【11/3/3】ドラゴンズニュース
3月2日 オープン戦結果
D 300 000 000|3
C 000 100 000|1
[勝]中田賢 1試合 1勝
[S]朝倉 2試合 1S
[敗]前田健 1試合 1敗
中日 中田賢,朝倉 - 小山,前田
広島 前田健,中村恭,サファテ,今井,岩見,大島 - 倉,会沢
巨人-西武 からくり 観衆34,722
L 000 001 001|2
G 000 002 001x|3
勝:金刃
負:藤田
西武 大石,菊池,牧田,シコースキー,星野,藤田 - 岳野,上本
巨人 沢村,西村,高木,野間口,金刃 - 阿部,加藤
日本ハム-ヤクルト 札幌ドーム 観衆16,805
Ys 000 000 100|1
F 000 210 00×|3
勝:木田
負:由規
S:谷元
ヤクルト 由規,中沢,林昌勇 - 相川,中村
日本ハム 武田勝,木田,斎藤,武田久,谷元 - 大野,今成
本塁打 バレンティン(7回=1号ソロ)
ソフトバンク -阪神 ヤフードーム 観衆20,993
T 012 000 000|3
SB 000 000 000|0
勝:能見
負:小椋
S:阿部
阪神 能見,岩田,藤原,阿部 - 藤井彰,小宮山
ソフトバンク 小椋,デレオン,藤田,吉川,大場 - 細川,山崎


ドラゴンズニュース
今日から3月。
オープン戦ゎvsカープ。
中日vsカープ(開始13時00分◇マツダスタジアム◇観衆7715人)
中 日 300 000 000|3
広 島 000 100 000|1
勝:中田賢
S: 前田健
敗:朝倉
本塁打
バッテリー
中日: 中田賢,朝倉 - 小山,前田
カープ:前田健,中村恭,サファテ,今井,岩見,大島 - 倉,会沢
<メンバー>
1,(二) 荒木 2-0 1四球
遊 誰様 2-1
2,(遊) 井端 3-1
二 水田 2-0
3,(三) モレノ 2-0 1四球
捕 前田 1-0
4,(左) 和田 1-0 2四球1打点
走中 大島 1四球
5,(指) グスマン 3-1 1打点
打指 ブランコ 1-0
6,(一三) カラスコ 3-0
打左 平田 1-0
7,(右左) 松井佑 4-3 1打点
三 柳田 -
8,(捕) 小山 2-0
一 佐伯 2-0
9,(中右) 藤井 4-1
<戦評>
広島は開幕投手候補の前田健が先発し、一回は3四球と制球に苦しんだものの、修正した二回は三者凡退で2回3失点の投球だった。中日は先発候補の中田賢が4回、朝倉が5回を投げ、ともに要所を締めて順調な調整をアピールした。
*大本営
・与那嶺元中日監督 逝く
・左の中継ぎ不在 三瀬が救う!
・和田、新打法1号
*公式ブログ
オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
こちら こちら
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対戦相手の選手との会話は厳禁 プロ野球実行委
試合前や試合中に対戦相手の選手と親し気に会話する光景は日常的となっているが、これらの行為は野球規則のユニホーム着用者の禁止事項(3・09)「対戦相手との親ぼく的態度」にあたる。大相撲が八百長問題で激震に見舞われていることもあり、セ・リーグがパ・リーグに呼び掛け、ルール順守を徹底していくことが決まった。


今季の球宴は東京ドームなどで3試合


ロッテは高浜を獲得 FA小林宏の人的補償
ロッテは西岡が米大リーグ、ツインズに移籍し、内野強化を求めていた。石川球団運営本部長は「高浜選手は若くて将来性がある素晴らしい選手」とコメントを出した。
高浜は神奈川・横浜高から2008年に高校生ドラフト1巡目で阪神入団。故障もあり、昨年までの3年間で1軍出場はなかった。阪神の坂井オーナーは「ルールとはいえ、非常に残念。将来FAで阪神に戻ってきてくれるくらい頑張ってほしい」と話した。
FA選手の旧所属球団が補償として選手を求める場合、移籍先の球団がプロテクトする28人以外から1人を獲得できる。


元ソフトバンク選手逮捕 知人女性の財布盗んだ疑い
逮捕容疑は昨年4月29日午後3時ごろ、兵庫県洲本市海岸通の場外舟券売り場「ミニボートピア洲本」で、知人女性のバッグから現金4万円入りの財布を盗んだとされる。防犯カメラの解析で、伊奈容疑者が浮上した。
伊奈容疑者は近江高校(滋賀県彦根市)出身で、平成18年のドラフトで3位指名されホークスに入団。翌年、戦力外通告を受けて退団した。


相原なな側、マエケンに遺憾
報道内容は「前田選手サイドからの一方的な情報が流されたことにより、一部の心無い方々から誹謗中傷等を受けています」といい、「それらの対応をして頂くように前田選手サイドにお願いしたところ、誠意のない対応をされ遺憾に思い残念でなりません」と双方で何らかのやりとりが“決裂”したことを示唆している。
今回の報道を受け「現在、相原なな自身がコメントを出来る精神状況ではない」とした上で、「本人の精神状態が回復し次第、大阪、広島、沖縄キャンプ、宮崎キャンプ等に前田選手より何度も誘われていた事実等、今回の件に至るまでの経緯を本人から何らかの形でお話させていただきたい」としており、今回のスキャンダルはまだまだ尾を引きそうだ。


巨人と中大、初の交流戦
中大は六回に飯田の本塁打などで2点勝ち越したが、七回巨人が追い付き、九回で試合終了。中大ナインは毎回円陣を組むなど活気があったが、負けられない巨人ベンチからはやや緊張した雰囲気もうかがえた。巨人OBの高橋監督は「選手が硬くならなかった。プロに行かない選手にもいい経験。交流戦はどんどんやればいい」。巨人は若手中心の起用で辛くも引き分け、川相2軍監督は「相手の好投手からなかなか点を取れず、試合のレベルは高かった。大学生と戦って、プロも純粋な気持ちを思い出せる」と刺激を受けていた。
プロと大学の交流戦は3月と8月に限り認められ、今月は東京六大学リーグの明大、東大なども試合を行う。巨人の清武代表は「ドラフトがあるため、誤解を招きたくない部分はある。しかし、プロとアマの壁が低くなり、お互いは理解しあえるのではないか」と交流の意義を説いていた。

