【11/12/7】ドラゴンズニュース


今日も契約更改、昌さん、馬、大島、平田りんのターン!
昌さん 10000→4000万円
荒木 20000→20000万円
大島 1800→2500万円
平田りん 1200→3000万円
ところで昨日のすぽるとの1/100コントロール部門、よしみんが40票を集める堂々の1位ですた!
やったね(*^ー^)b
もう素晴らしさに惚れ惚れするって感じだもんなぁ。
マダックス並みのコントロールを持つ(byマニキ)ばんてふも絶賛w
部門的にも他はドラの選手が出る幕なさそうと思ってたから嬉しい^^
<順位>
1位 吉見 40票
2位 田中 22票
3位 攝津 16票
4位 武田勝 5票
5位 館山、金子、三浦 3票
<Dragons News>

まだまだやってもらわなきゃ困るぜ昌さん!
本業に専念するのは早いってのw

>チームトップの打率2割6分3厘
改めて凄いチームだと思うよ、はぁ…。




・剛裕結婚
ドニキおめでとう!
・森野、走塁0点査定
・山井、セット磨き直す

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レンタル制導入は継続審議 プロ野球実行委
レンタル移籍はかねて楽天が提案。移籍が活性化される、との声がある一方で「トレードの方がすっきりするのでは」といった意見も出た。
故障者枠の案はソフトバンクが提示していた。関係者によると、長期離脱する選手が支配下選手のままで、70人の枠から外れる案という。これについても「70人の枠内でやりくりすればいい」などの意見が出された。
パ・リーグの花井史朗光統括が年内で退任することが報告された。


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上原多香子が提訴「暴力団と交際」報道で
<温暖化>アマゾン川流域、今世紀末にも干上がる?
◇国立環境研チーム分析
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、各国の研究機関が開発した20種類以上の計算方法を参考に、将来の気温や水資源量(降水量から蒸発量を除いた利用可能な水量)などを予測している。しかし、気温に比べ水資源量の予測は難しく、アマゾン川流域では湿潤になるという結果もあれば、減少して乾燥するという結果もあった。
チームは、世界各地で観測された水資源量の地域分布と、これらの計算方法の結果を比較。最も現実に近い結果を算出する計算方法を選ぶ手法を開発し、アマゾン川流域に適用した。
その結果、現在より気温が1度上昇すると、雨雲を発生させる大気の流れが変わって、水資源量は年100ミリ以上増えるが、中下流では最大で年300ミリ以上減る可能性のあることが分かった。今世紀末までにブラジルの気温は3度程度上昇するとのIPCCの予測をあてはめると、年間1000ミリ近くの水資源量が減ることになる。
流域では毎年1200ミリの水資源が供給され、多様な動植物の生息を支えてきた。理科年表によると、アマゾン川の長さは6516キロ。流域面積は705万平方キロで、日本の20倍弱、オーストラリア大陸にほぼ匹敵し、世界最大だ。国立環境研究所の塩竈秀夫特任研究員(気候変動学)は「軽視できない減少量だ。豊かな水資源は人類の生存に欠かせない。今後、日本をはじめ世界各地の変動予測に役立てたい」と話す。
分かったところでどうにかなるかと言ったら…。
しかしぱっと見た時「何故Amazon?」と、そっちを考えた自分の頭がまず心配である。


オリが李大浩の獲得発表 韓国プロ野球の強打者
横浜DeNAが工藤氏と監督交渉打ち切り
この日GM就任会見した前ヤクルト監督の高田繁氏が起用を断念したことを明らかにした。「監督とGMの信頼関係がどうしても築けなかった」と話した。新監督は未定で今後、白紙の段階から監督探しをスタートする。
高田GMは「監督とGMは一枚岩でスタートしても大変なもの。お互い違うなと思いながら始めるのは失礼だと思った」と意見が一致しなかったことを示唆した。工藤氏は3日に意中の投手コーチがいることを球団に要望したと明かしたが、高田氏は4日に「フロントの結論に従ってもらうのが条件」などと話していた。
決まったようなものかと思ってたけど、駄目なのか…。
早く決めなきゃならない事項でしょうけど。


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