【10/12/21】ドラゴンズニュース


寒ぃ中自主練お疲れ様です。





マジだったんだな、おめ。

・グスマン、ブラ以上だ!
・野本結婚「レギュラー獲って安心させたい」
・井端「OP戦全試合出る!」

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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高齢者もネット世代に、SNS参加者急増 米調査
同調査によれば、インターネット使用した活動内容はどの世代でもほぼ共通している。主な活動内容は、電子メール、検索、健康関連やニュースなどの情報入手、物品の購入(旅行予約など含む)、オンライン・バンキング、レビューやランキングの投稿、寄付、ポッドキャストの利用などだ。
34歳以上の年齢グループは33歳以下と比べた場合、政府や金融機関など公的機関が提供するインターネット情報をより積極的に活用しているという。
また、74歳以上のネットユーザーの間ではソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の参加者が急増。2008年にはこの年代SNS参加者はわずか4%だったのが、今年度は16%と4倍に増えているという。
モバイルユーザーも、もはや若者世代限定ではない。同調査によれば、携帯電話などのモバイル機器でインターネットアクセスしているのは、46~55歳の年齢グループでは55%、56~64歳では46%、65~73歳では33%との結果になっている。


ゾウのふんから堆肥に
大森山動物園で1日に出る草食動物(15種類約100頭)の排せつ物は約700キロ。このうち約9割がアフリカゾウのだいすけ(雄・推定22歳)と花子(雌・同)のふん尿だという。
これまでは動物園が独自に堆肥化し、牧草栽培などに利用してきた。動物の成長につれて排せつ物も増え、効率的な処理が課題になっていた。
昨年10月、国の補助を受けて秋田市の堆肥製造「バクトマテリアル」(田中清明社長)と共同研究を開始。今春、カビ類を抑制する納豆菌の一種、バクト菌を加えて発酵させる方法で「ゾウさん堆肥」を完成させた。
同社によると、ゾウのふんは植物繊維が多いため通気が良く、土壌改良効果が高い。ゾウのふんには餌として食べた牧草の種が残ることも多いが、バクト菌によって完全に死滅するという。
園は今春以降、県内の農家ら約300人に約80トンの堆肥を無料で配布。希望する農家には先日、園内で堆肥を作る工程を見学してもらった。2011年度まで無償提供を続け、利用者にアンケートを実施して効果を検証。12年度から本格的な販売に乗り出す予定だ。
年間生産量は約100トンが見込まれ、動物園は堆肥を利用した農産物を動物の餌として買い取る方針。農家には、農産物を「ゾウさん堆肥トマト」「ゾウさん堆肥米」などの名称で売り出してもらうことも検討している。
堆肥作りの工程を見学した秋田市河辺の稲作農家田口則芳さん(59)は「一日も早く化学肥料をやめたかったので、ぜひ利用したい。来春から一部の田んぼに導入する」と話す。
小松園長は「大森山動物園は都会の動物園と違い、農家と連携しやすい。動物園が資源循環の一員として、役割を果たせるようにしたい」と意気込んでいる。


ツインズ西岡「優勝が第一目標」 会見で「背番号1」披露
西岡は会見の途中、「ツインズファミリーの一員になれて興奮している」と英語であいさつ。縦じまのユニホームをスミス・ゼネラルマネジャーから着せられ、「素直にうれしい」と満面の笑みを見せた。二塁手または遊撃手として期待されるが、「レギュラーが確約されているわけではない。ルーキーらしくキャンプ初日からアピールしないといけない」と気を引き締めた。




ソフトバンクがハワイ優勝旅行から帰国



