【10/11/4】ドラゴンズ-マリーンズ【日本シリーズ第5戦】


中 日 100 001 020|4
ロッテ 400 230 10×|10
勝:ペン1試合1勝
S:
敗:中田賢1試合1敗


ブランコ2号(8回2点吉見)、サブロー1号(4回2点中田賢)


中日:中田賢(5回30人113球13安打4奪三振1四球9失点8自責)、清水(2回8人26球2安打1四球1失点)、久本(1回3人12球)-谷繁、小田
ロッテ:ペン、古谷、薮田、吉見、小林宏-里崎
竜スタメン 鴎スタメン
1,(遊) 荒木 1,(遊) 西岡
2,(中) 大島 2,(中) 清田
3,(三) 森野 3,(二) 井口
4,(左) 和田 4,(右) サブロー
5,(一) ブランコ 5,(三) 今江
6,(指) 野本 6,(指) 福浦
7,(捕) 谷繁 7,(一) 金泰均
8,(右) 英智 8,(捕) 里崎
9,(二) 堂上直 9,(左) 岡田
(投) 中田 (投) ペン


1回表:1死2,3塁 和田vsペン レフト犠牲フライ (D1-0M)
1回裏:1死満塁 今江vs中田 レフト線2点タイムリー2塁打 (D1-2M)
1死2,3塁 福浦vs ライト前タイムリー (D1-3M)
1死1,3塁 金泰均vs中田 センター前タイムリー (D1-4M)
4回裏:2死3塁 サブローvs中田 レフト2ラン (D1-6M)
5回裏:1死満塁 西岡vs中田 センター犠牲フライ (D1-7M)
2死2,3塁 清田vs中田 センター前2点タイムリー (D1-9M)
6回表:1死1,2塁 ブランコvsペン センターオーバータイムリー2塁打 (D2-9M)
7回裏:2死1,3塁 清田vs清水 ワイルドピッチ (D2-10M)
8回表:2死1塁 ブランコvs吉見 左中間2ラン (D4-10M)
こちら
+テーブルスコア+
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初回の時点で詰み。
初っ端からエラー→集中砲火とか最悪の展開だもんね。
まぁ登板間隔が開ぃた投手にとったらそりゃなぁ…;
援護?いやいや、こーゆー投手をなかなか攻略出来なぃのゎいつものこと。
これでロッテが日本一に王手となりました。
まぁ名古屋に戻れるだけマシってものかね?w
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早大が慶大破り4季ぶり優勝
早大は一回に慶大の先発・竹内大の立ち上がりを攻めて無死一、三塁のチャンスを作ると、3番の宇高がレフトへ犠飛を上げて先制点を奪うと、さらに杉山の内野安打などで得点を重ね、この回に3点を奪う。
大きな援護を得た斎藤は二、四回に四球による走者を出したものの、力強いピッチングで安打を許さない。早大はチャンスを作りながらなかなか得点できなかったが、五回二死一、三塁で斎藤が左前に適時打を放ち自らを援護。六回には杉山が二死満塁から右中間を破る適時二塁打を放ち突き放し、七回にも1点を追加した。
斎藤は八回、宇高の失策と内野ゴロで得点圏に走者を進めると、途中出場の松本を打席に迎える。松本はファールフライを打ち上げたが、一塁手・後藤がまさかの落球。さらにレフト前に運ばれてノーヒットノーランが途切れた。
斎藤は続く奥橋、渕上、湯本に連続適時打を浴びて完封を逃した。その後二死二塁としたものの死球でピンチを広げると、伊藤に中越え2点三塁打を浴び、2点差に詰め寄られて降板した。あとを受けた大石は次打者を打ち取り急場をしのぐと、早大は九回に押し出し四球などで3点を追加。大石は慶大最後の攻撃を無得点に抑えた。




松井秀FAに エ軍オファーせず
サンケイスポーツの取材に対し、エ軍のトニー・リーギンスGM(43)が「ヒデキに関する評価は終わった。チームとしてヒデキには興味はあるが、独占交渉期間に限らず交渉は続けていく」と語った。
ワールドシリーズ終了後から5日間は所属球団との独占交渉期間になるが、この期間内に松井秀に再契約のオファーを出さないことを示唆。エ軍残留は厳しい状況となった。同期間終了後に松井秀はFAとなり、エ軍以外の球団とも交渉が可能となる。




横浜が国内FA権取得の村田と交渉
佐藤常務は「じっくり考えたい、ということでした。今季だけでなくこれまでの実績を考慮したい。彼は野球のエリートコースを歩んできたわけだし」と話した。既に国内FA権の行使を表明している内川聖一内野手とともに、残留を求める方針だ。




岩隈を全球団に公示 6日朝まで入札受け付け
入札後に最高額が通知されてから楽天は4日以内に受諾か拒否かの意思を表示する。受諾なら当該球団に30日間の独占交渉権が与えられる。一部の米電子版メディアは、入札最高額は1600万~1700万ドル(12億8千万~13億6千万円)程度になるとの見通しを報じている。
岩隈は2008年に21勝4敗でパ・リーグ最優秀選手(MVP)と沢村賞を獲得。今季は28試合に登板して10勝9敗、防御率2・82だった。



