【10/2/13】ドラゴンズニュース

第2クール5日目。
今日ゎ練習試合がありやした。

三 000 010 000|1
D 000 000 020|2
継投:
じゅんき(3回2安打4振)-ネルソン(2回1安2振1失1HR)-あきのぶ(2回2振)-岩田(1回)-山内(1回)
打者:
1,8大島 3-0 1死球
2,4誰谷 4-1
3,9野本 3-1 1四球
4,3新井 3-1 1四球
5,DH福田 4-1?
6,5堂上直 3-0
7,7松井祐 3-2
8,2松井雅 2-0 1四球
9,6プリ崎 3-0
*憤死2つ、失策2つ
間違ってたらサーセンw
・伊藤3回0封!無四球4K!
・チェン、体調戻り1軍に合流





・井端絶賛 ブーちゃん軽快
・堂上兄、強肩アピール
・準規、開幕投手あきらめてない!

参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


<楽天>元西武の三井は不合格…球団側「総合的判断」と説明





毎年恒例「クソゲーオブザイヤー」2009年の大賞が決定
この「クソゲーオブザイヤー」は、「ただ単につまらない」「許し難いバグがある」「内容が薄い」「ロード時間が長過ぎる」など、様々な理由から“クソ”とされてしまったゲームの中から、最強のクソゲーを選び出すというもので、2004年から毎年大賞が選ばれている。対象となるのは据え置き型ゲーム機専用のソフトで、投票は行われず、選考はスレ住人たちの議論によって進められる。また、特定のゲームを貶める“アンチ”や、あるいは崇め奉る“信者”の意見が反映されることはほとんどなく、ただただ純粋にクソゲーを探究する、ある意味ストイックな祭典となっている。
そんなクソゲーオブザイヤー2009の大賞に選ばれたのは、PC版アダルトゲームのPS2移植版『戦極姫~戦乱に舞う乙女達~』。ジャンル的には「戦国シミュレーション恋愛アドベンチャー」というものに当てはまるこのゲームは、倒したはずの敵キャラがひっそり復活していたり、いきなり所持金が激増したりなど、とにかく致命的なバグが多く、それが最大の選考理由となったようだ。さらには、PC版に収録されていた18禁の要素が完全にカットされたため、内容が薄くなってしまったという点もクソゲーとしての評価を高めてしまったらしい。
スレ住人たちの意見はなかなかシビアで、
「ここまでバグだらけだと、操作系がもっさりとか、文字が読みにくいとかどーでもよくなってくる」
「唯一の救いはキャラがかわいいことだな」
「なんだろう、もうなにがなんだかわからない。本当にこれはゲームなのだろうか?」
などなど、あまりにも酷いクソゲーっぷりに、思わず呆然とするほどの有様だ。
こんなクソゲーオブザイヤー2009だが、一部ネット上のクソゲーマニアからは「例年に比べてインパクトに欠ける大賞だった」などと言われているというのだから驚き。真のクソゲーマニアにとっては、膨大なバグだけでは満足できないということなのだろうか。一般人には計り知ることのできない奥深き世界、そんなクソゲーの世界の一端に触れるべく、『戦極姫~戦乱に舞う乙女達~』を手に取ってみるのも一興かもしれない。


アバター 50日で興収100億円
同作は、第82回アカデミー賞でも「ハート・ロッカー」に並び作品賞、監督賞など最多9部門にノミネートを果たすなど賞レースも席巻。1月31日にはハリウッド映画史上初となる世界興収20億ドルを突破したが、現在も22億1000万ドル(約1989億円)と記録を更新しており、その勢いは衰え知らず。日本では2月10日の段階で観客動員650万人を突破、興収は100億4300万円に到達した。
キャメロン監督にとっては、「タイタニック」が約1年半をかけて達成した前人未到の記録(18億4290万ドル)を、公開後たった39日間で塗り替えたことになる。ひとりの監督が、世界歴代興収の1位と2位を独占するのはもちろん史上初で、前代未聞の快挙といえる。
3月8日に授賞式が行われるアカデミー賞でも、複数の受賞が確実視されており、今後のさらなる観客動員の増加、興収の記録更新に注目が集まる。


シンガポール初のカジノ誕生
RWSはマレーシアの複合企業ゲンティンが整備し、1月後半にホテル4棟とレストランなどを先行開業した。集客の要であるカジノについても事業免許をシンガポール政府から得られたことで、旧正月(春節)に合わせてオープンすることを決めた。

