【10/2/25】ドラゴンズニュース

最終クール最終日、要するに今日で打ち上げ。
ひとまずお疲れ。
・キャンプ打ち上げ、吉見は手応えも
・森野満足のキャンプ打ち上げ





・ネルソン、3イニングゼロ封148キロ
・落合監督、3安打完封負けに無言のカミナリ
・小川、フリー初登板高評価

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アジアシリーズの代替案で台湾が韓国戦を提案
昨年に続いて開催が見送られるアジアシリーズの代替大会として台湾が構想を描いた。11月1日から3日間、台湾で3試合制のシリーズを実施するとの内容だという。韓国は3月に協議する。
一方、日本側は3月3日の実行委員会で、昨秋にNPBが主催した日韓クラブチャンピオンシップなどの代替大会案を検討する。





地デジ受信障害 対応まだ25%
対応の遅れについて、総務省は「改修費用の負担をめぐり、受信障害の原因をつくっている施設側と、共同受信施設を利用する世帯との交渉が進んでいない。共同受信施設を利用していることを認識していない世帯もある」と分析。関係者に働きかけ、対応促進を図る。


あまりの人気でサーバ障害、人民網が国家主席アカウントを閉鎖
あまりにも大きな話題となり、つぶやきが一つもないにもかかわらず、フォロワーが1万4000人あまりに達したとき、人民網がサーバの状況、アクセスしづらい状況の改善のため、として、アカウント閉鎖のアナウンスを出した。
21日に胡錦濤アカウントが話題になって以来、「人民微博」での胡錦濤主席に関するつぶやきは23日午前中まで2000件を超えている(同サイトにログイン後の「胡錦濤」で検索した結果を集計)。「胡主席、(つぶやきを)待ってまーす」などの内容が多く、楽しみにしているユーザーが多いことがうかがえる。
つぶやきが一つもないまま、話題・人気だけを置き去りにして、今回(一旦?)閉鎖という形になった。中国の報道では、国家主席のつぶやきアカウント設置に対して、「新たな民主的政治手法の一つ」などとしていたが、“民主的”かどうかはともかく、ユーザーは「濤哥(胡錦濤のアニキ)」と親しみを込めて呼ぶようすは、現執行部の人気の高さを証明したといえる。「濤哥」は中国でのネット流行語になりそうだ。


ダライ・ラマがツイッター開始
ダライ・ラマは訪米中の2月22日、「@DalaiLama」でTwitterへの投稿を始めた。投稿開始から24時間もたっていないが、既に3万人を超えるフォロワーを集めている。
今のところ、投稿内容は主に、ダライ・ラマ公式サイトのポッドキャストや写真へのリンクだ。本人の投稿というよりは、スタッフが書き込んでいると思われる。
ダライ・ラマは22日に、ロサンゼルスでTwitter創設者の1人、エバン・ウィリアムズ氏と会談した。ウィリアムズ氏はTwitterに「今日LAでダライ・ラマと会った。Twitterを使うよう勧めた。彼は笑った」と書き込んでいる。
昨年2月、Twitterにダライ・ラマを名乗る偽物が登場する騒ぎが起きたが、@DalaiLamaは本物であると確認が取れている「認証済みアカウント」だ。

