【10/11/25】ドラゴンズニュース


今日ゎ納会。
結婚報告ねぇw






・チェン長期化
・谷繁、42歳名球会入り目指す!
・和田4億円

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ブアカーオが初参戦・初V! サワーは伏兵に不覚 S-cup2010
今大会には過去3度の優勝を果たしている“絶対王者”アンディ・サワーが4度目の制覇を目指して参戦。そのサワーとK-1 MAXでライバルにあったブアカーオ・ポー.プラムックも初出場となり、大会は2強による優勝争いが主軸になると思われた。
だが、トーナメントに潜む魔物は“絶対王者”すら飲み込みに掛かる。
初戦で“ムエタイの破壊神”ボーウィー・ソー.ウドムソンと対戦したサワーは、組みに行ったところへ右クロスを当てられダウンを喫する苦しい立ち上がり(1R)。しかし2Rに右ハイから左右の連打でダウンを取り返したサワーは、最終3Rに左フックと右ストレートで2度のダウンを与え、TKOで準決勝に進出する。
ダウンを跳ね返す勝負強さで“さすが王者”と思われたサワーだが、落とし穴は準決勝に待っていた。
柔道をベースとする総合格闘家トビー・イマダと対戦したサワーは、初回からイマダの組み力を持て余して及び腰となってしまい、1Rに払い腰、2Rに一本背負いでそれぞれシュートポイント1を献上。ローをキャッチするイマダの変則的な戦いもあってリズムに乗れず、28-27(サワー)、29-28(イマダ)、29-28(イマダ)の判定2-1でサワーが敗れる波乱となった。
一方、反対の山から上がってきたのは元来持っていた首相撲の強さを存分に発揮し、これがSB初参戦とは思えぬ適応ぶりを見せたブアカーオ。
1回戦で宍戸大樹のリベンジを右ハイキックでダウンを奪い退けたブアカーオは、準決勝でもサワーの弟分であるヘンドリー・ヴァン・オプスタイルを首相撲で圧倒。まるで上級者が稽古をつけるような内容で試合を進め、決勝進出をものにした。
決勝でも投げを狙ったイマダだが、首相撲の巧者で腰も重いブアカーオは倒れない。イマダが組みに来てもヒザ蹴りで引き剥がし、蓄積ダメージのある足へさらに右ローを追加して、2R2分29秒、3ダウンによるTKOでブアカーオがS-cup制覇を成し遂げた。
大会中盤にはS-cup2006の王者であり、長年に渡ってSBのエースとして活躍した緒形健一の引退セレモニーを実施。緒形は今後の目標を「SBを世界に広げ、選手たちが世の中に貢献して、世界を元気にしていくことができれば」と語り、この日の大会では不振に終わった日本人の後輩たちに「諦めなければ夢は必ずかなう」とメッセージした。
また、この日はSBvs.DREAMの対抗戦が2試合行われたが、SBの鈴木博昭が石田光洋をKOすればDREAM側はDJ.taikiが及川知浩をノックアウトして返し、1勝1敗の痛み分けとなった。
*結果




細川捕手のソフトバンク入団が決定
秋山監督らも同席しての会見で細川は「すっきりしてます」と充実感を漂わせた。すでに横浜、オリックスとも交渉を行ったが移籍先として選んだのは今季レギュラーシーズン1位のチームだった。「培ってきた実績、経験を生かして若い選手を育ててくれないかとお願いした」と秋山監督から期待を寄せられた細川は「頑張って結果を出すだけだと思います」と新天地での飛躍を誓った。




「どん兵衛」やめます…日清食品とうどん店和解
訴状などによると、「日清のどん兵衛」は1976年に販売開始。一方、うどんチェーンは、約20年前から社名と店名に「どん兵衛」の名を使い、現在は約20店舗を営業している。日清側が、「ブランドイメージのただ乗りだ」として、7月に提訴していた。
うどんチェーン側は「悪意はなかったが、迷惑をかけたのは事実」とし、店名を「安兵衛」か「萩之家」に変えるという。


ボットが初の栄冠 ナ・リーグ最優秀選手
右投げ左打ちの一塁手のボットは打率3割2分4厘がリーグ2位、37本塁打と113打点が同3位と、打撃3部門すべてで3位以内に入る好成績を残した。
昨年まで2年連続で受賞していたカージナルスのアルバート・プホルス内野手は42本塁打、118打点で2冠を獲得したが、2位だった。
全米野球記者協会の投票(満票32)は10人連記で、ボットは1位票31などで443点、1位票1のプホルスは279点だった。打率3割3分6厘で首位打者となったカルロス・ゴンザレス外野手(ロッキーズ)は、240点で3位。日本選手の得票はなかった。



