【11/12/1】ドラゴンズニュース


今年も残り1ヶ月ですって、早すぎワロタw
さて今日はMVPが発表されて、浅尾たんMVPキタ━(゚∀゚)━ !!

受賞おめでとうヽ( ゚∀゚)ノ
1年間フルで本当に頑張ってくれたもんなぁ、浅尾たんなしではここまではありえなかったです。
しかし今季の振り返りがまた…。
吉見もエースとして素晴らしい活躍でした、特に大事な場面ポストシーズンでの内容は最上級の言葉でしか表せないなとw
ドラファン的には両方だろ!って言いたくもww
そして契約更改。
コバマサ 3200→6400万円
店長 2900→3800万円
あきふみ 7000→5250万円
やる夫 3900→3000万円
川井 2250→3000万円
清水 2000→1500万円
<Dragons News>

よかったやん!




・谷繁、2000安打まであと119本 来季狙う
・ナインからコツコツ 谷繁基金を寄付
・井端、完全復活へ新相棒

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MVPは内川と浅尾
昨オフ、フリーエージェント(FA)で横浜から移籍した内川は、打率3割3分8厘で史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝いた。移籍1年目でパのMVPとなったのは、1981年の江夏豊(日本ハム)以来。
79試合に登板した浅尾は、7勝2敗10セーブ、防御率0.41など好成績をマーク。史上初めて最優秀中継ぎ賞とMVPの両タイトル獲得を果たした。中日からは昨年の和田に続く受賞となった。
表彰選手はプロ野球担当記者の投票で決まった。


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12月1日 コミッショナー公示
横浜DeNAが誕生 球団譲渡を承認
DeNAはTBSホールディングス(HD)から95億円での球団買収で正式合意し、11月4日に日本野球機構(NPB)に加盟を申請した。球団譲渡は2004年オフにソフトバンクが福岡ダイエーホークスを買収して以来となる。02年から横浜球団を保有したTBSHDは、球団運営から撤退する。
まぁここまで来て決まらなかったらねぇ。


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tag : プロ野球横浜DeNAベイスターズ
番組とテレビCMの音量差を解消!来年10月から
アスレチックスがキャンプ地移転交渉
メサは現在カブスがキャンプ地としているが、来季を最後に新球場に移ることが決まっている。


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ポストシーズン分配金 カージナルス1人に約2500万円
ア・リーグ王者で上原、建山の所属するレンジャーズは約25万2千ドル。ナ・リーグ優勝決定シリーズで敗れた斎藤のブルワーズは約13万4千ドルだった。


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横浜、ラミ獲得決定的!工藤氏「確実に戦力」
新監督就任が確実となっている工藤公康氏(48)は横浜市内で取材に応じ、「まだ監督要請はない」としたうえで、一般論としてラミレス加入を「確実に戦力。若手には球の待ち方や配球の読み方で勉強になる。彼に期待するものは本塁打より打点と打率」と期待した。
工藤氏はかねてよりベテランの重要性を説いてきただけに、その点でも適役といえる。主砲の村田は巨人へのFA移籍が濃厚なため、ラミレスに4番を任せる公算が大きいが「4番だけなら歩かせるだけでいい。その周りを固めるのが大事」。自身が西武時代に主軸だった秋山、清原、デストラーデの並びを例えに3、5番打者をキーマンに挙げていた。


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tag : プロ野球横浜ベイスターズアレックス・ラミレス
阪神・金本、右肩棘上筋断裂のまま復活へ…担当医師「医者泣かせ、普通は手術」
専門家の診断は変わらなかった。この日、MRI検査で映し出された右肩の画像は1年前と同様、棘上筋は完全断裂したままだった。「(筋肉が)ひっついてるかも…」。金本はミクロの可能性に期待を寄せながら再検査に臨んだが、常識は覆らなかった。
「画像を見たら、普通は手術。それが医者としての選択肢。手術しないでプレーできてしまう金本選手は、医者泣かせ。普通の人には期待しないことを期待してしまう」。肩の権威として数々の範例と向き合ってきた福岡県内の担当医は破格の肉体を前に苦笑いした。
昨年11月、同医師から「手術しか考えられない。このままだと日常生活も困難になる」と宣告された。金本は「自分が35歳なら考える」と手術を拒絶。リハビリと筋力強化で再生を目指した。
現役続行はいばらの道を意味するが、検査結果に光明もあった。断裂した棘上筋の周辺にうっすらと新しい膜が見つかった。「まれな範例。他の筋肉の代用をする能力に優れているから投げられる」(前出の医師)。萎縮していた棘下筋の厚みも12・4ミリから16・8ミリに増した。金本は「地道なリハビリの成果だと思う。まだまだ上げていきたい」と意気込んだ。
今季、復活はならなかった。チーム4位の勝利打点「7」を挙げるなど活躍も光ったが、残った数字は打率・218、12本塁打、31打点。絶頂期を知る者からすれば見たくない姿。常識を覆す復活劇こそ、鉄人の名にふさわしい。
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