元格闘家・古木が5の3 12球団合同トライアウト
プロ格闘家からNPB復帰を目指す元オリックス・古木克明外野手は5打数3安打2四球だった。09年シーズンを最後に格闘家へ転向した31歳。今年4月に「DEEP」で転向後3試合目にして初勝利を挙げた後、球界復帰へ向けて野球を再開したかつてのドラフト1位は、11月24日の1回目の合同トライアウトでは6打数1安打1四球だった。
どうなるかね…。


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


tag : プロ野球12球団合同トライアウトQVCマリン
【11/12/5】ドラゴンズニュース


今日のにゅーす。
・昇竜会ゴルフコンペがあった。
・トライアウト参加者はドラゴンズ関係だとのぐちんだけか。
大分決まったもんね、第2回となると厳しいよなぁ…。
・今年も珍プレー好プレーやるのか、やった!
12/25日の13:30~14:25だお。
大体やりそうなのは・・・とか想像すると楽しいw
ただ時間短いね、3時間くらいやってても物足りないくらいすよ。


マジくそだな、まともな補強をしろボケ。





・守道ステージ 北谷キャンプに登場
・吉見、各球団エース退治
・大野、毎日ブルペン宣言

◎来期首脳陣はこちら
※ミラーサイト(不具合時)
こちら こちら
参加中!



ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


元K-1王者・京太郎がボクシング・プロテスト合格 大晦日デビューへ
本来非公開であるプロテストが、観客の前で実施されるのは日本プロボクシング史上初のこと。スパーリングの相手は長島☆自演乙☆雄一郎の実弟で2009年全日本新人王ウェルター級西軍代表の長島謙吾(18戦10勝9KO6敗2分)が務め、京太郎はB級プロテストにチャレンジした。
長島のジャブを浴びることもあった京太郎だが、ジャブにかぶせる右クロス、長島のジャブをヘッドスリップして直後に右アッパーを返すなど、K-1時代から得意としたカウンターを遺憾遺なく発揮。まだボクシングの攻防に慣れないか、やや呼吸が荒いのは気に掛かったものの、3Rを戦い抜き、続けてのシャドーボクシング1R、縄跳び1Rもこなしていく。
そして約2時間後に行われた結果発表では見事合格。これで晴れてB級ライセンスを取得し、6回戦からの試合出場が可能となった。なお、京太郎には大みそかに井岡一翔が出場する大会でのプロデビュー戦が予定されている。
合格を受けリングでマイクを取った京太郎は「去年はDynamite!!で負けてどうしてもことしは勝ちたくて今練習しています。元気な姿を見せたいと思いますので、世界チャンピオンまで突っ走りますので、みなさんよろしくお願いします」とファンにデビュー戦必勝を誓っていた。
K-1のテストにボクシングのテストも、か。


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


下柳、現役続行へ光明!ロッテが獲得調査 西村監督も強い関心
虎投を支えたベテラン左腕に、現役続行へひと筋の光が差した。再びユニホームを着てマウンドに立つことを約束し、阪神を去った下柳に、ロッテが獲得に向けて調査を進めていることが明らかになったのだ。
今季最下位に沈んだロッテは、先発左腕が今オフの補強ポイントの1つだ。今季、先発ローテを守った左腕はエース成瀬だけ。このためドラフトでは1位で藤岡(東洋大)、2位で中後(近大)の左腕を獲得した。即戦力を期待するとはいえ、未知数な部分はぬぐえない。そこで白羽の矢が立ったのが通算129勝、経験豊富な下柳だ。11月24日に行われた12球団合同トライアウトでは、西村監督自ら視察。いまだ衰えぬ熟練した投球術を披露した左腕に、強い関心を抱いていたようだ。
期待されるのは投球だけではない。妥協を許さないストイックな練習ぶりなどは、若手の多い投手陣にとっては良きお手本となる。そうした精神的支柱としての期待も含め、獲得を検討しているようだ。
下柳がパ・リーグに復帰すれば、日本ハムに在籍した02年以来、10年ぶりとなる。最大の武器は、その熟練した投球術と、豊富な経験だ。特に03年の阪神移籍後は、先発ローテーションの一角を担ってきた。05年からは4年連続で2桁勝利もマークし、07年には開幕投手も務めた。ただ、43歳になった今季は、わずか6試合の登板で0勝2敗に終わり、6月以降は2軍暮らしが続き、オフに戦力外通告を受けたが、現役続行への強い意志を示していた。
現時点で、ロッテの支配下登録選手は65人。今後、外国人を2人、巨人からFA宣言した大村を獲得した場合を考慮し、育成枠での契約も視野に入れているもよう。ただし、実績十分のベテラン左腕は、シーズン中の支配下登録の可能性は十分にある。
下柳については横浜DeNAで監督就任が確実となった工藤公康氏も興味を示している。来季44歳を迎えるベテランの周辺が騒がしくなってきた。
シッモの行方もだけど、ベイスの動きも気になるw


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


ロッテ、サブロー獲得へ 巨人からFA
ロッテではサブローの登録名で親しまれた大村は、6月にトレードで巨人に移籍。10月に就任した林本部長は、放出した選手の再獲得という異例の事態を「前(の体制)のことは何とも言えない。私は先のことを考えている。打力と、リーダーシップ。チャンピオンを奪回するために力になってくれる」と説明した。
大村は巨人では48試合に出場し、打率2割4分3厘、1本塁打だった。
どちらにとってもそれがいいかと、そもそも出したことが間違いですし。
ところで、「林信平」がなにげにここのブログの検索ワードで結構多い件w


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


ド軍、カプアーノ獲得 黒田の残留ほぼなくなる
6月に連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したドジャースは現在、球団売却交渉中で、年俸総額を抑える方針。自己最多の13勝をマークし、年俸1200万ドル(約9億4千万円)からのアップが予想される黒田との再契約より、年俸の安いカプアーノの獲得を優先させたとみられる。黒田は今オフのFA市場の注目選手で、古巣の広島復帰も視野に入れている。
33歳のカプアーノは今季、メッツで救援2試合を含む33試合に登板し、11勝12敗、防御率4・55だった。


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


SB・FA帆足と近く交渉


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m

