【10/1/29】ドラゴンズニュース

今日ゎシゲさんが合流。






・ブランコ2冠宣言
・セサル盗塁王狙う
・バルデス日本行き引き留められた
助っ人3記事っすかw

その他:・イベント情報
・マスコットイベ
参加中!






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アジアシリーズ再開見送り 運営委、代替大会を検討へ
2005年に始まったアジアシリーズは冠協賛社の撤退で08年に赤字決算となり、昨年は休止。今年は台湾での再開を検討していたが、11月7日まで日本シリーズが予定され、12日からはアジア大会が始まるため日程調整が付かなかった。
日本野球機構(NPB)の下田邦夫事務局長は「アジア大会と日程が重複するため開催は難しいとの認識で一致した。ほかの国・地域にとってアジア大会は五輪並みの関心があるようだ」と話した。来年は台湾での開催を目指す。





ネット購読料高騰に大学悲鳴
電子ジャーナルは90年代後半から紙媒体に代わって一般的になり、出版社の持つ全雑誌や分野ごとに購読するパッケージ契約が普及した。購読料を支払って契約すればネット上で雑誌を読んだりダウンロードできる。
購読料は高額だが、電子化の初期投資の回収後は、一冊当たりの経費が安上がりになるとみた各大学は、多くの雑誌が閲覧できるパッケージ契約を進めた。ある私立大図書館長は「研究者が成果を上げるには幅広い雑誌を閲覧できる環境が必要。パッケージ契約は雑誌ごとの購読より大幅な割引になり魅力的だった」と話す。
学術雑誌は二重投稿が禁止され、各分野の研究は最新の成果を載せた雑誌を読むしかない。エルゼビア(オランダ)、シュプリンガー(ドイツ)など欧米の出版十数社で市場の9割を占めて価格競争が働きにくいうえ、アジアを中心とした学術論文の増加で出版社の論文審査の経費がかさみ、値上げが続いた。
国の大学予算は削減されており、各大学は図書館資料費を削る傾向にある。国立大学図書館協会(国大図協)は02年度、一部の公私立大は03年度から、出版社に対して団体で価格交渉を始めた。しかし、多くの出版社は「論文は年約3%の割合で増えている」などと譲らず、交渉は値上げ幅を抑える効果しかない。
文部科学省は04年度から購読料調査を行っている。同年度の国公私立大全体の購読料は61億9800万円(1校平均865万円)だったが、07年度は155億2600万円(同2064万円)に膨れた。国大図協の事務局でもある東京大は国内の大学では最高額の年間約10億円の購読料を支払っている。東大付属図書館事務部は「ずっと値上がりが続く現状の価格システムは破綻(はたん)する。公私立大と統一の交渉事務局を発足させ、研究環境の維持に努めたい」と話している。


ドコモ、「L-02B」の販売を一時停止
販売停止の理由は、ソフトウェアの一部不具合により、緊急通報用電話番号「110」「118」「119」への接続ができない事象が確認されたためであるという。なお、電話番号の前に「184」(番号非通知)や「186」(番号通知)を付加した場合は、正常に接続できるとされる。
同事象についてユーザーからの申告は1月26日現在で2件とのこと。
同社では2月上旬を目途にソフトウェアアップデートを実施する予定であるとしており、すでに販売された「L-02B」約6,000台については、ソフトウェアアップデートにて対応するようだ。
また、販売再開については、2月中旬を目途に進めていくとしている。


ナイターで3月26日開幕 セが詳細日程を発表
デーゲームは昨季から26試合増の112となった。10増の28試合を組んだ中日を筆頭に、広島以外の5球団が昼間開催の試合を増やした。
6月29、30日の横浜-ヤクルトは、4月に新装オープンする那覇市営奥武山野球場で開催。沖縄県での公式戦は35年ぶりで、午後7時の開始は1999年以来となる。
未発表の8試合は8月下旬、クライマックスシリーズの日程は後日発表される予定。




