【11/2/7】ドラゴンズニュース


今日ゎキャンプ初休日。





なんと…。

・木下1軍当確
・久本ビックリ!チェンジアップスッと沈んだ
・岩崎達、竜1号

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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憲伸獲り…日本の2球団が獲得の意志
大リーグ関係者の話として報じたもので、球団名は明かされていないが、どちらも今季年俸667万ドル(約5億5000万円)の半分以上をブ軍に支払う意思があるという。また、あるメジャー球団が200万ドル(約1億6000万円)の支払いを申し出たが、ブ軍側が拒否。ペティットの引退で先発を必要とするヤンキースが川上の獲得に乗り出す可能性を示唆した。
昨年10月にも一部の米メディアが同じ内容を報じたが、川上側は日本球界復帰を否定。招待選手として参加する今月15日からのキャンプでメジャー復帰を目指してアピールしていくつもりだ。


城戸、ビッグバン3連勝
ダブルメーンイベントが設けられた今大会には、谷山ジムが誇る2大エース、08年K-1 MAX日本王者の城戸康裕とWMAF世界フェザー級王者の駿太がそろい踏み。城戸は前WMAF世界ウェルター級王者にして関西の強豪・北山高与志を、駿太は大韓ムエタイ連盟フェザー級王者のキム・ジンヒョックをそれぞれ迎え撃った。
格上の城戸に対し、番狂わせを狙う北山は開始からパンチを振るい積極的に前へ出る。しかし城戸はロープ・コーナーに追い込まれこそするが、そこで足を止めることなく回り込み、決定打は許さない。そしてカウンターのヒザ、重い音を立てて打ち込むローキックで応戦する。
北山は2R、前蹴りを突き刺しこれでダメージを与えて前に出るが、城戸はここで生まれた一瞬の隙を逃さず左ハイキック。北山の側頭部を刈り取るようにダウンを奪う。
フィニッシュへ向かった城戸はヒザ蹴りで2度目のダウンを追加するが、この試合はK-1ルールで行われており、このヒザをつかみながら放ったことで減点1に。
だが、挽回に向かった北山に城戸は追加のローで足を効かせ、最後も強烈な左ミドルを連打してシャットアウト。さすがと思わせるダウン奪取と攻め込ませない巧みさを見せ、判定勝ちで「Bigbang」3連勝とした。




コミッショナーが視察開始
霧島連山・新燃岳の噴火の影響で、宮崎市では連日灰が降っているが、練習は例年通り行われている。ブルペンなどを見て回った加藤氏は、「心配していた灰の量もそんなに多くなく、選手たちも気持ちよくやっていた」と笑顔で語った。
キャンプは今年から導入する低反発の統一球への対応の場になっており、「選手は戸惑うかもしれないが、才能があるので慣れてくれると思う」と話した。




大阪地下鉄も携帯メールOKに
市営地下鉄では現在、駅のホームなどで電波が送受信できるが、トンネルの中は不可能。このため、孫社長が先月、簡易投稿サイト「ツイッター」に「平松市長、地下鉄のアンテナ工事を許可お願いします」とつぶやき、会談を持ちかけたところ、平松市長もツイッターで応じたことから実現した。
会談で孫社長は、出勤途中にメールの送受信が可能になり「ビジネスマンの生産性が上がる」とメリットを強調。同席した市交通局幹部は「ハードスケジュールになるが、前向きに検討したい」と応じ、平松市長も「方向性は確認できた」と答えた。
孫社長は先月にも東京都の猪瀬直樹副知事と面談。都営地下鉄でも年内にアンテナを設置する方向で一致している。

