【10/11/10】ドラゴンズニュース


トライアウトがありました。
日本シリーズ成績:2勝4敗1分
<順位>
1位 竜 優勝
2位 虎 1
3位 兎 0
4位 燕 5.5
5位 鯉 15
6位 ☆ 10.5







・チェン悩む、大リーグか残留!?
・ブラ、右手骨折していた
・森野、左脚重症だった

※ミラーサイト(不具合時)
こちら こちら
参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


11月9日 プロ野球公示
【支配下選手登録】
▽巨人 須永英輝投手、紺田敏正外野手
【同抹消】
▽巨人 オビスポ投手
【支配下選手登録】
パ・リーグ
▽日本ハム オビスポ投手
【同抹消】
▽日本ハム 須永英輝投手、紺田敏正外野手




K-1 WORLD MAX FINAL 結果
○ファビアーノ・ダ・シルバ (3R判定 3-0) ●ヤン・カシューバ
オープニングファイト(2) K-1ルール/3分3R/63kg契約
●大石 駿介 (2R 0分51秒 KO) ○西山 誠人
WORLD MAX2010 -70kgリザーブファイト K-1ルール/3分3R延長1R
○日菜太 (3R判定 3-0) ●アンドレ・ジダ
第1試合 スーパーファイト DREAMルール/1R・10分、2R・5分/無差別級
○石井 慧 (1R 3分30秒アームロック) ●柴田 勝頼
第2試合 WORLD MAX2010 -70kg準々決勝第1試合 K-1ルール/3分3R延長1R
○マイク・ザンビディス (3R 53秒 KO) ●長島☆自演乙☆雄一郎
第3試合 WORLD MAX2010 -70kg準々決勝第2試合 K-1ルール/3分3R延長1R
●アルバート・クラウス (3R判定 0-3) ○ジョルジオ・ペトロシアン
第4試合 WORLD MAX2010 -70kg準々決勝第3試合 K-1ルール/3分3R延長1R
○ドラゴ (3R判定 3-0) ● モハメド・カマル
第5試合 WORLD MAX2010 -70kg準々決勝第4試合 K-1ルール/3分3R延長1R
●ミハウ・グロガフスキー (3R判定 0-3) ○佐藤 嘉洋
第6試合 スーパーファイト K-1ルール/3分3R延長1R/63kg契約
○久保 優太 (3R判定 3-0) ●HIROYA
第7試合 WORLD MAX2010 -70kg準決勝第1試合 K-1ルール/3分3R延長1R
●マイク・ザンビディス (3R判定 0-3) ○ジョルジオ・ペトロシアン
第8試合 WORLD MAX2010 -70kg準決勝第2試合 K-1ルール/3分3R延長1R
●ドラゴ (3R判定 0-3) ○佐藤 嘉洋
第9試合 スーパーファイト K-1ルール/3分3R延長1R/70kg契約
○山本 優弥 (2R 2分22秒 KO) ●池本 誠知
第10試合 WORLD MAX2010 -70kg決勝戦 K-1ルール/3分3R延長2R
○ジョルジオ・ペトロシアン (3R判定 3-0) ●佐藤 嘉洋




日本シリーズ 第7戦の視聴率20% 名古屋地区は34%
全国中継された第3戦、第4戦は関東、関西で1ケタ台だったが、延長十五回の末引き分けに終わった第6戦(6日・フジテレビ系)が両地区とも18.9%に上昇。第7戦は、昨年の日本シリーズ最終戦(日本ハム-巨人)の関東21.6%(関西20.7%)とほぼ同程度になった。




内川が権利行使を申請 FA宣言期間スタート
今季有資格者として公示されたのは95選手。そのうち再取得を含め海外FAの条件を満たした選手の中で、米大リーグ移籍を目指す建山義紀投手(日本ハム)はコミッショナー事務局に申請文書を送付した。小林宏投手(ロッテ)は10日にロッテ球団との会談に臨む。
今季、国内FA資格を取得した村田修一内野手(横浜)石原慶幸捕手(広島)後藤光尊内野手(オリックス)らの去就も注目されている。
FA権を行使する場合は日本シリーズ終了の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日間以内に在籍球団への通知が必要で、今年は16日が期限。翌17日にコミッショナーからFA宣言選手として公示され、18日から球団との契約交渉が解禁となる。




細川がFA宣言
細川は同日、前田康介球団本部長と西武ドーム内で会談して意思を伝え、「自分の成長を考えて、行使を決めた。手を挙げてくれた球団と話し合いたい」と語った。西武はFA宣言後の残留は認めない方針で、退団は決定的となった。
細川は青森大から2002年に自由獲得枠で入団。正捕手として04、08年の日本一に貢献。9年間で通算853試合に出場し、打率2割1分2厘、259打点、69本塁打。
阿部真宏内野手(32)、平尾博嗣内野手(34)、佐藤友亮外野手(32)はFA権を行使せずに残留することが決まった。



