【10/12/28】ドラゴンズニュース


ジャンクに孝介でてるw




・森野、40%UPの2億2500万円
・英智が音頭、ナゴヤ球場周辺大掃除
・木下、ドミニカ土産は“動く球”

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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規格外野菜をアイスに
同県富士市の食品製造会社「柚子庵(ゆずあん)」は今年3月、全国の農家から集めた規格外野菜のアイスクリーム加工を始めた。形が不ぞろいな野菜は皮がむきにくいなどの難点があるが、味に変わりはないため、コンポート(蜜煮)にしてミキサーで砕けば、支障は全くないという。
曲がったアスパラガスや虫の付いたコーンなど、毎年1~2割の作物を廃棄している鳥取県琴浦町の農業山本博通さん(44)は、「少しでも捨てる量を減らしたい」と同社に加工を依頼。東京都内のアンテナショップで販売したところ、予想以上の売れ行きで「地元の野菜の良さを知ってもらえる機会になった」と喜ぶ。
広島県東広島市のアイスクリーム販売業岸保宏さん(34)は、今夏から同市産のナスやピーマンなどのアイスを販売。「物珍しさもあってか、幅広い層に関心をもってもらえた」と話す。アイスで苦手なピーマンのおいしさを知り、克服した子供もいたという。
農林水産省生産局によると、規格外野菜は直売所で販売されるか動物園に提供されることが多く、「アイスクリームにするのは聞いたことがない」としている。柚子庵の斉藤剛志社長は「野菜の活用法に悩む農家のために、これからもいろいろな規格外野菜でアイスを作りたい」と意欲を見せている。


楽天残留の岩隈は3億円 「開幕投手を」と切り替え
今季は28試合で10勝9敗。オフにポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を目指したが、独占交渉権を得たアスレチックスとの契約がまとまらずに残留した。岩隈は「今はもうすっきりしている。開幕投手を目指して頑張りたい」と切り替えを強調。来季取得見込みの海外フリーエージェント権については「取得してから考えればいい。ことしはチームとして期待に応えられなかったので、何とかそれを取り返したい」と話した。(金額は推定)




初売り商戦の目玉は「体験型福袋」
東武百貨店と東武宇都宮百貨店は、東京スカイツリー(墨田区)の建設現場を特別見学できる「スペシャル体験福袋」(2011円)を用意。現場内部で記念写真を撮影したり、施工を担当する大林組から建設方法の解説を聞くことができる。建設中の今しかできないスペシャルな体験が味わえそうだ。
敷居の高さからなかなか体験できない花街文化。そんなあこがれの舞妓さんに変身できるのが、京都高島屋が発売する「舞妓体験福袋」だ。来年の創業180周年にちなみ、衣装から化粧にまでこだわった30万円相当のサービスを18万円で提供する。
健康志向の高まりを受けて、農業関連の体験型福袋を用意する百貨店も多い。福岡県の岩田屋本店では、植え付けや管理の方法など農家の指導を受けながら農業体験できる「自産自消 農業体験農園プラン」を、札幌三越は、水田10アールで収穫される米を受け取れる「田んぼオーナー福袋」を販売予定だ。
一方、鉄道ブームで注目されるのが、鉄道関連の体験型福袋だ。そごう千葉店は、小湊鉄道で親子で鉄道員の業務を体験できる福袋(1万円)を用意。親は車両基地内で本物の列車を運転し、子どもは車内放送など車掌の仕事を体験できる。小田急百貨店でも、小田急電鉄・新宿駅で子どもが1日駅長を体験できる福袋を1万円で売り出す。
また、千葉ロッテの唐川侑己投手と里崎智也捕手が小学生に指導する東武百貨店船橋店の「野球教室福袋」(2011円)や、Jリーグ・名古屋グランパスのエスコートキッズが体験できる松坂屋名古屋店の体験福袋(400円)など、2011年は子どもの夢をかなえる福袋が数多くお目見えする。
財布のひもが緩みがちな年始に、大人から子どもまで幅広い客層の集客を狙う百貨店。福袋にかける各店の期待は大きいようだ。




『M-1グランプリ2010』 笑い飯が悲願の王者に
大会委員長の島田紳助に「自分でわざと獲ってこなかったのかってぐらい(決勝で)失敗している」と言われた笑い飯だが、 王者に輝いた瞬間、2人は喜びと安堵が入り混じった表情を見せた。哲夫は2009年決勝でのネタ“チンポジ”に触れて「やらなくてよかった」と笑いを取り、西田は目に涙を浮かべ「やっとです! やっと獲りました!」と歓喜の声をあげた。
10年目にして最後の大会となる今年は、カナリア、ジャルジャル、スリムクラブ、銀シャリ、ナイツ、笑い飯、ハライチ、ピースのほか、同日午後に行われた敗者復活戦で勝ち上がった2009年王者のパンクブーブーが決勝戦に進出。今年初の決勝進出を果たしたスリムクラブが644点を獲得したほか、決勝最多出場の笑い飯と2009年王者のパンクブーブーが668点と同得点を叩き出し、上位3組が進出できる最終決戦に進んだ。
これまで初代グランプリの中川家を筆頭に、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NON STYLE、パンクブーブーが戴冠。優勝と同時に賞金1000万円獲得だけでなく、知名度、注目度が急上昇し、数々の芸人をブレイクさせてきた“お笑い芸人の登竜門”として君臨してきた同大会。今年は司会を今田耕司と上戸彩、審査員は大会委員長の島田をはじめ、松本人志、渡辺正行、中田カウス、南原清隆、宮迫博之、大竹一樹が務めた。

