【10/3/16】ドラゴンズニュース【OP戦:vs日公】

4/10のからくりのチケ取って頂きました、ありがとうござぃます><
学校があってもサボる、仕事なら断るってことでぜってぇ行くお(`・ω・´)

以上余談。
んで今日ゎvs日公だお。


中 日 000 000 010|1
日ハム 200 012 01×|6
勝:ケッペル3試合3勝
S:-
敗:伊藤2試合1勝1敗


中田1号(1)(バルデス)2号(2)(バルデス)


中日:伊藤(1回6人21球2安打1四球2失点)、バルデス(5回20人64球4安打2奪三振1四球3失点)、小林正(2/3回3人12球1安打1奪三振)、清水昭(1/3回1人1球)、浅尾(1回5人14球2安打1失点)-前田、松井雅
日本ハム:ケッペル、金森、木田、林、谷元-鶴岡、大野
<スタメン>
1,(右) 大島 4-1
2,(中) セサル 4-0
3,(指) 野本 4-0
4,(一) ブランコ 1-0 2四球
5,(三) 新井 2-0
6,(左) 藤井 3-1
7,(二) 誰谷 2-0
8,(捕) 前田 2-0
9,(遊) 誰崎 2-0
<他、打席あり選手のみ>
福田 1-0
松井佑 1-0
松井雅 1-0
小池 1-0
*詳細
・伊藤、乱調で1回降板「最悪の結果」
・2安打ねぇ。。
・トンガww






・準規、ローテ入り最終テスト
・大島、基本能力は一線級
・森山会長「G倒して」 マスドラ会総会

参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


フジTV、オンラインゲーム事業展開
「キミフジ」は、ユーザー(利用者)がアバターとして参加し、ゲームやアバター同士の会話などを楽しめるオンライン空間を提供する。当面の間、時間や参加人数を絞った限定サービスとして実施し、今後の本格展開に向けた事業内容の検討を進める。
このほか、今月19日からは、プロ野球カードゲーム「キミ☆スタ」(http://kimista.fujitv.co.jp/)のサービスを始める予定。今後、フジテレビの看板番組や人気タレントらと連動した新しいコンテンツを続々と提供していく計画だ。


監視カメラの高性能化進む
旧製品は磁気テープによる保存のため、映像がぼやけていた。最近登場したフルハイビジョンのカメラは、画像がくっきりしている。08年12月に発売の三洋電機の製品は、天井に設置してレジまでの距離が2~3メートルの場合、紙幣の番号まではっきり見えるという。値段は29万4000円。別メーカーの従来品が約5000円から買えるのに比べ、かなり割高だ。
検索技術も進み、大量の映像から、特定の人物が映った画像を選べるようになりつつある。開発中の日立製作所によると、数百万の画像から約1秒で似た画像100件を抽出できる。抽出された人物が一致する割合は約9割という。設置場所などが課題で、実用化の時期は未定だ。
映った人の特徴を自動的に記録し、検索可能にする技術を開発中なのはNEC。映像から年齢や性別を判別し、「赤い服の女性」「40代の男性」といった説明を自動的に付ける研究を進めている。
また警視庁と東京都計画調整部は、横顔やうつむいた顔の照合精度を上げるため、写真を3D画像に変換するシステムを開発中で、10年度末に試験運用を始める予定だ。
設置場所のIT環境やコストの問題から、最新のカメラはまだ少ない。だが秋葉原電気街振興会など4団体が今年度中に設置するカメラは、無線でネットを介してデータを送るなど、高性能タイプは徐々に広まる。
技術の向上でプライバシー侵害の懸念も高まる。日本弁護士連合会情報問題対策委員会の武藤糾明弁護士は「画素数が上がって、常時クリアなデータが流れ、蓄積できる。個人の行動履歴がネット検索で分かる時代が目の前に来ている」と指摘。「多くの人は『悪いことをしていないなら、なぜ監視カメラが嫌なのか』という感覚」と嘆く。データがハッキングされ公開される恐れもある。
警視庁によると、防犯カメラはコンビニや交通機関を含め、都内に約8万台(08年)。新宿や渋谷などの繁華街に150台、全国で初めて条例で防犯カメラを届け出制にした杉並区には、官民で約1600台がある。
防犯カメラに犯罪の抑止効果はあるのか。警視庁の調べでは、歌舞伎町での路上犯罪の認知件数はカメラ設置時の571件(02年)から492件(09年)になったが、上野は151件(06年)から146件(09年)と横ばい。分析は難しい。今年1月に設置した神田末広町会会長の久保勝さんは「犯人が捕まるわけではなくても、抑止力になれば」と期待する。
作家の平野啓一郎さんは小説「ドーン」で、監視カメラで行動を逐一検索できる世界を描いたが、そんな日は来るのだろうか--。


井川にマイナー行き通告
井川は今季が米国4年目。大リーグでの登板は2008年6月が最後で、同年7月にメジャー昇格の前提となる40人枠から外れた。





国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国
今年ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれもネットコンテンツの検閲や、政府に批判的な発言をしたWebユーザーを投獄するなど、Webにおける言論統制を行っているという。特に中国は最近、ネット検閲をめぐってGoogleと対立していることが話題になった。
RSFによると、2009年には約60カ国が何らかの形でWeb検閲を行った。2008年と比べると2倍に増えたという。Webユーザーが標的にされるケースも増えており、オンラインで自由に意見を述べたことで投獄されたブロガーやネットユーザーは過去最高の120人近くに上った。中でも中国が最も多く、72人を拘留したという。
その一方でTwitterのような新しいコミュニケーションツールが規制下での情報発信に利用されるようになっており、「Web 2.0がControl(統制)2.0と衝突している」と同団体は述べている。
またRSFは、懸念が持たれるネット政策を取っている国を「監視対象」として挙げている。今年はオーストラリア、バーレーン、ベラルーシ、エリトリア、マレーシア、ロシア、韓国、スリランカ、タイ、トルコ、UAEが挙がった。オーストラリアはインターネットフィルタリングシステムを導入予定であること、韓国はネット実名制で「匿名性を損なっている」ことが懸念されている。ロシアとトルコは今年新たに監視対象に加わった。ロシアではブロガーの逮捕や過激派サイトの遮断が行われており、「インターネットが政治統制の道具にされる恐れがある」という。トルコでは民族問題などを理由にYouTubeなど多数のサイトへのアクセスが遮断されている。
RSFは3月12日を「世界サイバー検閲反対デー」とし、オンラインの表現の自由を守ることに貢献した人物に「Netizen Prize」を贈る。今年はその第1回で、イランの法律における女性差別撤廃を目指すサイト「Change for Equality」の創設者が選ばれた。

