【10/2/16】ドラゴンズニュース

今日から第3クールだお。
でも雨で、練習試合ゎ中止…。
・岩瀬100球、右腕にしびれなし
・伊藤がフォーム矯正 左足の安定が課題
監督、morisige、杉下さん、稲葉さんらに指導を受けたそぅです。
・SK戦中止、森ヘッド「問題ない」





・マサの復活、立浪見ててくれ
・森野のこだわり、後継者育成
・ブーちゃん挑戦、三塁いただきま〜す!?

参加中!






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アキバ歩行者天国、再開申し入れへ 早ければ大型連休前
秋葉原では1月末に事件現場から数百メートル北西にある神田末広町会が防犯カメラを設置。現場となった中央通り沿いの約600メートル間にも、3月末までに秋葉原電気街振興会がカメラを設置する予定だ。


暴走鉄道ファン、列車止める…線路脇で撮影
連絡を受けたJR西日本社員が説得を重ね、約30分後に敷地外に出た。
午前11時25分頃には、約600メートル西の河内堅上-高井田間でも、JR難波発奈良行き普通電車(6両、乗客約200人)の運転士が、線路脇にカメラを持った人が入っているのを見つけ、約10分間、停車した。2度の停車で上下19本が運休、同26本が最大39分遅れ、約1万3000人に影響した。
同社によると、この日は当時、運行回数の少ない団体用お座敷列車「あすか」(6両)が、カーブが多く撮影ポイントになっている現場付近を通るため、鉄道ファン約50人が沿線に集まっていた。周辺にはフェンスがなかった。
快速電車の運転士が線路から離れるよう求めた際、拒む鉄道ファンがいたという。騒ぎで柏原署員も駆けつけたが、故意に電車を止める意図はなかったとして、注意するにとどめた。
鉄道ファンが線路脇に入り、退去まで拒否したケースはほとんど例がないといい、同社広報担当者は「いくら鉄道好きといっても、極めて悪質。危険なので絶対にやめてほしい」と話している。


大人向け歴史教科書が人気
3Dテレビ登場間近 各局が工夫
「今回の3Dブームは本物です」と期待を寄せるのは、BS放送「BS11」を運営する日本BS放送だ。同局は平成19年の開局以来、スポーツやアニメ、映画の予告VTRなどで、3Dテレビ対応の番組を毎日試験的に放送してきた。
普通のテレビで見る分には、同じような画面が2つ並んでいるだけだが、これを3Dテレビで専用メガネをかけて見ると、立体的に見える。これまで国内で3D放送を見ることができる家庭用テレビは、韓国のヒュンダイ製だけ。それだけに日本メーカーの参入への期待は高い。「3Dを紹介する情報番組をラインアップに加えるなど、さまざまな検討をしていきたい」
さらにケーブルテレビ国内最大手のジュピターテレコム(JCOM)が4月、3D番組の配信を始めるほか、CS放送のスカパーJSATも今夏、「スカパー!HD」で放送開始を決めた。同社の仁藤雅夫副社長は「夏にはまだ3Dテレビはあまり出ていないだろうが、いずれ出たとき、もうスカパーが放映しているというのがインパクトになる」と先を見据える。
一方、地上波放送は、一部民放局が技術開発の検討に乗り出した以外、ほとんど動きが見られない。
要因として、NHKメディアテクノロジーの出口忠夫取締役は、(1)ディスプレーの大きさによる見え方の差(2)無料の地上波放送ではすべてのテレビが3Dで見られないと不公平(3)3D放送による人体への影響が不透明-を挙げる。
ただ、これらは超えられないハードルではない。今年発売が見込まれるテレビは大きさにさほど違いがないほか、民放各社が持っている有料放送のチャンネルで導入すれば不公平感も生まれない。
最後に残される課題は人体への影響だ。BS放送のWOWOWは昨年10月、イベントで松任谷由実のコンサート映像を3Dで上映したが、「これまでとは違ったカメラワークや編集が必要と感じた」と振り返る。
右目と左目の視差を利用して立体的に見せる3D映像は、アップとロングを繰り返したりすると人体への悪影響が起きうる。NPO法人映像評価機構の千葉滋理事長は「事故が起きたとき、3Dそのものが市場から拒否される懸念はある」と危惧する。
業界内でも対応策を進めており、3Dの普及を目的とする業界団体「3Dコンソーシアム」では、平成16年から制作のガイドラインを策定。「今は10日ごとに新たな議論が出ている状況」という。
積極的な解決策として、3D映像を熟知したプロを育てる動きも出てきた。デジタルハリウッド大学大学院では昨年末、3D映像を制作する人材育成プロジェクトをスタート。現在、10人が受講する。
発案者の東京大学大学院の羽倉弘之特任研究員は話す。「3Dが及ぼすさまざまな影響を意識できるのが3D時代のプロ。この受講生がテレビの現場にかかわるとき、それこそ本格的な3D時代の到来なのかもしれません」

