【11/2/19】ドラゴンズニュース


第3クール5日目。SKとの練習試合。
中日11-1SK
<継投>
病(2回2安2奪三1四死)-中田(2回3安4奪三)-ねるそん(2回2安2奪三2四死)-すーさん(2回2安1奪三)-浅尾たん(2回2四死1失点)
<メンバー>
8藤井 5-3 1四 1盗
9大島 4-0 1四 2振 1盗
7平田りん 5-3 1打点
3佐伯 3-1 1打点→柳田 2-1
DH剛裕 5-3 1四 1振 2打点
6誰様 4-1 1四 1HR 1打点
5直りん 5-1 2振 1打点
2前田 3-1 1打点→小山 2-1 1振 2打点
4水田 3-1 1死
・浅尾、初実戦で制球苦しむ
・山井が2回を投げ2安打無失点





・浅尾、大魔神フォーク習得
・森野、特打解禁80分
・ブラ左脚違和感「ダイジョーブ」

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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日給10万円! ホリエモンの1日秘書募集
同企画は「夢の求人2011プロジェクト」第1弾企画として実施される。業界の風雲児と言われ、現在でも多岐にわたり活動を展開している堀江氏のエネルギーと発想力を目の当たりにして、応募者が刺激を受けると同時に、自身の新しい可能性を見出してもらうことが狙い。また、当日は堀江氏の仕事に同行しつつ、その様子をツイッターでつぶやいてもらう。
同企画の募集人数は1名で、就労経験のある人が対象。実施日は3月9日午後3時30分~午後10時30分で、事前に選考通過者の面接等も行われる。エントリーは23日24時まで。


球団売却の考えなし メッツの最高執行責任者
父のフレッド・ウィルポン・オーナーは、2008年に発覚した中堅証券会社社長による巨額詐欺事件の関連により訴訟中で、最大で株式の25%を売却する見通し。米メディアから非難を浴びているが、同COOは「われわれは戦い、最後に勝つ」と語った。




全国学力テスト、全員参加復活へ 文科省案「数年に1度」
全国学力テストをめぐっては、民主党政権が日本教職員組合(日教組)側の「全員参加の全国学力テストは過度の競争を招く」という論理を取り入れ、平成22年から抽出方式を導入していた。しかし、教育界から「子供たち一人一人の学力把握には全員参加にすべきだ」といった批判を受け、軌道修正を迫られることになった。
テストは、全国の小学6年と中学3年の学力を調査する目的で毎年4月に行われている。政権交代を受けて22年4月のテストから、全員参加方式が3割抽出方式に変わったが、今回の案では、24年以降、数年に1度だけ全員参加方式を復活させる。抽出方式では、集計結果に数%の誤差が生じるため、文科省では「数年に1度は誤差が生じない全員参加とすることで、調査の精度を上げる必要がある」と判断した。
また、抽出から漏れた7割の学校では調査が行われないため、学校ごとや小規模の市町村の学力レベルに、どの程度格差が生じているか比較することが不可能という問題もあった。文科省は、民主党政権が進める「教育格差の解消」を実現するためにも、全員参加で正確な実態把握が必要という考えに傾いた。
ただ、毎年、全員参加とすると、現政権の政策を全面的に否定することになるうえ、専門家会議などでも「少なくとも何年かに1度でもいい」という意見が多かったことから、「数年に1度」の案をまとめた。何年に1度にするかは専門家の議論に委ねる。すでに今年4月のテストは抽出方式とすることが決まっている。
学力テストは、19年に43年ぶりに全員参加方式で復活したが、日教組の教職員らが「子供たちの競争をあおる」などと反発。政権交代を受けて21年10月、当時の川端達夫文科相らが4割の抽出方式に変更する方針を示し、さらに行政刷新会議の事業仕分けで3割の抽出となった。


プホルス、今季後FAに カ軍が長期契約合意できず
ドミニカ共和国出身のプホルスは、2001年から10季連続で打率3割、30本塁打、100打点以上の記録をマーク。ナ・リーグ最優秀選手賞(MVP)も3度獲得している。
04年からの総額1億1100万ドル(約93億円)の8年契約は今季が最終年で、球団はFAとなる前に長期での契約更新を望んでいた。しかし、プホルスが代理人を通じて設定した16日の交渉期限までにまとまらなかった。米メディアによると、同選手側は08年から総額2億7500万ドルで10年契約を結んだアレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)を上回る契約を求めていたという。



