【11/12/13】ドラゴンズニュース


今日は新入団発表がありますた。

背番号もケテーイ。
高橋周平内野手(17)=山梨・東海大甲府高、180センチ、85キロ、右投左打、背番号31
西川健太郎投手(18)=石川・星稜高、184センチ、73キロ、右投右打、32
田島慎二投手(21)=東海学園大、181センチ、84キロ、右投右打、45
辻孟彦投手(22)=日体大、183センチ、90キロ、右投右打、35
川崎貴弘投手(18)=三重・津東高、187センチ、85キロ、右投右打、51
宋相勲投手(18)=韓国・信一高、190センチ、93キロ、右投右打、60
そして変更も・・・
高島が「35」から「68」
斉藤が「203」から「48」
あとは岩瀬が契約更改。
4億3000万円→4億5000万円でサイン。
<Dragons News>



うpとは思わなかった。
その分を吉見に上乗せすればいいのに…。
そして浅尾たんにはry



・浅尾、2億6000万円で一発サイン
・吉見保留 倍増譲れない
・高橋ドキドキ あこがれ先輩とご対面

◎来期首脳陣はこちら
※ミラーサイト(不具合時)
こちら こちら
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最優秀バッテリー賞に楽天・田中&嶋と中日・吉見&谷繁
今季19勝のうち18勝を嶋とのコンビでマークした田中は「今年の嶋さんからの年賀状にバッテリー賞を取ろうと書いてあったので、取れて良かったです」と笑顔を見せた。谷繁はリーグ連覇に貢献した吉見に対して「やっと一人前になってくれた」と目を細めていた。各選手には賞金100万円が贈られた。
年賀状ww


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ふくい舞、『日本有線大賞』初受賞
2008年8月20日にシングル「アイのうた」(TBS系ドラマ『恋空』主題歌)でデビューしたふくいは、同年に『第41回日本有線大賞』で「新人賞」を受賞した。トロフィーを手にしたふくいは「このような名誉ある賞を受賞し、みなさんに感謝しています」と喜びを語った。
授賞式は、東京・赤坂のTBSから生放送され、メイン司会を5年連続で草野仁が務め、同局アナの久保田智子・吉田明世アナの2人が華を添えた。各賞受賞者は以下のとおり。
■有線音楽優秀賞
AKB48、大月みやこ、JUJU、田川寿美、西野カナ、氷川きよし、ふくい舞、水森かおり
■新人賞
薫と友樹、たまにムック。、Fairies
■ロングリクエスト賞
「雨のミッドナイトステーション」南かなこ、「雨のミッドナイトステーション」レーモンド松屋
■特別賞
AKB48、薫と友樹、たまにムック。
■有線問い合せ賞
「人間失格」Metis
■有線放送協会賞
さくらまや、竹川美子、真崎ゆか
おめでとう。
で、誰だっけ?


tag : 第44回日本有線大賞ふくい舞
<天空の城ラピュタ>13回目のテレビ放送も15.9%の高視聴率
「天空の城ラピュタ」は、86年に公開された劇場版アニメ。鉱山の町で働く少年・パズーは、青い石のペンダントをした少女シータが目の前に落ちてきたことをきっかけに、空に浮かぶという伝説の城「ラピュタ」を探し求める冒険の旅に出る……というストーリー。テレビでは88年から繰り返し放送され、いずれも高視聴率を記録している。
13回目の放送となった今回は、劇場公開時のフィルムの風合いを再現したニューマスター版での初放送で、放送時間を40分拡大。パズーとシータが「バルス!」と叫ぶクライマックスの場面では、データ放送と連動し、「バルス!」のせりふに合わせて、データ放送の背景を青にするなどの仕掛けも盛り込まれた。
金曜ロードショーでは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが考案した「おうちで見よう。」を12月~12年1月のキャンペーンコピーに決定。9日に放送された「天空の城ラピュタ」に続いて、16日には10年7月に公開された「借りぐらしのアリエッティ」が同枠でテレビ初放送される。
今の作品より昔の作品を見た方が面白いと思う。
まぁ今回は見られなかったけど・・・専業主婦探偵見逃すわけにはいかん!
しかし深キョンってなんであんなに可愛いんだろう。


楽天がフェルナンデス獲得 今季、DHでベストナイン
フェルナンデスは2006年から3シーズン楽天に所属した。今季は西武で142試合に出場して打率2割5分9厘、17本塁打、81打点をマークし、指名打者でベストナインに選ばれた。
また、今季メキシコ・リーグに所属したルイス・エンリケ・テレーロ外野手(31)=190センチ、93キロ、右投げ右打ち=の獲得も発表した。ドミニカ共和国出身で、年俸4千万円、背番号は44。(金額は推定)
西武復帰→楽天復帰
ワロタww


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tag : プロ野球楽天ホセ・フェルナンデス
FA鶴岡がDeNAと合意 4季ぶりの古巣復帰
横浜DeNAにとって捕手は補強ポイントの一つだった。鶴岡は今季、控え捕手として34試合の出場にとどまり、出場機会を求めていた。
ベイス補強しまくりだな!
絶好調あるで(棒


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横浜が林、菊地を獲得
今季、林は5試合の登板、菊地は登板がなかった。


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ブラウンが薬物検査で陽性 今季ナ・リーグMVP
ブラウンが異議申し立てをしているため、大リーグ機構はドーピング違反を発表していないという。薬物規定違反が確定すれば、50試合の出場停止処分となる。
同局によると、プレーオフ期間中の尿検査で筋肉増強効果のあるテストステロンが通常よりも高い値で検出され、ブラウンの体内でつくられたものとは違う人工的なものと判定された。
関係者の話では、違反を伝えられたブラウンは再検査を申し出て、結果は陰性だったという。
ブラウンは大リーグ5年目。今季は打率3割3分2厘、33本塁打、111打点で33盗塁。ブルワーズのナ・リーグ中地区優勝に貢献した。


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