【10/2/2】ドラゴンズニュース

キャンプ2日目。

・岩瀬、早くも打撃投手
vsセサル、新井など
山本昌がフリー打撃登板
vsブランコ、セサルに５２球
・吉見＆チェンが打撃投手で約５０球　手応え得る
・吉見が打者に「納得」の42球
・野本、谷、新井らら８選手が志願の早出練習

アライバ、コンバート不調なら解体も
オレ竜決意！アライバ二遊間コンバート
山本昌、気合の１軍！ブルペン５０球
大本営
・セサル、大当たり
・マサ、早くも６０球
・準規、本人も驚き１４１キロ
公式ブログ

その他：・イベント情報
・マスコットイベ

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斉藤が右肩再手術へ

ソフトバンクは31日、斉藤和巳投手（32）が2月2日に千葉県内の病院で右肩けん板の修復手術を受けると発表した。同投手は2008年1月に右肩関節唇（しん）の修復手術を受け、リハビリを続けていたが、昨秋の検査でけん板の損傷が見つかった。手術後は10日間ほど入院する予定。
　斉藤は球団を通じ、「このままリハビリを続けても期待できる改善は見込めないという思いから、手術に踏み切ることにした」とコメントした。　



　　

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世界一トロフィーが来日

昨年米大リーグ、ワールドシリーズを制覇したヤンキースは３１日、キャッシュマン・ゼネラルマネジャー（ＧＭ）ら球団首脳が優勝トロフィーを携えて成田空港に来日した。同ＧＭは「（メジャー移籍時の）松井秀（現エンゼルス）と契約したときから日本にトロフィーを持ってくるのが夢だった。契約を更新できなかったのは残念だったが、彼はグラウンド内外で特別な選手だった」と“世界一”の立役者をたたえつつ感慨に浸った。
　２月１日には東京都内で巨人の日本シリーズ優勝トロフィーとともに展示され、その後は中国へ。レビン球団社長は「ファンの新規開拓のために」と語った。


　　

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全日空が狙う“日の丸”キャリア ３年後に「ＪＡＮＡ」？

日本航空が法的整理に追い込まれたことを好機ととらえ、全日本空輸が“日の丸”を背負う「ナショナル・フラッグ・キャリア」の座を虎視眈々と狙っている。日航の撤退路線を積極的にカバーすると同時に、公的支援を受けた日航の攻勢を封じるため、政府に「公平な競争条件」を要求するなど、その意欲を隠さない。政府内でも、半官半民の「企業再生支援機構」による支援が終了する３年後に、日航の国際線を全日空に統合するシナリオが現実味を帯びつつある。・・・全文


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シコースキーが入団会見

西武の新外国人のシコースキーが３１日、キャンプ地の宮崎県日南市のチーム宿舎で入団会見を行った。日本ではこれで４球団目となる右腕は「西武は敵としてやるのは嫌だった。マウンドに１試合でも多く立って優勝を目指したい」と抱負を語った。


　　

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