【11/2/18】ドラゴンズニュース


第3クール4日目。天気ゎよくなく寒ぃ。
・カラスコ「結果残したい」
・森野が初の特打「課題に集中できる」
・チェン、調整遅れる「上半身は問題ないが…」
・浅尾が大魔神直伝のフォーク試投
打撃投手の予定ゎお流れ。
・ブランコが右足の張りのため大事をとって別メニュー・・・って本当?
・藤井が打撃好調。早出特打・居残り特打と頑張ってる様子。




・岩崎達、神主3ラン
・川井、ゴロの山 「真っスラ」さえた!
・岡田、開幕秘密兵器だ!

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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恒例「第24回 サラリーマン川柳」100選発表 ~“ゲゲゲ”に“スマートフォン”など流行語多数
“サラ川”の愛称で親しまれ、毎年たくさんのサラリーマンたちの悲哀が届く同コンクール。応募作品をジャンル別にみると最多は「流行・話題」(33句)。次に家族への想いを綴った「夫婦編」(13句)、「家庭編」(11句)、「親子編」(7句)、続いて仕事に関する「上司・部下編」(3句)、「職場編」(13句)が続いた。
「流行・話題」は昨年を象徴するワードが並ぶ。「ボーナスは メガネかけても 飛び出さず」(3D頼り夫)、「そびえ立つ 妻は我が家の スカイツリー」(やなぎびと)、さらに「部下からの 遅刻のメール 渋滞なぅ」(コバヤ氏)と、若年層を中心に爆発的にユーザーを増やしたミニブログ・ツィッターも登場。中でも昨年大ブレイクした朝ドラ『ゲゲゲの女房』(NHK総合)は人気が高く「月給日 “ゲゲゲ”と女房 肩落とす」(一見)など、センスが光る作品ばかりだ。
また、前回のコンテストで目立った “事業仕分け”に続き「風呂の順 2番じゃダメかと 追い出され」(まめまろ)と、今回も蓮舫行政刷新担当大臣の名言が登場。このほかに「我が家でも 影の総理が 幅利かす」(湘南鳶)や、「我が家でも 領土問題 “あなた邪魔”」(阪神大雅ぁ~す)など、政治・経済に絡めたトホホな日常が映し出されている。
今回選出された100選から「ベスト10」を選ぶ一般投票の受付けが、本日より3月16日(水)まで同社のWEBサイトにて開催。その後、5月中旬には『第24回 サラリーマン川柳コンクール』ベスト10、さらに100句のランキングなどが発表される。昨年は「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」(北の揺人・第23回)や、「オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る」(反抗妻・第18回)など、思わず吹きだしてしまう川柳が大賞を受賞してきた同コンクール。今年はどの作品が選ばれるのか、結果を楽しみに待ちたい。


大学野球はプロと試合可能 3月と8月限定で実施
試合の実施時期は3月と8月に限定。大学の対戦相手は日本野球機構(NPB)所属チームとし、独立リーグは対象としない。観戦者から入場料を取ることは認めない。
プロ選手がオフに母校で練習する際の規則は「原則として母校の施設においてのみ練習を行う」との条文に変えて弾力的な運用を可能にした。自分の母校での練習に他校出身の別の選手を同行できる。
また、元プロ選手が高校野球の指導者になるには教諭として通算2年以上の在職が条件だったが、臨時講師の経験も教諭に準じる扱いとした。非常勤講師については通算年数に加えない。




暴行の相手、菊池と初公表 西武、大久保氏から訴状
飯田則昭専務は大久保氏が昨年、地位保全と報酬の仮払いを求めた仮処分の申し立てを却下され、即時抗告も棄却されたことを挙げ「なぜあらためて提訴してこられたのか理解に苦しむ。毅然(きぜん)とした対応をとっていく」と述べた。
シーズン中に出廷の可能性もある菊池投手の個人名を公表したことについては「大久保氏は一部メディアを通じて一方的な内容を発信している。事実に反する発言は球団および菊池選手の名誉を毀損(きそん)していると考えている」とした。また「菊池選手の名誉もしっかり守っていく」とし、法的手段も辞さない姿勢を明らかにした。




川上、ビザ更新間に合わず キャンプインは来週以降
1月上旬に川上から旅券更新の必要があると伝えられていたレンGMは「招待を決めたのが遅かったし、(トレードなどの)話し合いもしていたため、ビザの申請時期が遅れた」と説明した。
同GMは川上の今後について「先発要員として考えており、開幕に合わせて準備してもらう。トレードは他球団の戦力状況が分かって、先発を必要とするチームがあれば考える」と語った。



