【10/11/19】ドラゴンズニュース


<契約更改>
小笠原 3900万円 ↓25%
小池 2700万円 ↓13%
小林正 3200万円 0%
小山 1800万円 ↑20%
久本 1120万円 ↓20%
朝倉 7125万円 ↓25%







・和田、セ史上最年長MVP
・落合監督、セ最優秀監督賞
・森野、初ベストナイン!

※ミラーサイト(不具合時)
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元横浜の加藤獲得へ 阪神
加藤は今季、49試合で0勝2敗、防御率7.81。




「武者震いしている」 楽天岩村、背番号1
岩村は「目標は優勝。自分のできることを惜しみなく出したい」と語り、星野監督からは「契約前に電話越しで『お前と野球がしたかったんだ』と言われた」と明かした上で、「魂込めて、ここぞの一打を打ちたい。監督を胴上げしたい」と意欲を示した。
岩村はヤクルトからポスティングで2007年にレイズに移籍し、今年はパイレーツとアスレチックスに所属したが、自由契約となった。金額は推定。




完全男、ハラデーが受賞 満票でナのサイ・ヤング賞
33歳のハラデーは最多勝のほか、最多イニングの250回2/3を投げ、防御率は2・44。9完投4完封で、奪三振は2位の219と、4年連続の地区優勝に大きく貢献した。
全米野球記者協会会員による投票(満票32)で、ハラデーは全員から1位票を獲得。2位は20勝(11敗)をマークしたカージナルスのアダム・ウェインライト、3位はブレーブス戦で無安打無得点試合を達成し、19勝(8敗)を挙げたロッキーズのウバルド・ヒメネスだった。
日本人投手の得票はなかった。




内川、細川らがFA申請 有資格者の手続き期間終了
米大リーグへの移籍を希望するのが、ロッテの小林宏(32)、日本ハムの建山義紀(34)、西武の土肥義弘(34)の3投手。ソフトバンクの多村仁志外野手(33)は日米を問わず、残留の選択を含めてオファーを待つ。
ソフトバンクが内川と細川に、横浜が細川と森本に興味を示している。城島健司捕手が来季開幕絶望的となった阪神が楽天の藤井彰人捕手(34)を、中日がオリックスの後藤光尊内野手(32)の獲得を検討。阪神の関本賢太郎内野手は残留が決定。金城龍彦外野手も横浜に残りそうだ。
申請手続きを行った選手は、17日にコミッショナーから「FA宣言選手」として公示され、18日から所属球団以外との契約交渉が可能になる。



