【10/12/25】ドラゴンズニュース








・チェン、来オフメジャー
・新井、兄いる阪神へ
・マサ「10勝自信」

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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ネット10大ニュース ウェブ界“ほぼリアル”
1位は、ウィキリークス創設者、アサーンジ容疑者逮捕。告発サイト「ウィキリークス」の活動が活発化し、25万通を超える米外交公電の一部を公開した。英警察に性犯罪容疑で逮捕されたアサーンジ容疑者は今月16日に保釈されたが、公開続行を宣言。全世界に向けて発信できる新たな内部告発手段の登場が、各国政府を震撼(しんかん)させた。
2位は、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像流出。同事件の映像が11月、動画サイト「ユーチューブ」に流出し、世界の注目を集めた。流出を認めた神戸海上保安部の海上保安官は22日に国家公務員法違反(守秘義務違反)容疑で書類送検された。
はやぶさ帰還で生中継活況が3位。6月、小惑星探査機「はやぶさ」帰還の様子が動画サイト「ニコニコ動画」で生放送され、約22万人が視聴した。また、はやぶさを応援するさまざまな動画がアップされた。
4位は、鳩山前首相がツイッター開始。鳩山由紀夫前首相が元日、日本の首相として初の“つぶやき”。スポーツ選手や芸能人もアカウントを開設し、裾野を広げた。
今年は、電子書籍元年(5位)。多機能端末の普及に合わせ、日本でも電子書籍が次々に発売された。講談社は5月、作家、京極夏彦さんの小説「死ねばいいのに」電子書籍版を発売、5日間でダウンロードが1万回を超えるなど話題となった。プラットホームを立ち上げる動きも相次いだ。
6位は、サッカーW杯、つぶやき最多記録。日本対デンマーク戦(6月25日)では、試合終了直後の1秒間で3283人がツイートし、過去最多を記録。民族楽器「ブブゼラ」のiPhoneアプリで応援するファンも現れ、ネットがスポーツの楽しみ方を変えつつある。
7位は、中国政府vs.米グーグル 検閲闘争激化。米ネット検索大手「グーグル」は、自主検閲の廃止を目指し3月に中国本土での中国語のネット検索サービスから撤退。7月には中国政府からネット業務に必要な許可証の更新を受けたと発表、小康状態に。
8位は、フェースブックが世界最大SNSに。会員数が7月に5億人を突破。グーグルを抜き米国で最もアクセス数の多いサイトとなった。
9位は、「非実在青少年」条例案めぐり反対運動。18歳未満にみえるキャラクターを「非実在青少年」と定義し、その性描写がある漫画などの販売や貸し出しを規制する条例改正案が3月、東京都議会に提出されたが、ネット発の反対運動が巻き起こった。今月、修正案が可決。
大型画面でアプリを楽しめるタブレット端末続々発売(10位)。5月にiPadが日本に上陸し、人気に火がついた。「ギャラクシータブ」や「ガラパゴス」などが発売された。


佑ちゃん効果!高額シートが即完売
◇ ◇
初の試みがなされたのは北海道文化放送(UHB)の午前中の看板番組「のりゆきのトークDE北海道」の「いいもの直行便」というコーナー。普段は化粧品や衣類が紹介されるが、異質な商品が登場した。「本日紹介するのは日本ハムの年間シートです!!」。約3分の紹介が終わると、同局には問い合わせが殺到。わずか数分間で予定数10個が完売した。
同コーナー担当者は「10個とはいえ28万円という商品がすぐ完売したのですから、結構な反応ですよね。購入者は女性で50代以上のハイエイジの方が多かったです」とえびす顔。旅行券1万円分と、本来なら年間シート継続時にもらえる選手のサイン入り特製プレートが特典となっていたが、まさに“佑効果”だ。
今回の企画はドラフト直前に決まっていたが、同担当者は「斎藤選手の効果といいますか、私どもとしましても、かなりラッキーです」と佑ちゃんの地元チーム入団を感謝。同コーナーでは、今後も球団から依頼があれば商品販売を前向きに検討するという。
ちなみに計8種類ある年間シートの今季申し込みは計約3300席だったが、球団は来季の開幕(3月25日)までに4000席販売を目標としている。希代のスターの影響力は、計り知れない。




15・8m世界最長ロールケーキ、ギネス初記録
卵200個、生クリーム26リットルを使用。テーブルに並べた48枚の生地をつなぎ合わせながら慎重に巻き上げ、イチゴとレモンをトッピングして完成させた。立ち会ったギネスの公式認定員が「世界記録」と認め、子どもたちは歓喜に包まれた。
これまでは記録がなく、10メートル以上が認定条件とされていた。中学1年の男子生徒(12)は「世界記録にかかわれるなんて考えたこともなかった。クリスマスプレゼントになった」と喜んでいた。


<パナソニック>電子書籍対応の多機能端末、来年発売へ
手軽にインターネットを閲覧したり、ワンセグのテレビ放送にも対応する予定。先行する他社の電子書籍端末と同様、5~6型か9~11型の液晶画面と重量、大きさを想定。電子書籍の規格や価格の詳細は今後詰める。電子書籍端末を巡っては、パナソニックは08年に一度撤退しており、今回再参入となる。
電子書籍に対応した多機能端末は米アップルが今年5月にiPadを発売し、国内で数百万台を売る大ヒットとなった。今月10日にはシャープの「GALAPAGOS(ガラパゴス)」やソニーの「リーダー」が発売されるなど、国内外のメーカーが端末を相次いで販売し競争が激化している。

