【10/12/7】ドラゴンズニュース



20から25名での賑やかな自主トレになった様子。



・和田、両リーグ首位打者狙う
・森野、殊勲打点王にこだわる
・大島大忙し イベントいっぱい

オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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寺原と山本らトレード合意 横浜とオリックス
寺原は2002年に宮崎・日南学園高からドラフト1巡目でダイエー(現ソフトバンク)に入団し、06年オフにトレードで横浜へ移籍。速球を武器に先発や抑えとして活躍したが、近年は故障が多く、登板機会が減っていた。通算成績は157試合で37勝45敗。
山本は石川・星稜高-慶大から01年にドラフト1位で近鉄に入団。左腕から制球力を生かした投球術に定評があり、08年からの3年間で27勝を挙げている。通算成績は258試合で37勝27敗。




ジーター、3年総額42億円 基本合意しヤンキース残留
4年目の2014年はジーターが選択権を持ち、権利を行使すれば成績に応じて最大で4年総額6500万ドル(約54億円)となる。
ヤンキースは今季で総額1億8900万ドルの10年契約が満了したジーターに対し、3年総額4500万ドルの条件を提示したが合意に至っていなかった。チームへの残留は確実な状況だったが、話し合いが難航したことで注目されていた。
ジーターは主将として名門チームを引っ張り、5度のワールドシリーズ制覇を経験した。ヤンキース一筋16年で2926安打を放ち、通算成績は打率3割1分4厘、234本塁打、1135打点。




失明に人工視覚、白い光「見えた」…国内初
6人中5人で効果が確認され、目の代わりとなる小型カメラでとらえた光の動きを追うことができた人もいた。国内で「人工視覚」の成功例は初めて。不二門教授は「数年以内につえなしで歩けるようにしたい」としている。
目の構造をカメラに例えると、角膜、水晶体がレンズ、網膜がフィルムにあたる。健康な人が見た映像は、電気信号に変換され、網膜、視神経を経て脳の視覚野に送られ、「見える」ようになる。しかし、網膜色素変性症になった人は、網膜の視細胞が徐々に消失するため、信号が視覚野へ届かなくなって光を失っていく。
不二門教授らは、患者の網膜の外側の強膜の中に、刺激電極のチップ(7ミリ・メートル四方)を装着。チップから微弱電流を流し、眼球内に埋め込んだ帰還電極にあて、返ってきた電流で網膜内にわずかに残った神経細胞を刺激する方法を考えた。
2005年秋と08年春には、計4人にチップを装着。手術中のわずかな時間に光の刺激を与えたところ、3人が光の方向を判別できた。
今年4~7月には、失明して10年以上になる女性2人に1か月間チップを装着しCCDカメラをおでこにつけてもらった。カメラで取り込んだ画像情報は、体外の装置で電気信号に変換され、体内装置を経て、強膜内のチップに送られた。
千葉県の女性(67)はパソコンの黒い画面上に不規則に現れる白色の棒をカメラで見て、位置を指さすことができた。女性は「闇の世界でしたが、白い光がはっきり見え、棒の位置を追えました。光が見えるというのは素晴らしい」と話す。

