【10/12/12】ドラゴンズニュース




確定でゎ無ぃの?
まぁ想定の範囲でゎある。

野球教室いぃなー。


・ブーちゃん盗塁計画
・藤井、変わるぞ〜 来年30歳の誓い
・浅尾、新統一球を歓迎

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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楽天3選手号泣更改…渡辺直トレードで
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こんな光景が、かつてあっただろうか。サインした選手たちが、交渉後の会見で次々に涙を流す。渡辺直人という一選手の、チームに与えてきた影響力の裏返しだった。
うつむいた表情で会見場に現れた鉄平は、自身の契約更改にはほとんど触れず「直さんがああいう形でいなくなっちゃって、僕も悔しくて…」と涙。渡辺のトレードに至った経緯説明を球団に求めたことを明かした。ともに自主トレを行い、人間的にも「師匠」と慕っていた渡辺の突然の移籍劇に、寡黙な男も声を震わせた。
また、気丈に振る舞った草野も親交の深かった渡辺の話題に我慢できなかった。「僕の中では言葉を発したくない。『頑張れ』だけで十分でしょう…アイツは」と、話すのが精いっぱいだった。
倍増更改の嶋も、何度も涙をぬぐった。「同期としていろいろ僕が悩んでいるときに声をかけてくれて」。田中、永井と豊作ぞろいだった06年入団組。社会人を経て最年長だった渡辺は、まさに兄貴分的存在だった。
活発な補強をすれば、去る者もいて当然。それがプロ野球の世界であることは選手も十分わかっている。流した涙は球団への「不満」ではなく、渡辺への「感謝」だろう。ただ、それだけ強い求心力のあった選手を欠いて、楽天は来季を戦っていくことになる。




杉内、新査定法に物言い「納得は到底無理」
提示額は希望に近いが、球団が来季から導入する新査定システムに関して「物言い」。交渉後は「ダウン幅が大きくなるのが僕のイメージ。誠意が伝わらないというか…。納得するのは到底無理」と怒りをあらわにした。
新査定システムは活躍すれば大幅増が見込めるが、逆なら大減俸もありえるという「信賞必罰」の性格が強い。「僕ぐらいの年俸になると、優勝やMVPが絡まないと評価につながらない」。仮に来季も今季と同じ16勝を挙げたとしても、優勝を逃すなどすればダウン提示になるという。




金村暁が韓国サムスン入団
日本ハム時代の1998年に最優秀防御率のタイトルを獲得した金村投手は、今季1試合しか登板がなく、阪神から10月に来季の契約を結ばないと通告されていた。




西岡、ツインズと契約間近
入札制度で移籍が実現すれば、2007年に松坂大輔投手(西武-レッドソックス)ら3人が移籍して以来。今オフは同制度でアスレチックスが楽天の岩隈久志投手の独占交渉権を獲得したが、契約は成立しなかった。
ツインズは同日、J・J・ハーディ遊撃手とブレンダン・ハリス内野手を放出するトレードの成立を発表。ガーデンハイアー監督は西岡の入団が決まれば、二塁と遊撃のどちらで起用するか、春季キャンプで見極める考えを示している。



