【10/12/20】ドラゴンズニュース






・中田賢「今年の失敗繰り返さない」
・落合監督、来季のテーマは「選手に厳しく、家族に優しく」
・新大砲グスマン獲得

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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仰天契約発覚!松井秀トレード拒否権
マリナーズ、オリオールズ、ブルージェイズ、ロイヤルズ、インディアンス、ツインズ。松井がシーズン中の移籍を拒んだ相手は、ツインズ以外はいずれも近年、厳しい戦いを強いられ、各地区の下位に低迷しているチームばかりだ。
エンゼルスからFAになった今オフも「出場機会」と「プレーオフの可能性」を求めて移籍先を模索した。アスレチックスとの契約条項に、6球団へのトレード拒否権を盛り込んだのは、松井らしい選択でもある。
マ軍にはイチローが、オ軍には上原が所属。ツ軍はロッテ・西岡と基本合意に達している。トレード拒否権は松井本人の意思で破棄できるとはいえ、“日本人コンビ”の実現は難しそうだ。
来季の年俸は425万ドル(約3億5700万円)だが、出来高はシーズン500、525、550打席を達成するごとに設定され、満額で10万ドル(約8400万円)。球宴出場とゴールドグラブ受賞が各5万ドル(約420万円)、シーズンMVPやワールドシリーズMVP、シルバースラッガー受賞で10万ドル(同)のボーナスを手にすることができる。




内川と長野アナが挙式 夫人はフジテレビを退社
関係者によると、3月に結婚した2人の挙式には親族や友人約80人が出席し、アットホームな雰囲気に包まれたという。両者はフジテレビを通じて談話を発表。内川は「新天地でも妻と2人、同じ目標に向かって手を取り合って頑張りたい」とコメント。長野アナは退社について「何があっても家族は一緒に、そばで支え合っていきたいという強い希望があり、自然な気持ちから決意しました」と説明した。




石井 大みそかはVSバンナ有力
石井の大みそか参戦がようやく決まった。石井サイドの関係者は「条件などの最終調整に入っており、来週中にも発表できるのではないか」と明言。この日、会見したDynamite!!を主催する谷川貞治FEG代表も「来週にはすべてのカードを決めたい」と話しており、早ければ20日にも正式に発表される見通しとなった。
石井は11月8日のK―1ワールドMAX世界一決定トーナメント決勝戦で柴田と総合ルールで対戦。その後は打撃強化のため今月11日のK―1ワールドGP参戦を熱望していた。しかし、対戦相手などの条件が合わず参戦を見送り、Dynamite!!参戦が濃厚となっていた。そのため、FEGサイドは水面下で外国人選手を中心に対戦相手の人選に着手。当初は韓国の大巨人・崔洪万(チェ・ホンマン)を対戦候補に挙げていた。石井サイドも崔洪万との対戦には前向きだったが、崔洪万サイドがテレビドラマの収録や映画撮影で多忙を極め、今年は1試合も戦っていないことを理由に対戦を拒否。その後は対戦相手選びが難航した。
そうした中、ここにきて急浮上したのが“K―1番長”のバンナだ。バンナはK―1ワールドGP開幕戦で京太郎(23=チームドラゴン)と延長に突入したが、判定を不服として試合を放棄して敗戦。この試合放棄により今月のK―1の決勝戦ではリザーブ戦にも名前が入らなかった。だがその一方で、バンナ自身はDynamite!!での総合格闘技への参戦を希望。現在は米ロサンゼルスなどで総合の練習に汗を流しているという。
もちろん、バンナとの対戦は打撃強化を狙う石井にとっては願ってもないチャンスだ。実際、11月10日に練習拠点のある米ロサンゼルスへ出発した際には石井自身も「バンナとなら条件次第で総合で戦いたい」と話していた。谷川代表も「石井には打撃の強い相手と戦ってほしい」と話しており、現在、細部の条件などを含めてバンナ側と最終調整を行っている。
デビュー戦となった昨年のDynamite!!では吉田秀彦と対戦し、まさかの黒星を喫した石井だが、今年は因縁のリングで世界最強への第一歩を踏み出すことになる。




バルディリスら残留@オリ
バルディリスは規定打席に届かなかったが、打率3割1厘、14本塁打、50打点など来日3年目で最高の成績を残した。カラバイヨは今季途中、BCリーグ群馬から加入し、36試合で7本塁打と打力を発揮した。



