【10/11/9】ドラゴンズニュース


昌さん現役続行嬉しぃです^^
でもごめん、眠気に負けたorz
日本シリーズ成績:2勝4敗1分
<順位>
1位 竜 優勝
2位 虎 1
3位 兎 0
4位 燕 5.5
5位 鯉 15
6位 ☆ 10.5
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11月8日 プロ野球公示
【支配下選手登録】
▽広島 菊地原毅投手
【同抹消】
▽広島 小島心二郎投手
パ・リーグ
【支配下選手登録】
▽オリックス 小島心二郎投手
【同抹消】
▽オリックス 菊地原毅投手
オリックスの菊地原毅投手(35)と、広島の小島心二郎投手(28)の交換トレードが8日、両球団から発表された。左の中継ぎ強化を図る広島と、先発もこなせる左腕の充実を求めるオリックスの思惑が一致した。
2004年以来の古巣復帰となる菊地原は、1993年にドラフト2位で広島に入団。中継ぎ左腕として01年には当時プロ野球タイ記録となる78試合に登板し、今季は18試合で0勝1敗、防御率10・00だった。小島は05年に国士舘大から広島入り。今季は4試合の登板にとどまり、0勝0敗、防御率4・50だった。




ヤクルト・林、残留交渉長期化
ヤクルト側は年俸1年3億円の3年契約で再契約金、出来高を含めると総額10億円を超える額を提示しているが、同代理人は「球団が提示した年俸のベースは悪くない。出来高や3年目のオプションをどちらが持つかなどで、チャンヨン(昌勇)の希望と違っているので、まだ契約できていない」。今月中に再契約がまとまらなければFAとなり、他球団との交渉が解禁となる。




小林宏は大リーグ挑戦へ 海外FA権を行使し
日本シリーズ終了後、小林宏は「まだ分からない。これからゆっくり考える」と話すにとどめた。球団は権利を行使した場合は、慰留しない方針を固めているとみられる。
小林宏は1997年に埼玉・春日部共栄高からドラフト4位で入団。昨季までは主に先発を務めていたが、今季から抑えを任され、57試合に登板し、3勝3敗29セーブ、防御率2・21の成績を残した。通算で328試合に登板し、74勝69敗29セーブ。




FA宣言解禁
土肥義弘投手(西武)と建山義紀投手(日本ハム)は、海外FA権を行使しての米大リーグ挑戦を表明。海外FA権を持つ多村仁志外野手(ソフトバンク)には、球団が残留を要請している。
FA権を行使する選手は、日本シリーズ終了翌日の8日から7日以内(土、日曜と祝日を除く)の16日までに権利行使の意思を在籍球団に伝えなければならない。17日にコミッショナーがFA宣言選手を公示し、18日から全球団(国内FA権は国内球団のみ)との交渉が可能となる。




松井秀ら全球団と交渉可能 独占交渉期間の終了で
エンゼルスは独占交渉期間中に松井秀に対して来季の契約条件を提示しない方針を決め、残留に合意したなどとする発表は6日までになかった。松井秀は「交渉期間中は代理人との申し合わせに従い、契約についてのコメントは差し控えさせていただきます」と広報を通じて談話を出した。
ほかの日本のFA選手ではオリオールズの上原浩治投手、ドジャースの黒田博樹投手についても、それぞれの球団から契約に関する発表はなかった。ヤンキースのデレク・ジーター内野手、レンジャーズのクリフ・リー投手らも全球団と交渉できる状態になった。



