【10/12/14】ドラゴンズニュース


主力ゎ優勝旅行、若手・寮生ゎナゴ球で練習。





・落合監督、ルーキー刺ゲキ
・武藤「下克上だ」 開幕ローテで新人王狙う
・大島、末広がり「8」にニッコリ

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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中居司会、アンタ・山崎の“珍ナレ”で「珍プレー好プレー大賞」が復活
「たまッチ!」は、野球を愛してやまない芸能人であるSMAP・中居正広、アンタッチャブル・山崎弘也、元プロ野球選手の元木大介、モデルのトリンドル玲奈らが出演する、国内プロ野球やMLBなどの情報を扱ったスポーツバラエティー。
今回の年末の放送では、番組名にもある通り、プロ野球の思わず笑ってしまう“珍プレー”や、プロが魅せる華麗な“好プレー”シーンの数々を紹介。これまで番組内の1コーナーとして珍プレーを紹介してきた「たまッチ!」だが、“珍プレー好プレー”と銘打った番組はおよそ5年ぶりで、往年の人気番組が復活する形となる。
また、かつて放送されてきた「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」では、みのもんたが絶妙な言葉で珍プレーに花を添えるなど、ナレーションも親しまれてきたが、今回は山崎がナレーションに挑戦し、“珍ナレ”の新境地を開く。さらに、みのナレーションによる名珍プレーの数々も振り返る。
スタジオには、プロ野球解説者の清原和博氏のほか、'10年のプロ野球界を盛り上げた千葉ロッテの今江敏晃選手、広島の前田健太投手、北海道日本ハムの中田翔選手ら豪華ゲストも出演する。
絶対見る。




M-1が今年で終了
2001年の誕生以来、年末の風物詩にまで成長した『M-1』が幕を降ろすことになった。年齢、国籍、性別、プロ・アマ、所属事務所を問わずコンビ結成から10年以内なら誰でも出場できるM-1は、毎年エントリー数が増加し、年々注目を集めていた。大会審査委員長の島田紳助は「たくさんの後輩が育ち、漫才のレベルも上がった。漫才へ恩返しできた気持ちです。最後のM-1でまたスターが生まれることを心から願ってる」とコメントを寄せた。
今年は準決勝大会を初めて東西合同で開催。場所もお笑いイベント初となる東京・両国国技館に進出するなど、よりスケールを大きくしたばかり。この日は24組が準決勝でぶつかり、カナリア、銀シャリ、ジャルジャル、スリムクラブ、ピースが初の決勝進出を決め、さらにハライチが昨年の初出場から2年連続、ナイツも同様に3年連続、常連の笑い飯が9年連続で決勝へ駒を進めた。
M-1は過去、初代グランプリの中川家を筆頭に、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NON STYLE、パンクブーブーが戴冠。優勝と同時に賞金1000万円獲得だけでなく、知名度、注目度が急上昇するなどお笑い界における絶対的な登竜門として君臨してきた。それに取って代わる「新たなイベント」が今後注目される。
『M-1グランプリ2010』決勝大会は、26日(日)にABC・テレビ朝日系全国ネットで午後6時半より生放送される。決勝進出最後の1組を決める『敗者復活戦』も同日午後4時より生放送される。




谷川EP、アリスターを賞賛「人類最強ファイターが生まれた」
谷川EPは新王者について「総合格闘技もできる人類最強ファイターが生まれた。レミー(ボンヤスキー)や(セーム)シュルトよりも人気が高まるチャンピオンだと思う」とアリスターを絶賛。今後も総合格闘技だけでなくK-1の看板選手としても推していくと話した。
一方のアリスターは大きなダメージもなく、「KOも見せられ、皆さんに満足してもらえる試合内容だったと思う」と大会を振り返った。また、準決勝でピーター・アーツに敗れたシュルトについては、「当然(シュルトの持つ)スーパーヘビー級のタイトルを取りたい。改めて対戦し、皆さんの前で倒す」と対戦に意欲的を見せると、谷川EPも「来年1発目にやらせたい」と3月、4月に開催される大会での王座戦を考えている。
また3週間後の大みそかに行われる「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」(さいたまスーパーアリーナ)の出場も濃厚のアリスターだが、今回はDREAMルールでの試合が組まれる予定。対戦を希望する選手はいるかという質問に対し「特にない。受けた対戦はDynamite!!であろうが、タイトルマッチであろうが、どこで試合が行われようが、自分は正々堂々と戦い、相手を倒す」と、王者らしく、どんな挑戦にでも受けてたつ準備が整っている。



