【10/12/13】ドラゴンズニュース


・新人5選手の入団発表。

背番号が大野「22」、吉川「3」、武藤「25」、森越「54」、関「62」にケテーイ。
・佐伯が「7」、育成の木下が「206」
・恒例の背番号変更も
大島洋平選手 「32」 → 「8」
新井良太選手 「25」 → 「32」
前田章宏選手 「00」 → 「38」
平田良介選手 「8」 → 「40」
田中大輔選手 「22」 → 「58」
斉藤信介投手 「38」 → 「203」
赤坂和幸投手 「54」 → 「204」
井藤真吾選手 「62」 → 「205」



昨日の報道通りになりましたが、まぁルーキーでも関係なしに番号やっちゃうからなーって感じ。
しかし去年のことゎ何だったのかね;



・背番号3・吉川、伝説になれ!!
・吉見「大野クン無理するな」
・浅尾“知多対決” 楽天・山崎先輩と直球勝負したい

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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Google 検索ランキング2010…総合トップはYouTube
急上昇ワードランキングでは、今年登場したモバイル製品の『iPad』が1位、『Xperia』が2位となり、そのほか、ドラマ『ゲゲゲの女房』が4位に、そして下半期から人気が急上昇した韓国のガールズグループ2組がトップ10入りした。
2010年のニューストップ10では、「ワールドカップ」などのスポーツイベントのほか、日本に帰還した「はやぶさ」、来年の完成予定の「スカイツリー」など、今年の関心事が色濃く反映された。
急上昇人物のリストでは、AKB48のメンバーが数多くランクインしたほか、活躍したスポーツ選手の名前も上位に入った。企業名ランキングの中で唯一の家電量販店である「ヤマダ電機」がランクインした。
Googleのウェブサイトでは、このほかにも、映画部門、テクノロジー部門、レシピ検索機能で検索された人気の材料や料理のランキング、全国地域別のランキングなど、2010年を振り返ることのできるデータが用意されている。


近日中に松井に接触か 獲得に興味のア軍
同紙はまた、大リーグ関係者の話として、松井がアスレチックスに加入すれば、主軸打者が必要なチームの攻撃力は上がるとの評価を紹介。だが一方で、資金力に乏しい同球団の補強戦略は、リストアップした最高の選手ではなく、3、4番手に注目する傾向にも触れている。




K-1 WORLD GP 2010 FINAL 試合結果
○高萩 ツトム (3R 判定 3-0) ●木村 秀和
第1試合 ワールドGP2010リザーブファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
○エヴェルトン・テイシェイラ (3R 判定 3-0) ●エロール・ジマーマン
第2試合 ワールドGP2010準々決勝第1試合 K-1ルール 3分3R延長1R
●マイティ・モー (1R 2分20秒 KO) ○ピーター・アーツ
第3試合 ワールドGP2010準々決勝第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R
○セーム・シュルト (3R 判定 3-0) ●京太郎
第4試合 ワールドGP2010準々決勝第3試合 K-1ルール 3分3R延長1R
○グーカン・サキ (延長R 判定 3-0) ●ダニエル・ギタ
第5試合 ワールドGP2010準々決勝第4試合 K-1ルール 3分3R延長1R
○アリスター・オーフレイム (3R 判定 3-0) ●タイロン・スポーン
第6試合 スーパーファイト 藤本祐介引退試合 K-1ルール 3分3R(延長1R)
○ヘスディ・カラケス (1R 1分41秒 KO) ●藤本 祐介
第7試合 ワールドGP2010準決勝第1試合 K-1ルール 3分3R延長1R
○ピーター・アーツ (3R 判定 2-0) ●セーム・シュルト
第8試合 ワールドGP2010準決勝第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R
●グーカン・サキ (1R 2分33秒 KO) ○アリスター・オーフレイム
第9試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
●セルゲイ・ハリトーノフ (1R 2分58秒 KO) ○シング・心・ジャディブ
第10試合 ワールドGP2010決勝 K-1ルール 3分3R延長2R
●ピーター・アーツ (1R 1分7秒 KO) ○アリスター・オーフレイム




Dynamite!!でトムソン×川尻実現、Strikeforceより正式発表
ストライクフォース副代表のマイク・アフロモヴィッツ名でリリースされたこの発表には、12月31日に行われる「Dynamite!!」で、ジョシュ・トムソンと川尻達也の対戦が決まったことに合わせ、「ずっと、この試合を望んできた。彼は僕をエキサイトさせてくれる者の一人だ」というトムソンのコメントも記されている。
同リリース風にいえば、トムソンが「日いずる国」で試合をするのは、05年7月のPRIDE武士道・名古屋大会の杉江アマゾン大輔戦以来、実に5年4カ月ぶりとなる。ちなみに両者にとって共通の対戦相手は、JZ・カバウカンチ、ギルバート・メレンデス、イーブス・エドワーズの3選手だ。
結果はJZ戦は両者が勝利、メレンデスは川尻の敗北、トムソンは1勝1敗。エドワーズ戦は川尻勝利、トムソンのKO負けとなっている。一般層に届けたい大みそかのイベントで、この“勝負論”有りきのファイトは、非UFC系のラインナップで最高のマッチアップの一つといえるだろう。



