひとまず静観の構え。
だがゼンショーHDは、前回松屋フーズが牛めしを380円から320円に値下げした09年12月には直後に牛丼を330円から280円に値下げしており、さらなる値下げの可能性も否定できない。
また吉野家HDは現在、メニューを絞って牛丼を290円で販売する「築地吉野家」という店舗を実験的に運営しており、野村証券の繁村京一郎シニアアナリストは「この店舗を展開するなど吉野家は今年、価格への取り組みに動く可能性がある」と指摘する。
11年通期の既存店売上高はすき家が前年比3.5%増、松屋が3.1%増(概算値)で、吉野家が3.2%減(同)。前年と比べて吉野家はマイナス幅を縮小したが、すき家と松屋のプラス幅は減った。要因には度重なる値下げキャンペーンの効果が薄くなっていることも指摘される。新規客層の開拓につながるか未知数の価格競争が再燃すれば、各社の経営に悪影響を与える可能性がありそうだ。
生存戦略、大変よのう。


黒田が広島に断り「もう1年メジャーで」
黒田は昨季、ドジャースで13勝16敗、防御率3・07と好成績を残した。オフには大リーグの複数の球団が獲得に乗り出し、2007年まで所属していた広島も名乗りを上げていた。
黒田は広島で通算103勝89敗、メジャーでは41勝46敗をマークしている。
まぁそうでしょうね。
金額があれだからなかなかまとまらないけど、欲しいところはありますし。


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