【10/2/24】ドラゴンズニュース

第4クール2日目。
今日ゎ良ぃ天気の中LGと練習試合。

L G 000 100 020|3
中 日 000 000 000|0
継投:ネルソン(3回12人1安打2奪三振1四球)、川井(3回11人2安打1奪三振1失点?自責)、じゅんき(2回9人4安打1奪三振2失点2HR)、すーさん(1回4人1安打) - 松井雅、ODA
野手:
1,4西川 4-0
2,7中川 4-0
3,9大島 4-0
4,8松井佑 4-0
5,3福田 3-1
平田 1四球
6,DHぶーちゃん 3-1 1四球
7,5新井 3-0 1四球
8,2松井雅 3-0
9,6プリ崎 3-1
・最後に安定感!中日・川井、3回1失点
・山井、OP戦“フル稼働”熱望
・岩瀬が実戦初登板、1回無失点







・森野ブラ連弾!マー君粉砕
・バルデス12失点
・大島、三塁打&レーザー

参加中!






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「2並びの日」、東急の記念入場券に行列
「この番号が手に入るとは思いませんでした。自分もびっくりしているところ」(購入した人)
さらに、こちらの男性が見事手に入れたのは、裏にも2が3つ並んだ通し番号222番の切符。入場券のセットは限定3000部で販売されたが、2時間あまりで完売したという。


桜島活発 農作物の被害深刻化
「連日の灰できりがない」。桜島に近い海潟地区のキヌサヤ畑で、米田(めた)昭穂(てるほ)さん(82)がつぶやいた。かつては爆発の度、送風機で灰を吹き飛ばしたが、昨年からそれでは追いつかなくなった。米田さんは灰まみれのキヌサヤの根元を指さし「触ってごらん。これは土じゃないよ」。黒く変色した灰は一帯を覆い、厚さ5センチ以上はある。素手でつかむとザラザラした感触が残った。
キヌサヤの実のさやが曲がったり、「焼け」と呼ばれる黒っぽい変色が起きる。傷物は「見向きもされない」ため、廃棄するしかないのが実情という。
業者の買い取りも以前の半値近くまで下がった。「風評」も影響しているという。今季の出荷は5月ごろまでで、市は「このまま降灰が続くと、収穫量全体の半分を出荷できればいい方」と危機感を抱く。
唯一の対策はハウス栽培への転換だ。市は農家へ奨励するが、国や県の補助要件が厳しいこともあり、進んでいない。
米田さんも転換の予定はないという。「ハウスでも灰は積もる。除去作業はできないよ」とこぼす。高齢化が進む地区の農家ではハウスの維持は大きな負担でもある。
深刻な降灰被害は、桜島南岳山頂火口が活発だった80年代以来。だが後継者不足や少子高齢化が進み、余計に被害は深刻のようだ。
一方、市は昨年末、灰収集のためのゴミ袋「降灰袋」を10年ぶりに市内全戸に配布した。被害が深刻な海潟地区には2月にも各戸30枚ずつ追加。だが収集は月1回。それまで道路脇には、灰でいっぱいになった黄色い袋が山積みとなっている。道路清掃にも追われ、清掃車(ロードスイーパー)が連日出動、巻き上がる灰煙の中で作業を続ける。対岸の鹿児島市からも応援を受けた。桜島が平穏だった昨秋に比べると、出動回数は4倍近くにもなるという。
海潟地区を視察した市議は「今、農道を走る車のほとんどは紅葉マークの軽トラ。降灰が続くと作ることをやめる人が出てくるのでは」。関係者は焦りを募らせている。


<バンクーバー五輪>高橋銅メダル獲得の瞬間、視聴率27.2% フィギュアスケート男子フリー
日本の男子フィギュア選手では02年ソルトレークシティー大会での本田武史の4位入賞が過去最高で、メダル獲得は初めて。今大会の日本のメダルはスピードスケート男子五百メートル2位の長島圭一郎、3位の加藤条治(ともに日本電産サンキョー)に続いて3個目となった。
高橋選手はショートプログラム(SP)で自己最高の90.25点を出して首位に0.60点差の3位につけ、フリーでも安定した演技を見せた。SP4位の織田信成選手(22)=関大=はジャンプに失敗した際に靴ひもが切れるアクシデントが響いて7位、同8位の小塚崇彦選手(20)=トヨタ自動車=は8位。SPトップで前回トリノ五輪覇者のエフゲニー・プルシェンコ選手(ロシア)は2位、SP2位で昨季の世界王者、エバン・ライサチェク選手(米国)が逆転優勝した。
最高視聴率は、最終滑走のプルシェンコ選手の得点が出され、高橋選手の銅メダル獲得が決まった瞬間だった。


ボクシングの八巻選手死去 TKO負けで硬膜下血腫
八巻選手は試合後から意識不明の状態が続き、20日には急性硬膜下血腫で緊急手術を受けていた。埼玉県出身で、2003年10月にプロデビュー。最終ランキングは日本フライ級11位で、戦績は16戦7勝(5KO)9敗だった。
ブログ読むとなんとも言ぇなぃ気持ちになるわ…。
ご冥福お祈り致します




