:【11/5/17】ドラゴンズ−マリーンズ【交流戦白星スタート】

中 日 000 020 040|6
ロッテ 000 210 002|5
勝:平井11試合1勝
S:岩瀬10試合7S
敗:内9試合1敗


細谷1号(1)


中日:川井(42/3甲斐21人73球8安打1四球3失点)、鈴木(1回4人16玉1安打1奪三振)、小林正(1/3甲斐1人7球1奪三振)、平井(1回3人9球1奪三振)、浅尾(1回5人11球1安打1奪三振)、岩瀬(1回7人41球3安打1奪三振1死球2失点)-谷繁
ロッテ:マーフィー、伊藤、内、ロサ、大谷-里崎
竜スタメン 虎スタメン
1,(遊) 荒木 1,(中) 岡田
2,(二) 井端 2,(左) 伊志嶺
3,(三) 森野 3,(二) 井口
4,(左) 和田 4,(一) 金泰均
5,(指) ブランコ 5,(三) 今江
6,(右) 平田 6,(捕) 里崎
7,(一) グスマン 7,(右) 清田
8,(捕) 谷繁 8,(指) 今岡
9,(中) 大島 9,(遊) 細谷
9,(投) 川井 9,(投) マーフィー



4回裏:2死1塁 里崎vs川井 レフト線タイムリー2塁打 (D0-1M)
2死2塁 清田vs川井 レフト前タイムリー (D0-2M)
5回表:2死1,2塁 井端vsマーフィー 右中間2点タイムリー2塁打 (D2-2M)
5回裏:先頭 細谷s川井 左中間ソロ (D2-3M)
8回表:無死1,3塁 モレノvs内 センター犠牲フライ (D3-3M)
1死満塁 野本vsロサ ライト線2点タイムリー2塁打 (D5-3M)
1死1,3塁 堂上剛vsロサ レフト前タイムリー (D6-3M)
9回裏:2死1,2塁 井口vs岩瀬 レフト前タイムリー (D6-4M)
2死1,2塁 金vs岩瀬 ライト前タイムリー (D6-5M)
+テーブルスコア+

野本
+++++++++++++++++++++++++
最後1点差にまで迫られましたが何とか逃げ切り、交流戦勝利からのスタートです(`・ω・´)
それにしても天候最悪(豪雨に雷)だったし、勝敗的にも一か八かで行ったんだけどなぁ( ̄~ ̄)

それが雨

てか正直2点取られた時点で駄目かと思ったのに、内くんにカルロス・ロサからも打てるなんて信じられん。
・アライバいぃ仕事したなぁ。
FU-TAさんの仰る通りで、それ位の頻度で上手く行ってくれれば全然違ぅんですけどね^^;
・野本とドニキの連続タイムリーが最高すぎヽ(゚∀゚)ノ
あれでもう十分お釣りが来る、行った甲斐があったと言える(つД`)
・4点目取られてたらアウトだったかも、よく防ぃだと思ぃます(*^ー^)b
逆にマリーンズの話だけど、点が入らなかったとゎ言えソロHRの後セーフティとかいぃ攻めするよなぁと…。
・岩瀬が通産700試合登板おめ!と言いたぃけど・・・(#^ω^)ビキビキ
・観客1万人切ってたんだね。
・カルロス・ロサって名前かっこよすぎじゃね?w
+++++++++++++++++++++++++


・今年こそ昇竜!! 若竜が点火
・ネルソン、竜を乗せる
・和田 交流戦男が復活誓う


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バーネットが一時帰国


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5月16日 プロ野球公示
【出場選手登録抹消】
▽巨人 小野淳平投手、鶴岡一成捕手、亀井義行内野手
▽ヤクルト 中沢雅人投手、バーネット投手、中村悠平捕手
▽横浜 井手正太郎外野手
パ・リーグ
【出場選手登録抹消】
▽西武 岩崎哲也投手、岳野竜也捕手、大島裕行外野手
▽オリックス 梶本達哉投手
▽楽天 ラズナー投手


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バダ・ハリ、復帰戦は1RKO勝利も消化不良=SHOWTIME
メーンにはこれが1年ぶりの復帰戦となる“ゴールデンボーイ”バダ・ハリが登場。バダは昨年5月にヘスディ・カラケスと対戦するも、倒れたカラケスに攻撃を加えて反則負け。その後自ら謹慎処分を科したが、さらにオランダで暴行事件の容疑がかけられたこともあり、長いブランクを作ってしまった。
対戦相手はキックだけでなくボクシングやMMAでのキャリアも持つトニー・グレゴリー。キックでは87戦74勝(51KO)13敗、ボクシングでも15戦14勝(12KO)1敗と、高い勝率ならびにKO率を誇る32歳のベテランだ。
ブランクの間にパワーアップを図ったか、バダは上半身に厚みを増して登場。グレゴリーが左ミドル、ワンツースリー、右ローと放って切り崩しに掛かるが、バダは意に介さず前に出る。そして右ストレート、アッパーとさっそくパンチの回転に入ると、その中の1発でかすめるようにしてグレゴリーをとらえダウンを奪取。
ダメージはさほどないかに見えたグレゴリーだが、バダの攻撃と威圧感に飲まれてしまい、ここからバダはボディ、連打といずれもパンチで2度のダウンを追加し、レフェリーが試合をストップ。最後はややスリップ気味で、バダも不完全燃焼な感じはあったが、復活白星をあげるのに成功した。
しかし、やはり久々の試合で力みがあったか大振りによる空振りも散見し、真の意味での“ゴールデンボーイ復活”は次回以降に持ち越しとなった。
大会第1試合にはK-1 MAX2連覇王者のジョルジオ・ペトロシアンが登場。激闘系ファイター・シャヒッドを相手に、超絶技巧のディフェンスを駆使して試合を進め、左ロー、左ストレート、ヒザ蹴りとサウスポーからの攻撃を決めていく。
だが、このままペトロシアンが手堅く判定勝ちかと思われた第3R、左インローがシャヒッドにローブローとなって誤爆。このダメージが大きいシャヒッドは苦もんの表情を浮かべ、セコンドの肩を借りて退場。試合はノーコンテストとなってしまった。
そのほか、日本ゆかりのK-1ファイターではタイロン・スポーンがクロアチアのイゴール・ミハレビッチに格の差を見せる1ラウンドKO勝ち、ダニエル・ギタもフィクリ・アメジアーネに代名詞のローを効かせ1RでのTKO勝ちを収めている。
また、同大会では70キロ級および73キロ級の世界タイトルマッチが行われ、70キロ級は王者クリス・ンギンビが防衛成功、73キロ級では地元フランスのヨハン・リドンが勝利して初代王者に輝いた。
特に70キロ級王者ンギンビは、大技の跳びヒザ蹴りをまるでジャブでも出すかのように連発で繰り出し、2Rに跳びヒザから繋いだ左フックで最初のダウン、そして最後は左跳びヒザで打ち抜いてのKO勝ち。この破天荒な攻撃が果たして精密機械のペトロシアンにも通用するのか、対戦に興味を持たせた。


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大江原騎手 調整ルームでツイッター…騎乗停止30日
楽天がコーチ8人配置転換 礒部、永池1軍外れる
また、2軍では小坂誠・育成(野手担当)が内野守備走塁に、広橋公寿・育成チーフが打撃に、安部理・打撃が育成チーフ兼打撃の担当となった。


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